やらまい勝っちゃん

聖隷浜松病院副院長兼総看護部長 勝原裕美子のブログ

2008年04月

祭り頭

今週の月曜日、そして休み明けの今日。
男性職員がほぼ一斉に「祭り頭」になったことに気づきました。

夏に向かうぞーという気合いいっぱいの「頭」は
とてもすがすがしいです。

5月3日ー5日は恒例の浜松祭り
http://hamamatsu-daisuki.net/matsuri/
このページをみていただくと、浜松祭りがなんたるかがおわかりいただけます。

週末、私も久しぶりに髪型を変えたのですが、
美容院には、祭りヘアーセットという女性向けの髪結いメニューもありました。
そういえば、去年の祭り期間中、非常にユニークなヘアスタイルの女性達が
はっぴ姿で闊歩していたなあと思い出されます。

今年のGWはべったり浜松にいて
祭りを楽しむ予定です。


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by admin|2008年04月30日 17:00|コメント (4) トラックバック (0)

端午の節句

院内のおひな様を紹介したのが2月末でした。
今度は、かぶとや鯉のぼりを紹介しましょう。

実は、ヘルパーさんから、
「今度は、端午の節句の飾りをしたので見に来てください」とお誘いを受けたのです。

    
「 看護部管理室横の壁に貼られている治験新聞で泳ぐ鯉のぼり」

    
「総合診療内科病棟の飾り」           「ヘルパーさんの力作が柱周りを泳いでいます」

        
「外来受付で愛らしく」                                  「内視鏡検査受付を泳ぐまごい、ひごい」

本当に、こういうのを作成する技能のがる人は、すごいなーと思います。
いつも空間を豊かにしてくださって、ありがとうございます。

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by admin|2008年04月28日 17:19|コメント (1) トラックバック (0)

甲子園

一年に何度か、甲子園に阪神タイガースの応援に行く。
何が良いって、誰に憚ることなく大声を張り上げられること。
「かっ飛ばせー」などという言葉を、日常、声の限りに発することなどない。

浜松ではめったに阪神戦の放映がないから、
試合の様子は、もっぱら深夜のスポーツニュース頼り。

先週末の土曜日は、今年初めての応援。
応援に向かう新幹線の中で、
野村克也著「あぁ、阪神タイガース:負ける理由、勝つ理由」を読み終える。
そして、それなりのコスチュームを着て(さすがにブログに写真掲載は控えます)、
絶叫・・・といっても、周囲も皆絶叫しているので、たいした声ではありません。
試合結果も大満足でありました。

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by admin|2008年04月27日 23:41|コメント (0) トラックバック (0)

「プレカリアート:デジタル日雇い世代の不安な生き方」

雨宮処凛(洋泉社), 2007年

ワーキングプアやニートの現状については、新聞やテレビ等を通して知っていたが

本書には説得力のある最新の数字がたくさん並んでいて、より理解が進んだ。

ワーキングプアを生み出していく構造が明らかにされているのだ。

本書でおもしろかったのは、作者と東京都知事石原慎太郎との対談収録の部分

行政批判をする作者と、若者の体質批判をする石原氏との

本音がぶつかり合っているのをびんびん感じる。

(2008年4月27日)

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by admin|2008年04月27日 23:35|コメント (0) トラックバック (0)

「あぁ、阪神タイガース:負ける理由、勝つ理由」

野村克也(角川書店). 2008

 野村さんが監督していた頃から、よく甲子園には通っていた。
「のむらー」と叫んだ覚えもある。
監督就任中、3年連続で最下位だった。
指揮していた張本人が、k「阪神タイガースという球団の体質を、実名盛りだくさんで説く本書は
阪神ファンでも納得して読めた。
特に、ファンが阪神をだめにしている要素が強いというのは、
甲子園での応援をみていて、身をもってわかるような気がする。
(2008年4月26日)

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by admin|2008年04月27日 23:29|コメント (0) トラックバック (0)

