ずっとお世話になっていた事務次長さんが、
事務長となって栄転されることになりました。
明日からの異動を前に、
看護部管理室にご挨拶に来られました。
「写真撮ります!と言ったら、休みの一人を除き、看護部次長たちも皆寄ってくれました。人気者です」
診療報酬のこと、医療情報のこと、
それに、聖隷浜松病院における暗黙の了解事項のことなど
随分教えていただきました。
そして、このブログの開設も真っ先に応援してくださいました。
ありがとうございました。
職場は異なりますが、またこれからも、どうぞよろしくお願いします。
2008年09月
お世話になりました
トップとしての情報活用と看護の可視化戦略
勝原裕美子著
看護管理 18(11)908-911
2008年10月
コメントはこちらから
新人の政治への関心
もうすぐ総選挙です。
今、私の手元には、
先だって行われた静岡県看護協会新人会員研修の出張報告書が
続々と届いています。
(今年度当院に就職した新人看護師は、全員研修を受けました)
報告書を読んでいると、
看護職の仲間がたくさんいることに感動したことや、
メンタルヘルスの大切さがわかったことなどと並んで、
看護が政治的力を持つことの重要性を理解した、といった文言が目立ちます。
私たちが取り組むべき問題は枚挙に暇がありませんが、
その解決に向けては、
●短期決戦で、現場で率先して変えるべきこと
●中長期的視野になって、組織的に取り組むべきこと
●次の世代までをも意識して、法律を変えたり作ったりすべきこと
などと分けて考えなければなりません。
新人の若い力が、
政治を意識し、社会を変えるエネルギーになってくれればいいな。
そんな大きな期待を持って、報告書を読んでいます。
コメントはこちらから
第4回三保連合同シンポジウム
内科系学会社会保険連合、外科系学会社会保険委員会連合、
そして、看護系学会等社会保険連合の3つを合わせて三保連といいます。
社会への貢献度、有益性が高いと判断される医療行為、看護行為に対して
科学的根拠を集め、
2年に一回行われる診療報酬改定の際に、点数化してもらう活動をしています。
診療報酬というのは、端的にいうと医療における公定価格です。
公定価格なれば、保険がきくので、患者の窓口負担は3割ですみますが、
公定価格にしてもらえなければ、患者は全額を自己負担することになります。
医療者としては、できるだけたくさんの種類を点数化してもらいたいわけですが、
医療費の財源が限られているので、限られたものしか診療報酬に反映されないのです。
さて、今日はその三保連合同シンポジウムに出かけてきました。
舛添厚生労働大臣の肝いりで出された「安心と希望の医療確保ビジョン」をもとに、
それぞれの連合の代表が意見を出し合いました。
医師不足の話がメインで、
看護がその医師不足にどう貢献できるかといった流れになってしまったのは残念でしたが、
選挙を控え、
医療費が少ないという問題に対して、
三保連が歩調を合わせて取り組むべき課題が確認され、
最後は拍手で終わりました。
コメントはこちらから
2人の引退
王貞治福岡ソフトバンク監督と、小泉純一郎元首相。
十分燃えたというのは、こういう人たちのことを言うのかな。
分野の異なる2人の引退報道に、そう感じた。
王さんは、「体調が十分でなく、士気に影響した」と引退を決めた。
小泉さんは、「首相としてやったこと以上のことはもうできない」と語ったという。
どちらの発言を聞いていても、
引き留めがたいような、重みがある。
それぞれが、全盛期時代に成し遂げたことの大きさが、
周囲を納得させるような響きになるのだろう。
仕事の分野も影響の大きさも異なるけど、
引退の時がきたら、
