やらまい勝っちゃん

聖隷浜松病院副院長兼総看護部長 勝原裕美子のブログ

2008年10月

昨日のお昼の管理室での会話です

次長A  「お昼に出前を頼んだんですけど、勝原さんの分、忘れていました」
勝原   「大丈夫ですよ。お弁当作ってきました」
次長AB 「ええーー!?!?本当ですか??(かなり懐疑的)」
勝原   「当たり前です。いつまでも○○(店名)が閉店したからといって泣いてばかりはいられません。
      人は成長するんです。」
次長A  「まさか、勝原さんが作ってくるとは思いませんでした。(一応笑いながら、ちょっと悔しそうに)
      やられちゃいました。」
勝原   「大学に勤めていたときは、ほぼ毎日自分で作っていたんですから、できますよぉ」
次長B  「何を作ったんですか?」
勝原   「野菜炒めと、卵焼きと、アスパラのベーコン巻きです」
次長A  「買ってきたんですか?」
勝原   「(そんなわけないでしょうに・・・)いいえ、作ったんです!(きっぱり)」
次長B  「昨日は、餃子を食べに行くって言ってたから、餃子が入っているのかと思いました」
勝原   「まさか!そんなわけないじゃないですか(なんで、弁当に餃子やねんな)」
次長B  「だってえぇ」
勝原   「(だってもあさってもない!こりゃ、しばらくは意地でも弁当作り続けなアカンなあ)」

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by admin|2008年10月30日 20:50|コメント (4) トラックバック (0)

家族の意志

長い間、当院でお世話をさせていただき、
最期は家庭でお亡くなりになった難病患者様のご家族から、
お礼のファックスが届きました。

それと同時に、
家庭で看るために、
ご家族が工夫して手作りした介護グッズと、
その作り方や制作費用などが詳細に記されたファイルも届きました。
「ファイルとグッズです」

同じ病気で在宅看護をする家族のために、
今後役立ててほしいというお気持ちがひしひしと伝わります。

ご意志を尊重し、
なんとかこのグッズを規格化、商品化できないかということを資材課に相談したと、
看護部次長から聞きました。

看護師達が長い入院中、ずっと経過を見守り、
おうちに帰られても、
地域の診療所や訪問看護ステーションとの連携の中で
患者様とご家族を支え続けたことが、
届いたファックスの文面と、ケア過程を記すファイルから読み取れます。
死は悲しいけれど、人の生きることや生活を支えることをご家族と共に
やり遂げたのだなあと感じました。

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by admin|2008年10月29日 16:42|コメント (2) トラックバック (0)

ワークライフバランスのコンサルテーションを受けました

日本看護協会のモデル事業「看護職の多様な勤務形態による就業促進事業」。
全国で5病院が採択されたが、当院もそのひとつだ。

8月からモデル事業が開始され、
当院では、短時間正職員制度を試験的導入している。
まだ、利用者は一人。
今日は、第一回目のコンサルテーションが行われた。

日本看護協会からのコンサルテーションチームは、そうそうたるメンバー。
「当院からも、女性医師をはじめ多職種メンバーが参加」

「制度の利用者がそれほど多くない理由は?」
「制度利用者に対する周囲の反応は?」

などの質問に答えながら、
制度定着に向けての有意義な意見交換が交わされた。

当院がモデル事業に力を注ぐのは、働きやすい職場作りのためにもちろんのことだが、
日本看護協会からも、多くの時間と人定資源が投入されている。
全国の看護師のために、なんとしてでもこの事業を進めようとする意気込みガ感じられる。

モデル事業に選ばれたからには、
全国の看護職者、全国の労働者のために、事業プロセスをきちんと残し、
よりよりものに仕上げていく義務があるのだなと
あらためて感じました。

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by admin|2008年10月28日 21:28|コメント (2) トラックバック (0)

地域と連携した在宅支援システムの実際

標記のタイトルで、
今年度第6回目の院内退院支援看護師養成研修会が開かれました。

聖隷浜松病院は急性期の病院ですが、
常に地域の保健・医療・福祉機関と連携をとり、
退院後の支援体制を作っています。

院内退院支援看護師とは、
聖隷浜松病院で養成され、聖隷浜松病院で認定された退院調整看護師です。

 「地域の診療所に勤める看護師によるプレゼンの風景」

今日はシンポジウム形式で、研修会が進行。
シンポジストは、
○地域のケアマネジャー
○診療所の看護師
○訪問看護ステーションの看護師
○当院の院内退院支援看護師の 4名でした。

「病院から、どのようなタイミングで地域に情報を流せば、もっと在宅支援がスムーズにいきますか?」
「これまで、病院からの情報が足りなくて困ったことはないですか?」
「医療処置が必要な患者さんでも、地域で見てもらえますか?」