新人配属初日

朝一番。手術室とB棟に新人の様子を見に行く。

それぞれの職場が、
新人へのwelcomeの気持ちを伝えようと
ポスターを貼ったりして工夫を凝らしている。


「2年目ナースが、夜勤明けに作ったというポスター」

ヘルパーさんが、「にぎやかになりましたよ」と
にっこり笑って話しかけてくれる。

歩き方もぎこちない新人たちだが、いよいよ出動です。

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by admin|2008年04月24日 19:26|コメント (2) トラックバック (0)

配置の発表にアクシデント

今年度採用の新人の中央でのオリエンテーションが今日で終わり。
午前中はまとめのグループワークでした。

発表を聞いていると、

○同期の人たちと友達になれた
    (それは本当によかった!)・・・心の声
○病院内のいろんな人や部署を知ることができた
    (うん、うん。そうだよね)
○着替えるロッカーが狭かった
    (ごめんなさいね。物理的なことはどうしようもないんです)
○就職面接のときだけでなく、オリエンテーションで職場体験をした後にも配属希望をきいてほしかった
   (自分が新人のときを思い起こしても、そういう気持ちはよくわかります。でも、実際には3月中に4月の  
  勤務表を作らなくてはならないという事情があるので、難しいです。でも、今後、極力努力したいと思いま
  す)
○オリエンテーションのプログラムのひとつである「職場体験」の時に、どこまで体験してもよいのかが、
看護師によって統一されていなかった。
   (750名の看護師に同じことを伝えるのは難しいことです。でも、ご指摘ありがとう。新しい新人教育プ 
    ログラムが浸透するよう努力しますね)

といった内容が多く出てきた。

そして、午後からは配属先の発表予定(だった)。
4月1日の入社以来、22日間配置先の発表を控えていたのは、
自分の配属先にとらわれずに、存分に集合教育を受けてもらうためだった。

ところが、昼休み直前に配布した資料に、
氏名と”職場名”が載ってしまっていた。
それに気づかずに配ってしまい、指摘を受けて配属先がバレちゃったことに気づいた。
昼休みは、大騒動だったらしい。

本来なら、13時に、私が「それではただいまより職場を発表します」と厳かに宣言し、
じゃじゃーんと配置先発表のラッパを吹くはずだったが、
なんだか、気が抜けた。

まあ、それもいとおかしと笑い話にしましょう。
いろんなことがあるものです。

新人たちには、
どの職場になったのかによって、それぞれの思いはあるだろうが、
職場では皆が来てくれることを心待ちにし、準備を整えてくれている人たちがいることを知っておいてほしい。
それから、どの職場に配属されたとしても、そこで自分の居心地を作っていくしかないのだ
ということを伝えた。

明日から新人はそれぞれの職場に出勤する。

これから、これから。
これからです。

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by admin|2008年04月23日 22:58|コメント (2) トラックバック (0)

久しぶりの先生

今でも、
「先生」と呼ばれることが、時々ある。
そんなとき、もう「先生」ではないんだよなあと訂正したくなるのだが、
今日は、本当に先生をした。

聖隷クリストファー大学大学院の看護管理特論の一部を
非常勤講師として務めた。
「組織文化・組織倫理」と「変革理論・組織変革」の2コマ。

もう、何度も教えてきたテーマだが
1年間副院長・総看護部長の役を担ったことで
大学院生との討議を通して語る言葉が、
しっかり自分のものになっている感触があった。

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by admin|2008年04月22日 23:16|コメント (2) トラックバック (0)

平成20年6月の予定

2008年6月の予定

6月13日(金)
愛媛県看護部長・教務主任協議会 講演「臨床倫理」

6月15日(日)
第1回日本看護倫理学会学術集会(神戸) シンポジウム

6月22日(日)
福岡県看護協会ファーストレベル 「組織の成り立ちと構造」

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by admin|2008年04月21日 18:51|コメント (2) トラックバック (0)