そういう響きを周囲に受けてもらえるようになっていたいものだと、思った。
コメントはこちらから
おくりびと
親しい友人から、
ここ数年の中でベストの映画だというメールが届いて6日目。
昨夜、レイトショーで「おくりびと」を観に行った。
実は、もっくんが主役だとか、納棺師の話だとかということも知らず、
ただただ、いい映画らしいというだけで行った。
信頼している人の言葉を鵜呑みにするタイプなのです・・・
それにしても、レイトショーでよかった。
映画館を出てきたときには、
涙で顔はぐしょぐしょになっていたから、
人目を避け、暗闇を帰るにはちょうどよかった。
次第に、自らの職業に誇りを持っていく様子をもっくんが見事に演じている。
夫婦愛、親子愛、親しい人への愛、さまざまな愛が死を通して描かれていて
胸を打つのです。
「全看護職必見!」と知人からのメールにはあったが、
そのとおりだと思いました。
コメントはこちらから
防災訓練
浜松市に直下型地震が発生したという想定で
地震火災防災訓練が行われました。
「被害状況が刻々と伝えられます」
どの職員も、非常にまじめに、そして一生懸命訓練に取り組んでくれました。
しかし、どこかに訓練だという意識があり、それが態度に出るのは否めません。
実際には、マニュアルどおりに動けないことの方がほとんどです。
一瞬の情報の取り違えや、行動のスピードが大変な現場を左右します。
これからは、一つ一つの行動に対して、
これまで以上に緊張感を持って、しっかり訓練に当りたいと思います。
「しっかり引き締めて行きましょうとの田中副院長の講評」
コメントはこちらから
美代吉
国立文楽劇場にて、
小唄「美代吉」を唄い、「白魚船」の替手三味線を弾かせていただきました。
いつも、文楽鑑賞のために通っている劇場で
自分も唄い、弾けるというのは、嬉しいものです。
「美代吉」は、
歌舞伎『八幡祭小望月賑』(はちまんまつりよみやのにぎわい)に登場する芸者の名。
美代吉に思いを寄せる新助は、
美代吉のために田畑を売って百両を用立てるが、
もう不要になったと言われる。
愛想尽かされ逆上した新助は・・・
「名月や のぼり祭りの ゆきずりに
つい馴れ初めて 深川で
打ち込む命 美代吉が 男のための 切れ言葉・・・・・」
聞かせどころの多い曲です。
なんとか唄いきりましたが、課題もたくさん残りました。
また、精進したいと思います。
「楽屋の前で。蓼胡留洋お師匠様、社中の蓼洋奈緒さんと」
コメントはこちらから
生姜
お昼時、管理室の洗い場で、
専門ナースの一人が、大きな生姜の塊をポキポキと折っていた。
恥ずかしながら、私はこんなに大きな生姜の塊を初めてみた。
すごく大きい。
冷え性なので、生姜は結構口にするのだが、
元の姿は見たことがなかった。
カメラに収めるのも忘れ、(塊状態を撮ればよかった!)
ポキポキの作業をしばらくながめていた。
このまま、柄の部分を持って、かぶって食べるのだという。
私もおすそわけしてもらった。
これは、かなり分割された状態。
管理室の面々は、
私がこのまま食べたことないというと、
「ええー?そうなんですかあ」と驚いていた。
味噌をつけて食べると、FRESH!と口の中から叫び声が出そうになりました。
からいんだけど、身体が引き締まる感じです。
新鮮でとてもおいしいものでした。
コメントはこちらから
「ありがとう」の歌
「ほんとにありがと~う」と、
とても素敵な曲を甥っ子が口ずさんでいました。
どうやら、アニメのエンディングテーマのようですが、
何度も出てくる「ありがとう」のフレーズを、
小学生が一生懸命歌っているのが、なんだかとてもよくて、
気になっていました。
今日、CDを手に入れたので、さっそく練習。
本当は、小唄の発表会の前なので、
