やらまい勝っちゃん

聖隷浜松病院副院長兼総看護部長 勝原裕美子のブログ

2008年04月23日

配置の発表にアクシデント

今年度採用の新人の中央でのオリエンテーションが今日で終わり。
午前中はまとめのグループワークでした。

発表を聞いていると、

○同期の人たちと友達になれた
    (それは本当によかった!)・・・心の声
○病院内のいろんな人や部署を知ることができた
    (うん、うん。そうだよね)
○着替えるロッカーが狭かった
    (ごめんなさいね。物理的なことはどうしようもないんです)
○就職面接のときだけでなく、オリエンテーションで職場体験をした後にも配属希望をきいてほしかった
   (自分が新人のときを思い起こしても、そういう気持ちはよくわかります。でも、実際には3月中に4月の  
  勤務表を作らなくてはならないという事情があるので、難しいです。でも、今後、極力努力したいと思いま
  す)
○オリエンテーションのプログラムのひとつである「職場体験」の時に、どこまで体験してもよいのかが、
看護師によって統一されていなかった。
   (750名の看護師に同じことを伝えるのは難しいことです。でも、ご指摘ありがとう。新しい新人教育プ 
    ログラムが浸透するよう努力しますね)

といった内容が多く出てきた。

そして、午後からは配属先の発表予定(だった)。
4月1日の入社以来、22日間配置先の発表を控えていたのは、
自分の配属先にとらわれずに、存分に集合教育を受けてもらうためだった。

ところが、昼休み直前に配布した資料に、
氏名と”職場名”が載ってしまっていた。
それに気づかずに配ってしまい、指摘を受けて配属先がバレちゃったことに気づいた。
昼休みは、大騒動だったらしい。

本来なら、13時に、私が「それではただいまより職場を発表します」と厳かに宣言し、
じゃじゃーんと配置先発表のラッパを吹くはずだったが、
なんだか、気が抜けた。

まあ、それもいとおかしと笑い話にしましょう。
いろんなことがあるものです。

新人たちには、
どの職場になったのかによって、それぞれの思いはあるだろうが、
職場では皆が来てくれることを心待ちにし、準備を整えてくれている人たちがいることを知っておいてほしい。
それから、どの職場に配属されたとしても、そこで自分の居心地を作っていくしかないのだ
ということを伝えた。

明日から新人はそれぞれの職場に出勤する。

これから、これから。
これからです。

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by admin|2008年04月23日 22:58|コメント (2) トラックバック (0)