赤川次郎(小学館文庫) 2007年
私が文楽を聞き始めて6年くらいになると思う。
この本を非常におもしろく読めたのは、
作者が文楽を聞き始めて十数年くらいの時に書いたエッセイということで、
文楽が大好きで興味を持っているけど視点は素人という点が私と同じだからだ。
これから文楽でも聞いてみようと思う人、
少し文楽をかじった人でもう少し知りたいという人には
ぜひ読んでいただきたい。
(2008年4月18日)
2008年04月18日
「赤川次郎の文楽入門:人形は口ほどにものを言い」
「続文楽の研究」
三宅周太郎 (岩波書店 )2005年
「文楽の研究」の続編
文楽にたずさわる人たちが、
決して恵まれない、むしろ給金も十分ではない境遇の中で研鑽を積み、
この素晴らしい伝統芸能の歴史を積み重ねてきてくれたことへの
作者の畏敬が伝わる。
残されている数少ない資料を整理し、インタビューを重ね
このような本を、ただ文楽が好きだというだけの私にも読めるように世に出してくださった
作者に感謝です。
(2008年4月12日)
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お友達みたい
今朝(と言っても、もう昨日の朝)のことですが、
あるアルバイト職員の方から、
「2、3日ブログが更新されていないと、さびしいですよ。
昨日も夜11時頃で遅くなったけど、ブログみようと思ったら
更新されていなくって・・・どうしたのかなって。
とても身近でお友達みたいになっているから」
と言っていただいた。
私よりはずいぶん年配の方だが、
そんなに親しみを感じていただけているのかと思うと
とても嬉しく思えたのでした。
きっと、その方がこのブログをみてくださるのは、
明日(といっても今日ですが)の夜のことでしょうが、
驚かれる顔がちょっぴり浮かびます。