それどころではないのですが・・・
やっぱり、いい歌だなあ。
SunSet Swishというグループが歌っているそうです。
透明感のある声がいい。
でも、音程がまだ定まらない甥っ子が歌っている方がもっといいなあ。
コメントはこちらから
プリセプターシップを振り返る
課長・係長たちが集まり、
プリセプターシップのあり方について検討しました。
病院によって運用方法はまちまちですが、
プリセプターシップとは、
「新人が業務や組織になじむように、マンツーマンで指導したりサポートしたりする仕組み」
を言います。
看護学生から看護師への移行を助けるための仕組みなのですが、
必ずしも確実に機能しているとは限らず、
毎年どうすればよりより仕組みになるのかが、検討されています。
「意見交換:一生懸命メモをとっています」 「グルーワークの発表」
いろいろな職場のプリセプターシップの取組み方が発表され、
次にグループワークが行われました。
どの課長・係長も、他職場の様子を聞きながら自分たちの職場の運用方法を振り返り
なんとか、少しでも新人のサポートをより厚くしたいと懸命に取り組んでいました。
コメントはこちらから
旭山動物園から
「キリンをみると、いつも貴女の事を思い出します。
いつも前向きに歩んでいるお姿を拝見し、勇気づけられます。」
これが、ラブレターだったら嬉しいのですが、
差出人は、私が大好きな看護の大先輩からでした。
懐かしさと嬉しさとで、感激しました。
毎日大量に来る手紙の山の中に混ざって、
旭山動物園から送ってくださった絵はがきのキリンは、
きりっと正面を向き、すくっと美しい姿で立っていました。
コメントはこちらから
真に看護師をひきつけるものとは何か
第12回日本看護管理学会年次大会・インフォメーション・エクスチェンジ
(東京)
共著:矢野祐美子、勝原裕美子、鈴木操、奥田希世子、二田とも子、野中みぎわ、村木ゆかり
コメントはこちらから
研究における倫理的感受性を高めるために:学会発表における注意点
看護管理・看護政策と看護情報
ブログ開設の効果と今後の課題
シンポジウム「看護倫理のタペストリー」
第1回日本看護倫理学会学術集会・シンポジウム(神戸)
平成20年6月
「看護管理と倫理」の立場から発言
コメントはこちらから
熱心さに打たれました
実は、グリニッジ標準時間の15日24時(本日の午前9時)、
来年行われるICN(国際看護師協会)の4年ごと大会の抄録締め切り時間でした。
先週の金曜日にすでに提出していたのですが、
昨夜、何気にネット上で確認すると、抄録の本文が届いていないことが判明。
データは病院のパソコン内にしかないため、
昨夜22時頃、大あわてで病院に駆けつけました。
駐車場から管理室を見上げると、
電気が灯っているではありませんか。
こんな時間に管理室にいるのは某次長だなあと思って部屋に入ると、
なんと、緩和ケア病棟の看護師たちが、
ICNへの抄録を出すために苦闘していたのです。
彼女たちの研究は、患者様が亡くなった後の処置(エンジェルケア)に関する研究です。
日本の宗教的・文化的なケアのとらえ方がよくわかる内容なので、
国際学会に出すにはぴったりのテーマですよ、と声をかけていました。
締切りを日本時間24時だと信じ込み、ラストスパートで提出に向かうNS達
日本語の段階では随分私が直しましたが、
英語は医師に協力してもらったようです。
登録も英語ですべてしなければなりませんが、
私がみている側から、ちゃくちゃくとキーボードを打っていきます。
慣れないことにも果敢に挑戦する姿が嬉しく、思わずシャッターを押してしまいました。
国際化戦略の一つが芽を出しつつあります。
ICNの開催場所は南アフリカ。
通ったら、みんなでキリンを見に行こう!