平成20年5月の予定

2008年 5月の予定

5月17日(土)
大阪府看護協会 「管理者のための組織倫理」講演

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by admin|2008年04月21日 18:48|コメント (4) トラックバック (0)

「償い」

矢口敦子(幻冬舎)平成15年初版

新大阪ー浜松間の車内で読み切るには、
量もタッチもちょうどよい。
主人公が医者だというのを裏表紙で知り、購入を決めた
久しぶりのミステリー。
(2008年4月20日)

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by admin|2008年04月21日 18:36|コメント (0) トラックバック (0)

堪能しました、文楽

なんと新幹線内寝過ごし。
それでも、大阪日本橋の国立文楽劇場
開演時間にぎりぎり間に合いました。

前から気になっていた、三味線方のすぐ前の席で
ぶーん、ぶーんと響く音色を楽しみ
大夫のふんばりと腹式呼吸を真横から見れました。

あーあ、堪能と思って
劇場を後にしようと思ったら
ロビーで人間国宝の竹本住大夫さんが、
お客様たちに挨拶をしておられました。

とてもよかったですと声をかけさせていただき
写真も一緒にとってくださいました。
あーあ。堪能。
今宵は最高!

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by admin|2008年04月19日 20:49|コメント (2) トラックバック (0)

今週末の楽しみ

明日は、今月2度目の文楽鑑賞の予定。

三宅周太郎の「文楽の研究」では、
歌舞伎のように花道を用いた文楽の見せ方に対して(通常、文楽には花道はない)、
非常に手厳しい辛らつな批評がなされている。
そもそも文楽のほうが歴史が古いのに
歌舞伎を真似るとは何事ぞと、
文楽も地に落ちたといわんばかりの怒りが伝わる文を随所に残している。

しかし、赤川次郎「赤川次郎の文楽入門」では、
文楽に足を運んでもらうには、もっと演出に気を配り、
観客を楽しませる工夫が必要だという
一ファンとしての意見が述べられており、
花道のようにな演出を高く評価している。

三宅周太郎はプロの批評家であり、赤川次郎はアマなので
比較などできないが、明らかに意見が異なるのはおもしろい。

明日は、「勧進帳」。
その花道があるやもしれない。

両者に共通するのは、
この素晴らしい芸を伝える次世代が育っていないことへの不安。
両者とも真剣に心配している。

遠方日帰り出張の後だったが、
明日の文楽鑑賞を控え
鶴澤清二「闘う三味線 人間国宝に励む」と
吉田玉男・竹本住大夫「人間国宝ふたり」を立て続けにみた。
もう何度も繰り返してみているが、やはりすごい芸だ。

文楽が長く続いてくれることを願ってやまないのは
私とて同じだ。

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by admin|2008年04月19日 00:38|コメント (1) トラックバック (0)

「すごい生き方」

雨宮処凛 (サンクチュアリ出版)2006年

いじめられてよかった
リストカットをしてよかった
自殺未遂でオーバードーズで
胃洗浄でよかった

で始まる、作者自身の生きてきた実録。

生き方にルールがあるわけではない。
いろんな生き方それぞれに価値があることを
熱く明瞭な語り口で教えてくれる。
(2008年4月17日)

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by admin|2008年04月19日 00:17|コメント (0) トラックバック (0)

「赤川次郎の文楽入門:人形は口ほどにものを言い」

赤川次郎(小学館文庫) 2007年

私が文楽を聞き始めて6年くらいになると思う。
この本を非常におもしろく読めたのは、
作者が文楽を聞き始めて十数年くらいの時に書いたエッセイということで、
文楽が大好きで興味を持っているけど視点は素人という点が私と同じだからだ。

これから文楽でも聞いてみようと思う人、
少し文楽をかじった人でもう少し知りたいという人には
ぜひ読んでいただきたい。
(2008年4月18日)


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by admin|2008年04月18日 23:57|コメント (0) トラックバック (0)

