やらまい勝っちゃん

聖隷浜松病院副院長兼総看護部長 勝原裕美子のブログ

2008年09月23日

美代吉

国立文楽劇場にて、
小唄「美代吉」を唄い、「白魚船」の替手三味線を弾かせていただきました。
いつも、文楽鑑賞のために通っている劇場で
自分も唄い、弾けるというのは、嬉しいものです。

「美代吉」は、
歌舞伎『八幡祭小望月賑』(はちまんまつりよみやのにぎわい)に登場する芸者の名。

美代吉に思いを寄せる新助は、
美代吉のために田畑を売って百両を用立てるが、
もう不要になったと言われる。
愛想尽かされ逆上した新助は・・・

「名月や のぼり祭りの ゆきずりに
つい馴れ初めて 深川で
打ち込む命 美代吉が 男のための 切れ言葉・・・・・」

聞かせどころの多い曲です。
なんとか唄いきりましたが、課題もたくさん残りました。
また、精進したいと思います。
「楽屋の前で。蓼胡留洋お師匠様、社中の蓼洋奈緒さんと」

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by admin|2008年09月23日 22:46|コメント (1) トラックバック (0)