コメントはこちらから
曇天に恵まれ
ゴルフをしなくなって6年。
SHK杯なる聖隷浜松病院のゴルフコンペに声をかけていただき、
再デビューしたのが、今年の3月。
ブランクなんて、なんのそのっ♪ルン、ルン♪とばかり、
ろくろく練習もせずに、道具もウエアも古いまま参加したら、
6年前とさほど変わらぬスコア。
もしかして、やれるかも・・・ハンディ40だけど。
それから、半年。
本日は、曇天に恵まれ~のゴルフ日和でした。
朝7時10分頃。ニアピン・ドラコン狙いの面々です。
優勝したのは、下の写真の左の若者。
経理課のMさんです。
事務長から豪華商品と、このブログにアップで載る特典を得ました。
おめでとーございます。
私は?って。
見事12位に入り、
(何人中なのかは、上の写真で数えてください。写真を撮ってくれている人の数もお忘れなく)
どうやって使ったらいいのかわからない賞品をいただきました。
ハンディは、次回も40のままということで、承認されました。
お疲れ様でしたー。
コメントはこちらから
劇的でした、甲子園
今年4回目の甲子園観戦。
0対0で進行。
もちろん、打撃戦ではなく、
だからといって投手戦というわけでもなく、
ヒットが出ても後が続かず。
なんとなく疲れるなあという感じで試合が流れていましたが、延長戦。
矢野の打球が、レフトオーバー。 久しぶりの現地観戦で、すこーんとすっきり。
勝った後は、無性にカレーが食べたくなり、
行きつけの店で、しっかりいただきました。
やっつほー!
コメントはこちらから
普及したいポスター
大阪のとあるスーパーで見かけたポスターです。
以前、神戸の市役所でも見かけたことがあります。
こういうポスターは、もっともっと目につくところに貼ってほしいものです。
コメントはこちらから
あきらめちゃいけない
B7病棟では、毎週木曜日、集団リハビリをやっています。
病棟に作業療法士が上がってきて、
神経難病や脳梗塞後の後遺症がある患者様たちに
リハビリテーションを実施します。
ベッドに寝たままの患者様もベッドごと参加します。
ほぼ寝たきりの患者様でも、
周りの人たちが足ぶみする様子を見て、
ご自分も足を動かされます。
看護師たちも、「病室ではぜんぜん動こうとしない方なんですよ」と言って
嬉しそうです。
人は、集団の中にいると、
やっぱり一人では発揮しない力を発揮するものだと思います。
管理室に戻ってそんな話をしていると、
看護部次長の一人がこんな話をしてくれました。
昔、ぜんぜん食べることのできなかった患者様がいました。
西洋医学ではどうしようもないと言われていた方です。
その方が、医師や看護師の付き添いのもとで他の患者様と一緒に外出されたとき、
ご自分から「食べてみようかな」といわれ、
外の空気にあたりながら少し食べ物を口にされました。
皆が驚きました。
そして、その日を境に、家族の支援もあり、
とうとう食事ができるようになるまで回復したのだそうです。
絶対ダメっていうことはないのだということを
その患者さんが教えてくれたんです。
次長から聞いたのは、そんな素敵な話でした。
コメントはこちらから
こういう日もあり
5時半を回り、
突然甘いものが食べたくなった。
いただき物の饅頭では足りず、
チーズケーキ、ババロア、かんりんとうと
次々口にした。
立て込むことがいろいろあり、
食べることに走ってしまっているなあと、自覚しての食行動。
「そういえば、今日は朝からため息が多かったですよ」
と周囲に言われた。
いかん、いかん。
こりゃ、いかん。
えらいこっちゃ。
明日に回せる仕事は残し、帰宅。
ゆっくりお風呂につかった。
テレビをつけると、高橋真梨子が歌っている。
なかなか、いい感じ。
阪神、今日もサヨナライ勝ち。マジックも減っている。
ますます、いい感じ。
食べ方に一工夫したいと思っていたミョウガを、もずく酢と一緒に食べるとおいしいことを発見。
かなり、いい感じ。
そうして、気がつくとすっきりしている。
こんな日もおもしろいと思える。
いい気分で、グッドナイト。