「続文楽の研究」

三宅周太郎 (岩波書店 )2005年

「文楽の研究」の続編

文楽にたずさわる人たちが、
決して恵まれない、むしろ給金も十分ではない境遇の中で研鑽を積み、
この素晴らしい伝統芸能の歴史を積み重ねてきてくれたことへの
作者の畏敬が伝わる。

残されている数少ない資料を整理し、インタビューを重ね
このような本を、ただ文楽が好きだというだけの私にも読めるように世に出してくださった
作者に感謝です。
(2008年4月12日)

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by admin|2008年04月18日 23:46|コメント (0) トラックバック (0)

お友達みたい

今朝(と言っても、もう昨日の朝)のことですが、
あるアルバイト職員の方から、

「2、3日ブログが更新されていないと、さびしいですよ。
昨日も夜11時頃で遅くなったけど、ブログみようと思ったら
更新されていなくって・・・どうしたのかなって。
とても身近でお友達みたいになっているから」

と言っていただいた。

私よりはずいぶん年配の方だが、
そんなに親しみを感じていただけているのかと思うと
とても嬉しく思えたのでした。

きっと、その方がこのブログをみてくださるのは、
明日(といっても今日ですが)の夜のことでしょうが、
驚かれる顔がちょっぴり浮かびます。

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by admin|2008年04月18日 00:44|コメント (0) トラックバック (0)

カナダからのお土産

スザンヌとシオバンに、手のひらにのる位の石の置物をもらった。
それが何なのか、一生懸命説明してくれたので、
北極地域の住民にずっと受け継がれてきた彫刻で、
非常にスピリチャルで特別なものだということは理解できた。

inukshuk

昨夜、一緒にもらった説明書を読んでいると、
イヌイット族による彫刻だということがわかった。

カナダ大使館のウェブで調べてみると、

「イヌイットは北極圏の動物や伝統、信仰、現実的あるいは超自然的な神話といった
自分たち特有の生活様式を反映した彫刻を製作することで知られています。
アーティストは考えや構成が概念化するまで手元にある材料を観察します。
そのため、イヌイットの彫刻家はスケッチをしたり下書きをする必要がありません。」
http://www.canadanet.or.jp/p_c/inuit_extend.shtml

とある。

説明書には、私がいただいた彫刻は「Inukshuk」だと書いてある。
これは、イヌイット族が道標としてつくったものらしい。

スザンヌとシオバンが「道標」を私にくれたことに
何らかの意図があるのかどうかはわからないが、
こうやって、いただき物の意味を調べていると、
二人に出会え(スザンヌとは再会だが)、あらたな交流が生まれたことと
結びつくような気がする。



 

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by admin|2008年04月17日 08:22|コメント (0) トラックバック (0)

豪華メンバー

都内のホテルに
看護学者、教育者、実践家、管理者、およびジャーナリスト、厚生官僚が集まり
「看護師と患者を傷つけるもの」というタイトルのフリーディスカッションが行われた。

コスト削減、メディアの無知、看護師の責任というのが
主なディスカッションの項目。

どの項目も議論の尽きないテーマだし、
どの一人をとってもかなりの論客だ。

終了後、どこか物足りなさと、いくばくかの不完全燃焼感が残ったが、
それくらいの余韻がちょうどいい。

こんなに大切なテーマを語る一員に入れていただいたことに感謝。
討議内容は、「看護実践の科学」に載るとのこと。

今日の議論がすぐに明日を切り拓くわけではない。
しかし、たしかに明日につながる感じがしたのは私だけだろうか。

さて、ディスカッションに参加してみて、
看護が平然としているときには危機を警鐘したくなるし、
危機が強調されすぎると、逆にどっしり構えたくなる、
そんなおかしな自分がいることを感じた次第である。

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by admin|2008年04月14日 23:08|コメント (0) トラックバック (0)

