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「意志力革命」
ハイケ・グルック、スマントラ・ゴシャール著(野田智義訳、ランダムハウス講談社)2005年
スマントラ・ゴシャールの訃報に
経営学者の誰もが手を合わせた。数年前の話だ。
野田智義さんの訳者あと書きには、
スマントラ自身の意志力の強さが記されていて胸を打つ。
さて、本書は、モチベーションと意志力の違いを明らかにし、
マネジャーや組織が意志力を持つことの大事さを伝えてくれるものだ。
モチベーションは、
何らかの刺激を受けて、こうしたいとか、こうありたいとかという気持ちを導く。
他方、意志力は、
達成したいことに対して深い愛情を持ち、無条件にコミットする力をいう。
意志力の方が、モチベーションよりもより能動的で深く強い。
その意志力を天性のものだとして終わらせず、
どうすれば身につけられるのかが記されている。
読みながら、
看護の価値を社会の価値にしたい、そのために
なんとか看護を可視化していきたいのだという自分の思いの強さを確認した。
(平成20年7月22日)
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コメント
今日たまたま中ノ島図書館で前から気になっていた意志力に関しての本をさがしていたらこの本を見つけた。
いままで会社組織では一人ひとりのモチベーションが一番重要と思ってましたがこの本を読んで意志力がより深く強い。
しかしどうやって伝え植付けるのか。チームのモチベーションをあげるコツはつかんだつもり。
意志力を持たせるのはどうすればいのか?
目標をやりきることは重要であることはわかるがそればかりを追いかけるとモチベーションがどうなるか。
高いモチベーションの継続が意志力に繋がるのではないか?
by 中やん|2008年08月08日 20:46