コメントはこちらから
名前を消す
緩和ケアチームに同行させてもらった。
9時15分から事前打ち合わせ。
緩和ケア医師、緩和ケア看護師、退院調整看護師、薬剤師が正規のメンバー。
ここに精神科医が加わることもある。
今日は、教会の牧師も参加された。
30分ほどの打ち合わせの後、病棟に出向き、
緩和ケアチームに依頼のあった患者の様子をみてまわる。
助言を必要とする現場看護師たちのサポートも行う。
6つの職場をまわった。
丁寧に医療スタッフや患者様に関わる緩和ケアチームの姿に
すごいなあと感心しきりだった。
帰室後のカンファレンス。
本日のチーム活動の振り返りを行う。
そこで出てくるさまざまな立場からの感想や意見を調整するのも
緩和ケアナースの大事な役割だ。
さて、そんなカンファレンスの最中、
緩和ケアチームの思いの深さに触れる場面があった。
緩和ケアチームの部屋には、
関わる患者の一覧がホワイトボードに掲げられているのだが、
その方が亡くなるたびに名前を消している。
しかし、どうしても一人では消しがたいので、
緩和ケアチーム全員が見守る中、
名前を消しているのだという。
なるほど、氏名一覧に、
いかにも最近消したばかりの様子がうかがえる行間がある。
「消すときって、どうしようもなく切ないんですよ」と、緩和ケアナースが教えてくれた。
コメントはこちらから
「世界を変える人たち:社会起業家たちの勇気とアイデアの力」
(デービッド・ボーンステイン著、井上英之監訳、有賀裕子訳)ダイヤモンド社、2007年
社会起業家という言葉に、前から惹かれていた。
儲けるとか、己を試してみたい・・・といった次元を越え、
社会的な問題に対して、自分がやらねば誰がやるのだという勢いで、
身近なところから取組む。
豊かなアイデアと不屈の精神をたずさえながら、目標達成までひたすら挑み続ける人。
その行動が世の中や社会を変えていく。
本書は、そんな社会起業家の中でも、
世界規模の人たちの取組みを紹介している。
ナイチンゲールもその一人だ。
私はお会いしたことはないが、
さまざまな人からその生きざまをうかがうにつけ、
聖隷福祉事業団の創始者長谷川保さんも、まさしく社会事業家だった。
第6章には、成功する社会起業家の6つの資質が書かれてある。
1.間違っているとおもったらすぐに軌道を修正する。
2.仲間と手柄を分かち合う
3.枠から飛び出すことをいとわない
4.分野の壁を越える
5.地味な努力を続ける
6.強い倫理観に支えられている
字面だけみれば、どうということはないかもしれないが、
10人の事例を読んだ後にこれらの資質を読むと、深くうなづけるものがある。
(2008年9月7日)
コメントはこちらから
tomorrow
最近、医療関係の連ドラが多い。
ずっと観ていたわけではないが、
「篤姫」の後にときどき観ていた「tomorrow」は、今日が最終回だった。
赤字に陥った市民病院の存続をめぐる物語。
最後は、市中で起きた事故をきっかけに、
「やっぱり、市民病院が必要だ!」ということになった。
ドラマならではの、ありえなーい展開の連続だが、
扱っている内容は、
財政破綻、病院の赤字、医師不足などであり、
昨今の新聞紙上をにぎわしている話題そのものだ。
見る人たちが、他人事ではなく、
こういう問題の深刻さを、多少なりとも身近な社会問題だと感じてくれればと思って
ひそかに応援していた番組でした。
竹野内豊がかっこいい!という別の応援理由もありますが・・・
今度は、小児医療をテーマにした番組も始まるらしい。
これも楽しみです。
コメントはこちらから
「気づき」の力:生き方を変え、国を変える
(柳田邦男、新潮社、2008年)
浜松で開催された著者の講演会の会場で、本書を購入。
「読むことは生きること」とサインをしていただいた。
たしか、そういうタイトルの本も書かれていたはずだ。
柳田先生の本は、
「犠牲、わが息子・脳死の11日」「マッハの恐怖」「フェイズ3の眼」など
いろいろ読んできた。
ドキュメンタリー作家のイメージが強かったが、