「看護の危機」

スザンヌ・ゴードンと再会。
変わらぬ笑顔とハグ。

シオバン・ネルソンも素敵な人だった。

今日は、京都会館で二人の講演の座長を務めた。
テーマは看護の危機。
  

「左から、講演を企画したライフサポート社の佐藤さん、シオバン、スザンヌ、通訳の原田裕子さん、勝原」

スザンヌは、看護師不足を危機ととらえ、
看護師:患者の適切な比率の設定が必要であることを述べた。

シオバンは、
看護の科学性が評価されないことと、
上級看護師(advanced nurses)の台頭によるベッドサイドケアの評価が低下していることを危機とした。
そして、医学と看護の二元論的な考え方を止めることと
ベッドサイドケアをもっと尊重することの必要性を述べた。

200人が集まった会場。
やっぱり日本も「看護の危機」状態でしょうかと最後に尋ねると、
全員が手を挙げた。
いったん危機を認識したからには、何をすべきかを一人ひとりが考える必要がある。

日本は、アメリカよりもグループを作りやすい文化なので
皆が力を合わせて危機に立ち向かってほしいというのが、
スザンヌのラストのメッセージ。
(講演記録は、看護実践の科学に掲載予定)

  

講演の後は、錦の市場を散策し、木屋町で食事をし、再び宮川町で仕上げ。
友人で、「京都花街の経営学」の筆者、西尾久美子さんも参加。
盛り上がって一日が終わった。

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by admin|2008年04月14日 00:06|コメント (0) トラックバック (0)

京都の夜

今日から京都2泊。
長年、大阪・神戸に住んでいたので、
仕事で京都に宿泊することなど滅多となかった。

泊まるとなると、気持ちも大きくなる。

ねえねえ、ご飯を一緒に食べない?
と友人に電話。
当日の誘いにもかかわらず、いいよ、と出てきてくれる友人がいるのはありがたい。

先斗町で、
京都の筍を使った若竹煮、琵琶湖で捕れた琵琶鱒の焼き物、鱧皮ご飯などをいただき、至福状態。
その後、宮川町で仕上げ。
夜の筋を芸子さんや舞子さんが行き来する。
風情があるとしかいいようのない、実に浮世離れした光景にうっとり。

京都は、今、ハイシーズン。
都おどりが行われているし、御所の一般公開もあるし、
桜見物、夜桜ライトアップなど見所たくさん。
いつもより人通りが多いような気がする。

このうちの何人が、
明日(13日)の講演(スザンヌ・ゴードン&シオバン・ネルソン)に来てくれるだろうか。
今日の東京での講演は盛況だったと聞く。
がんばらねば。

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by admin|2008年04月13日 00:48|コメント (0) トラックバック (0)

勉強会のかけもち

2つのご案内があった。

17時半から18時15分まで、感染学習会。
17時半から18時半まで、緩和ケアサポートチーム説明会。

どちらも出たいが、同じ時間。
最初の30分を感染学習会、
残りを緩和ケアサポートチーム説明会と決めてのぞいてみた。

感染学習会には、今年入った研修医の姿も見られ、
自分たち自身や自分たちの身の回りの物が感染源になるかもしれないことへの警鐘を
しっかり受け止めているようだった。

緩和ケアサポートチーム説明会では、
今年度活動する委員会メンバーと、リンクナース、リンクドクターの顔合わせと活動の説明が
行われていた。

「ちょうど緩和に興味を持ち始めたときに、
リンクナースにならないかと声をかけてもらった」
という看護師の声を聞きながら、
看護専門職としての成長は患者ケアと共にあることを改めて感じた。

「引き受けきれない患者様の運命だけど、
少しでも力になれることがないかを関わりを通して考えていくのだ」
という趣旨の、緩和ケア専門医師、および緩和ケアナースの説明に
皆が深くうなづいていた。

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by admin|2008年04月10日 19:03|コメント (0) トラックバック (0)