などの質問が、受講生からシンポジスと達に対して飛び交いました。

 「受講者の質問に答えるシンポジストの方々」

シンポジストたちは、受講生たちの質問の一つずつに丁寧に説明をしてくださり、
受講生達の懸念や疑問を取り除いていってくれました。

地域連携って言葉としてはよく耳にしますが、
本当に地域をよくしていきたいという人たちが、こうした地道な研修等での努力を積んで
できていくものだなあと思いました。

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by admin|2008年10月27日 21:12|コメント (0) トラックバック (0)

第39回聖隷浜松病院病院学会

こだわりの追求、問題解決、業務の成果確認など、
職員が日ごろ取り組んでいることを形にして発表する院内学会が開催されました。
今年で39回目を数える歴史のある取り組みです。
「受付の様子。400名分のプログラムが出尽くした」

   
「14の演題。6分という制限内で、パワーポイントを駆使した発表が行われた」

職員の成果発表の場ではありますが、一般市民の方の参加も歓迎しています。
質疑応答には、市民の方からのものもあり、
当院の取り組みへの、地域からの関心の高さがうかがえました。

私の役目は審査委員長。
全部で6人の審査委員により、厳正なる審査を行いました。

今年の最優秀賞は、看護部医療秘書課による
外来診療時における患者様の待ち時間短縮への取り組みの成果が選ばれました。
今年1月に生まれ変わった医療秘書課が、
こうして成果発表を行い、みんなの前で認めてもらえるプレゼンをするにいたったことに
心から、おめでとう!の言葉をかけさせてもらいました。

      
「優秀な若手発表者に与えられる若葉賞の授与」    「最優秀賞受賞直後の喜びの表情」

午後からの講演では、東京大学の池谷裕二先生が、
最新の脳科学研究の成果と、それらの成果が日常生活にどのように関係するかについて
話してくださいました。

○直感とひらめきの違い
○意思決定する数秒前から意思決定結果を脳が指令をだしている
○やる気は身体で表現をすることで生まれてくる など、
むずかしーいはずの脳科学の話を、実にわかりやすく興味を引くように話してくださり、
会場からは笑い声が絶えないおもしろさでした。

学会終了後、医療情報室の若手職員と話す機会がありました。
看護部をはじめとする他部門の取り組みについて、事務職がもっと知る機会を作ってほしいという
熱い思いを語ってくれました。

本日の学会の発表内容といい、こうしたダイレクトの声といい、
少しでもいい仕事をしたいのだという思いが、
職員たちからすごく響いた一日でした。

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by admin|2008年10月26日 21:30|コメント (2) トラックバック (0)

松島~ああよ。

宮城県看護連盟からのお誘いを受け、
「可視化」についての講演を行ってきました。

仙台駅からさらに1時間、ローカル線に揺られて会場に到着。
浜松から片道5時間半という遠方でしたが、
看護の可視化のためなら、エンヤコラサ。

東松島市コミュニティセンターで、
看護の可視化の必要性を2時間びっしりしゃべりました。

さて、帰り道。JR仙石線沿いの松島海岸あたりでちょうど夕暮れ。
ほんの少しの間でしたが、美しい光景を見ることができました。
「車窓からの撮影にしては、まあまあでは?」

仙台駅では、牛タン弁当を購入。
このお弁当って、加熱式。紐をひっぱると、湯気が出て、容器があつーくなります。
待つこと5分。あったかいお弁当をいただくことができるのです。感激ぃ!

私は、湯気が出た瞬間、びっくりして、ちょっとあわてたのですが、
隣席の方は一瞥をくれただけ。
きっと、東北新幹線車内では見慣れた風景なのでしょう。
気がつくと、斜め前の座席からも湯気がでていました。
あのオジさんも、同じお弁当を食べているんだろうなあ、などと思いながら、
仙台を後にしたのでした。


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by admin|2008年10月25日 23:56|コメント (0) トラックバック (0)

BIG やらまい勝っちゃん

友人宅にお邪魔した。
リビングに設置された巨大テレビ。

インターネットにも接続できるというので、
このブログにアクセスしてもらった。
 
 「左隅の飲料から、大きさを想像ください」

あまりに大きく、そのド迫力ぶりがおもしろく
撮影したのでした。

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by admin|2008年10月24日 22:03|コメント (0) トラックバック (0)

来週からお昼ご飯どうしよう

浜松に来て1年半。
ずーっとお世話になってきたお弁当のお店が、
突然閉店するとの知らせを受け取りました。

神戸にいたときは、
結構お弁当を作って大学に持っていっていたのですが、
こっちに来てから出勤時間が早くなったのと、家の近所にお店がないのとで、
すっかりお昼ご飯はそのお弁当屋さんに頼り切っていたのです。

今夕からの出張には、
最後にこの店のお弁当を買って新幹線に乗ろうと思っていたのに、
いつもより店を早く閉めてしまっており、買えず終い。
お世話になったご挨拶もできないままです。

