泣きそうに・・・
ターミナル期にある患者様のご家族をまじえてのカンファレンスに参加した。
残りの日々を、患者様もご家族も納得して過ごすことができるように、
病状を確認し、思いの丈をうかがっていく。
患者・家族と医療者が「共にいる」ことが、びしびしと心に響く。
「自分のおうちだと思って、病室を使ってください。」
「痛みがあまり出ないのは、ご家族の愛情に包まれているからだと思います。」
「今、○○さんはとても幸せな時を過ごされているんだと思います。」
そんな看護師たちの言葉に
家族が多くを語り出す。
医師も
「今のご家族のご意向が、この後変わってもかまいません。いつでも伝えてください」
とやさしく話す。
やりとりをみていて、何度も涙が出そうになり、
あえてモニターの方に目をやったり、PHSに目をおとしてみたりと大変だった。
昨日、NHKの番組「プロフェッショナル」で、
がん看護専門看護師がとりあげられたばかり。
放映された番組の内容、すばらしかったけど、
うちの看護もすごいんだぞー。
そう思ったのでした。
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コメント
いのちに向き合うこと・・ 患者さんや家族と共に歩み、共に過ごし、共に分かち合うこと・・・ 看護はいつも、いのちを見つめて、見守って・・ つくづくすごいことに関わる仕事なんだなあと思います。
by おざりん|2008年06月26日 13:44