講演を聴いてえらく異なる印象を持った。
帰宅して一気に読んだ本書は、
その新たな印象どおり、
非常に自分の内面をみつめ、何か「悟り」のようなものを感じさせてくれた。
(平成20年8月31日)
コメントはこちらから
平成20年11月の予定
2008年11月の予定
11月6日ー7日 岡山県看護協会
11月11日 第13回日本看護サミット シンポジスト「看護がつなぐ地域医療」
コメントはこちらから
平成20年10月の予定
2008年10月の予定
10月3日(金) 国立病院機構研修
10月4日(土) 三重県研修 (キャリア論)
10月17日(金) 兵庫県看護協会認定看護管理者教育サードレベル研修
10月23日(木) 日本看護協会認定看護管理者教育サードレベル研修
10月28日(火) 聖隷クリストファー大学4回生講義
10月30日(木) 静岡県看護協会実習指導者研修
10月31日(金) 聖路加看護大学大学院講義
コメントはこちらから
夜間当直デビュー
新人看護師が、いつから夜勤に入るのかというのは
よく話題にのぼります。
新人看護課長(師長)が、いつから夜間当直をするのかというのは
意外に知られていません。
昨夜から今朝にかけて、
ある新人課長の当直オリエンテーションがありました。
この時期、1回だけ先輩といっしょに当直を体験し、
その後は一人で当直を担当します。
「朝の管理室での申し送り。先輩課長の報告の仕方を学びます」
↑オリを受けている課長 ↑オリをしている課長
夜間帯に患者さんの急変があったようですが、
的確に対応できたとのことです。
昨夜は緊張した面持ちの新人課長でしたが、
今朝はほっとした表情でした。
ベテラン課長は、終始ニコニコ。さすがです。
コメントはこちらから
明日からまた頑張ろう!の2年目職員
昨日・今日と、先週に引き続き、2年目宿泊研修に行ってきました。
研修中、発言が少なくて、ちょっと気になるなあと思っていた人たちも
最後には、
「みんなが同じように悩んでいることを知って、
自分だけじゃないんだとわかり、また頑張ってみようと思えました」
と口々に話していたのが印象的でした。
「2年目の役割って何だろう?みんな、真剣に議論中。」
「発表後の、いい顔」
「実は、研修生たちが宴会タイムに入った頃、
インストラクター達は、このように当日の研修の進行や内容を振り返り、
翌日や来年度に活かすよう、話し合いをしているのです。」
2年目職員たちが、
先輩と後輩の間で板挟みになっていたり、
一通りの業務はできるけれども、自信が持てないために中途半端感を持ったりしながらも、
2日間の研修を通して、次へのステップを自分たちで見いだしていく姿を
とても頼もしく感じました。
コメントはこちらから
トップの決断
昨夕、めずらしく映画でも観ようと
テレビの前に座っていたら、
突然の福田首相の退任会見。
この時期の退任についての
賛否の意見はどれもごもっともと思う。
一国民としての私の意見はさておき、
ライブで会見を聞いていて、
「私のこの先を見る目で見れば・・・」
「私は自分のことを客観的に見れるんです」
というこの2つのフレーズには、すごみを感じた。
先を見通し、自分や自分の置かれている状況を客観視した上での判断なのなら・・・
という気がした。
コメントはこちらから
2年目の応援花
この素晴らしい胡蝶蘭は、
私が昨春、聖隷浜松病院に着任した際に
東京女子医科大学教授の金井パック雅子先生が送ってくださったものです。
1年半も咲き続けたのかって?
まさか、そんなことはありません。
全部花が落ちた後、前看護部長がご自宅で世話をしてくださっていました。
それが、今年もこんなに素晴らしい花をつけるようになったのだと、
また、看護部に持ってきてくださったのです。
昨年以上?にゴージャスな花は、
それはそれは見事に咲き誇っています。
可憐な白い花をたわわにつけた茎は、その重みでしなっていますが、
それがまた、力強さを表しています。
2年目もしっかりやっているかい?と問いかけられているような気持ちです。