研修医の看護体験
当院は、研修医を積極的に受け入れ、病院をあげてその教育に力を入れている。
その機能を担っているのが研修センター。
立ち上げ時から、看護師も専任で研修センターに配置している。
さて、その研修センターから、
「2008年初期研修医オリエンテーションの振り返り」と題するメールが届いた。
添付ファイルを開けると、
研修医が病棟看護実習を行った感想がしたためられている。
●医師が迅速かつ正確に指示を出さないと、看護師の業務が滞ってしまう。
●看護師は、患者の容態、背景などをよく把握していると関心した(「尊敬する」という感想もあった)。
●ベッドメーキングや摘便などを初めて行い、業務の大変さ、厳しさ、忙しさを知った。
●夜勤実習では、日勤帯との業務の違いがよくわかった。
●患者のニーズに比べて、深夜帯の人数が少ないと思った。
といったようなことが、12人の研修医によって、
A4用紙5枚にびっしり書かれていた。
よく、チームワークとか、協働とかという言葉を使うが、
当院の研修医教育では、
それらの真の意味を実感してもらえる。
こういう感想を読むと
もっともっと看護部として協力したいと思えてきます。
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