「経営倫理用語辞典」

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日本経理倫理学会編

白桃書房2008年2月


日本経営倫理学会創立15年記念として出版された本邦初の経営倫理辞典。「安全衛生」「医療倫理」「エイズ予防法」「ケアの倫理」「尊厳死」「代替医療」「病院倫理」の7項目について執筆。

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by admin|2008年04月09日 09:33|コメント (0) トラックバック (0)

「基礎看護学 看護管理」

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編集:村島さい子、加藤和子、瀬戸口要子

分担執筆:上坂良子、佐藤宏、陣田康子、勝原裕美子他12名

メディカ出版

本書は、ナーシング・グラフィカの第20巻である。看護学生から現場の看護者までが幅広く使える自己学習用テキストとして作られた。本書では第3章第3節「患者の権利擁護と看護倫理」を担当。患者の権利に対する認識、患者の権利擁護について解説した。また、看護者の倫理的行動を支援するために、倫理綱領をどのように使うのか、看護者の倫理課題には具体的にどのようなものがあるのか、そしてその対処方法には何が考えられるのかを調査結果を用いながら説明した。

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by admin|2008年04月09日 09:28|コメント (0) トラックバック (0)

なんだかとりとめもなく

○「看護の危機」と題する原稿を書くことになっている。
 もうすぐ締め切り。
 現場の多忙さを思いながら、何が危機なのかを考えてていたら、
 自然にホワイトボードに向かうことになった。
 久しぶりに、ホワイトボードが文字でいっぱいになる。

○4月に入った看護師・助産師たちの本日の研修メニューは「記録」。
 記録委員の課長たちが総出で一日つきっきり。
 この手厚さに私自身が驚いたが、
 一生懸命、演習問題に取り組み質問を繰り出す新卒看護師たちを見ていると、
 これだけ厚い指導でちょうどいいのだと思った。

○看護と看護部門のベンチマークをすることで、
 当院の看護の質、それを支えるマネジメントの質の高さを証明しようと思っている。
 そのためのプロジェクトを、来週からいよいよ始動させる。
 事務部門からもプロジェクトに参加してほしい旨を伝えると、
 事務次長と経営企画室課長補佐が参加してくれるという。
 本当に、当院は事務部門が(も)優れている上に、サポーティブだ。
 こういう事務部門との連携も、ベンチマークの指標にしていきたい。

○半年間、気になりながら、放ったらかしにしていたが、
 とうとう歯医者に行った。


 
 

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by admin|2008年04月08日 23:44|コメント (2) トラックバック (0)

ブログ、さらに世に出る

このブログ関連のお知らせ2つ。

●「看護」2008年6月号(日本看護協会出版会)の特集
「新卒・中途応募者を惹き付ける! 魅力あるホームページのつくりかた」
に、”やらまい勝っちゃん”のことを書いてほしいという原稿依頼があった。
今日が原稿締め切り日。

ブログを始めたきっかけやら、効果などをつらつら書いていたら、
すぐに5000字を超えてしまい、いかんいかん。
規定オーバー。

無事、書き終えましたので、お手元に「看護」がある方は、6月号をぜひお楽しみに。

●第58回日本病院学会(山形)に、「ブログ開設の効果と今後の課題」で出していた演題採択の通知来る。
ブログのログ分析を行って、さらに効果的な使い方を模索する機会にしたい。

こうやって、発表する機会を得ると、活動のまとめになる。
インプットしたものがアウトプットとしてどうなるか、きちんと示すことは大事です。

 

 

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by admin|2008年04月07日 19:55|コメント (0) トラックバック (0)

「看護倫理」

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小西恵美子編集

(小西恵美子、八尋道子、勝原裕美子他17名著)

南江堂

2007年12月

「日本のナース」「日々の実践」「倫理」の3つをキーワードに、日本のナースの日々の実践を見つめた倫理の書。事例を多く扱い、東アジアの文化圏を意識した看護倫理のあり方について考えるための書。第Ⅵ章の中の「看護管理者の役割と倫理」(p.197-204)を担当。

