明日からアメリカ
最近、「マグネット」という言葉を耳にすることがあります。
医師不足が叫ばれる中、
医師がマグネット(磁石)のように吸い寄せられて集まる病院のことを
そのように形容しているのです。
それはそれとして、
本来、「マグネット施設」というのは
米国のANCC(American Nurses Credential ing Center)が認定する施設のことをいいます。
看護の水準とそれを支える施設の仕組みが非常にすぐれていると認定された場合、
この称号を得ることができるのです。
米国でも数パーセントの施設しか取得していませんし、
米国以外の国で取得しているのは、
オーストラリアとニュージーランドの2カ国です。
明日からの出張では、
日本での取得可能性を模索するために
ANCC主催のワークショップに参加し、
マグネットをすでに取得したStanford University Medical Center と
今申請中だという UCSF medical center に状況をヒヤリングすることを
目的にしています。
出張を奨励してくれる聖隷浜松病院に感謝。
その分、もちろんたくさんの土産(話)を持って帰るつもりです。
さあ、今からトランク詰めるぞーーー
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コメント
河合様
大先輩からのコメント、とても嬉しく読ませていただきました。これまで聖隷浜松病院が培ってきた文化やシステムを活かしながら、今後やるべきこと、やりたいことが山積みですが、全力でがんばります。どうぞ応援してください。今後ともよろしくお願いします。
by 勝原裕美子|2008年08月17日 22:23
今を去ること~年、聖隷浜松病院が50床から200床になった頃手術室勤務をしていました。ブログを拝読し隔世の感、そして感無量です。マグネット興味深く読みました。娘がUCSFの研究所にいて双子のお産をしました。私もお婆ちゃんとして出かけ双子はさておきナ-スの動きなど興味シンシンでした。ひきつけられる病院を目指してご活躍をいのります。まずは働くナ-スのWLBが十分論議され働きやすさを追及してください。
by 河合よし|2008年08月16日 15:12
藤原さん
toruさん
やっとアメリカからインターネットつながりました。
応援してくださる方がいるのは嬉しいことです。
このブログで報告していきますね。
by 勝原裕美子|2008年06月02日 15:08
マグネットホスピタル、ぜひ、日本でも取得が可能になって、日本における社会的な認知が広まってほしいと思っています。
期待しております。
by toru|2008年05月30日 21:17
いつもブログを拝見しております。
日本のみならず世界をまたに掛けて活動しておられる先生の行動力には圧倒されますが、そこが先生のすごいところと尊敬しています。
マグネットホスピタルは自分にとっても興味のあるトピックです。
看護の視点から魅力ある施設をマグネットホスピタルとして認定するANCCの取り組みには以前から関心を持っていました。
このたびはアメリカへヒヤリングをされるとの事。
ブログにて結果を垣間見れることを楽しみにしております。
どうか、お気をつけて…。
by 藤原史博|2008年05月30日 03:50