トップの心がけ
今日は、認定看護管理者サードレベルの研修生2名が当院で実習された。
お二人とも、それぞれの勤務先では副看護部長職であり
豊富な経験がおありの方々だ。
サードレベルということは、トップマネジメントレベルの研修ということになる。
私についてまわっても、実習になるのかどうかわからないが、
強いご希望があったのでお引き受けした。
いくつか質問を受けたが、
そのうちのひとつに
「トップとして意識的に心がけていることがありますか?」
というのがあった。
たぶん、20秒くらい考えただろうか。
正直あれもこれもと思ってしまう。
結局私は、「感情のコントロールができること」と答えた。
限れた時間の中で、たくさんの異なる種類の意思決定をしなければならない。
ひとつひとつの課題に向き合うときに、
直前に生じた感情をぶつけたり反映させたりしてぶれることのないよう、
常に、一定のトーンでいることは大事なことだと思う。
自分ができているかどうかは別問題だが、
改めて問われ、そう答えてしまうと、
ますますそれを大事にしたいと思うものである。
トラックバックを送る
トラックバックURL http://seireihamamatsu.jp/cgi-bin/smileserver/mt/mt-tb.cgi/217