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by admin|2008年04月07日 08:53|コメント (0) トラックバック (0)

伯母心

姪っ子から
「誕生日会するけど、来てくれますか?」とメールが入った。

週末は浜松で桜見物をと思っていたが、
急遽帰省。

先日、姪っ子は小学校を卒業。
卒業式に参列した両親の話によると、
将来の夢と題して、卒業生が一人ずつ話す場面があったらしい。

彼女は、「”大きな”病院の看護師さんになりたい」
と言ったそうだ。
ふーん。ふむふむ。
少し、伯母心をくすぐられるエピソードに、帰省してよかったと思ったのでした。

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by admin|2008年04月06日 08:36|コメント (0) トラックバック (0)

フィリピン共和国大使館からのお客様

介護・看護の現場視察ということで、
一昨日からフィリピン共和国大使館労働部の方2名が、
聖隷福祉事業団のさまざまな施設を訪問されている。

昨日(4月4日)は、当院にもお見えになり、急性期の現場で働く看護師の様子を視察された。

    
「院長室で、見学していただく部署の説明」  → 「その後、記念撮影」

    
「通路から病室の様子を見学される」        「看護ステーション内」

Would you mind...? と、
ブログに掲載してもよろしいですか?を、後から考えると少し変な英語でおたずねしたら、
快く了解してくださった。

日本は、国外から福祉・医療に関わる人の雇用を始める。
是非やその方法についての議論は尽きないが、
大使館の方々が実際に日本の現場をみて感じ考えたことが政策に活かされればと思う。

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by admin|2008年04月05日 10:21|コメント (2) トラックバック (0)

どこも新人でいっぱい

ちょっと用があって、100mほど離れた所にある聖隷健康診断センターに行った。

受付では、「研修生」の札をつけたいかにも社会人3日目と言わんばかりの女性が対応をしている。
その斜め後ろ45度には、「指導者」の札をつけた女性がいる。

どこも同じだなあ。
この時期は、日本中で、先輩と後輩が、先輩と後輩をしている。
日本中が、緊張と期待でいっぱいです。


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by admin|2008年04月03日 20:47|コメント (0) トラックバック (0)

天気がよく風の強い日は・・・

昨年、浜松に来てすぐに、花粉症なるものに罹った。
今年は大丈夫かと思っていたが、先週くらいから目がしょぼしょぼする。
今日は、特にしょぼしょぼ。
でも、気持ちは、しゃきーん。
新卒の人たちの初々しい姿をみていると、自然に引き締まります。

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by admin|2008年04月02日 20:47|コメント (0) トラックバック (0)

歓迎!

4月1日
大勢の新入職員を迎えた。
医療職、事務職合わせて194名。
うち、看護師・助産師は94名。

8時からの朝礼で辞令交付。
なぜか自分まで緊張する。

オリエンテーションでは、「医療人としての心構え」を話す。
こういう話をするときは、自分にも言い聞かせながらになる。
初日というのは、気持ちが新たになっていいもんだ。

     
「オリエンテーションの一こま」         「院内で歓迎会。ノンアルコールだがにぎやか」

一生懸命前を向き、話を聞いている新職員からは緊張が伝わってくる。
動いていなくても、疲れるだろうなあ。

18時からは新人職員歓迎会。
多少なりとも疲れを癒してくれたらと思うし、いろんな人と知り合ってほしい。

  

オリエンテーションをちゃんと聞いていたかどうかを確認するため(?)の、
クイズにこたえる時間も用意されていた。職員手作りの歓迎会ならではだ。
正答率は高かった。

      
「サンドイッチ食べながらの交流」         「さっそく、アドレス・番号交換」
 「堺院長とも談笑」

よく働き、よく学び、よく遊ぶ。
この当院のよさを味わってほしいと、歓迎会の締めの言葉にさせてもらった。

皆さん、明日も元気で出勤してください。

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by admin|2008年04月01日 20:36|コメント (1) トラックバック (0)