昼のみならず、夕飯を買いに行くと、
いつも「働き過ぎだよ」と声をかけてくださったおじさんの声も聞けなくなるかと思うと
とても残念な思いでいっぱいです。
それにしても、来週からの栄養源の確保に途方にくれております。トホホホ・・・

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by admin|2008年10月22日 18:54|コメント (2) トラックバック (0)

「ボローニャ紀行」

(井上ひさし著 文芸春秋、2008年)

井上ひさしというと、初めて手にしたのが「ブンとフン」。
中学生のときだったと思う。
劇作家のイメージが強いが、
私は、ときどき彼の小説を読む。

本書は、テレビで資生堂の福原義春さんが薦めておられたものだ。
イタリアのボローニャという町の社会的協同組合の仕組みが、
本書を読めば、実によくわかる。

ボローニャの市民であれば、
ホームレスであっても障害を持つ人であっても、
もちろん普通の人であっても、何かを作り始めたら
他の市民がそれを支援し、盛り上げる。
そこで儲ければ、ボローニャの町に還元する。
当たり前のことなのだが、
みんなが自分の町を愛しているからできている。

その事例がたくさん紹介されている。
読めば読むほど、ボローニャに行きたくなる。
ボローニャの人と知り合いたくなる。
そして、自分の住んでいる町のことを
今一度考え直してみたくなる、そんな本です。
(平成20年10月4日)

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by admin|2008年10月21日 23:49|コメント (2) トラックバック (0)

受診率100%

秋の職員健康診断の季節です。
当院では、医師を含めて、
春と秋の2回の受診が義務付けられています。

仕事の合間に受診できるように
日程が柔軟に準備されているのですが、
私が受診できそうな日は今日だけ。

何度のぞきにいっても列ができており、
ようやく4時半頃に受けることができました。

100%受診が成立している病院は非常に珍しいと聞きます。
当院を利用してくださる人たちに対して
職員が感染源になることのないよう、
これからも100%の徹底に率先して協力したいと思います。


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by admin|2008年10月20日 18:15|コメント (0) トラックバック (0)

看護部が期待する診療部長のマネジメント

昨日の土曜日は、午後から診療部長研修会でした。
学会等で参加できない先生もいましたが、
30人くらいの診療部長と院長・副院長・事務長が集まり、
13時半から17時半までみっちり、「診療部長のマネジメント」をテーマに研修が行われました。

私には、1ヶ月前から、
「看護部から期待する診療部長のマネジメント」というタイトルで15分間プレゼンをしてほしいという
依頼をいただいていました。

診療部長の先生方と一緒に仕事をしている現場の看護課長たちから
院内メールで募った意見を提示したり、
医師部長職の登用内規を再確認してもらいながら、
看護部から期待する5つのこと(他科との連携、科内の情報伝達など)を述べました。

院長、副院長(総看護部長)、事務長の三者からのプレゼンの後、
75分間のグループワークがあり、その後発表も行われました。

 
 「熱心なグループワークの風景」  「身を乗り出して話し合っています」 「副院長・事務長グループです」
 

「グループワークの内容を発表する先生方。プレゼンには先生方の個性が出ていました」

ほんの一部ですが、次のような意見が出されました。
○現場目線での正しい評価をしてほしい
○アドバイザーがほしい
○「部長」と呼ばれ続けることで、より自覚も深まると思う
○患者の求める「部長」と、院内で求められる「部長」とに乖離がある
○スーパーマンではない
○などなど

 「最後はシンポジウム形式の全体討議」

○企業の管理者の要件を、診療部長にそのまま当てはめるのは無理がある
○今の若い医師たちに対して、「部長の背中をみて育て」だけでは通用しないから、マネジメント力は必要
○などなど

一日で結論が出るような話ではありません。
でも、こうして診療部長達が集まり、「マネジメント」について話し合ったことが、
新たな病院の力になっていくのだなあと、
そんな可能性を十分感じさせてくれるものでした。






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by admin|2008年10月19日 10:54|コメント (2) トラックバック (0)

思いがけない便り

もうずいぶん前のことになります。
大学を卒業して、すぐに就職したのは百貨店でした。

そのときの人事部長から、突然のお便りをいただきました。
朝日新聞に掲載された聖隷浜松病院看護部の記事で
わたしの近況を知り、たいへん嬉しく思ったという内容でした。

そういえば、
看護大学への進学をめざして百貨店を退職すると決めたとき、
わたしは、看護師になったら百貨店に戻り、
健康教育をしたいと言い残して去ったことを覚えています。

結局、そのとおりにはなりませんでしたが、
こうして当時お世話になった方からお便りをいただくと
わたしの生きている道が、
やっぱり一本にずーっとつながってきているのだと
そう思えるのです。

お手紙の最後には、
系列会社のホテルの相談役をしているので、
京都に立ち寄ることがあったら、寄ってくださいというものでした。

退職してからまったくお会いしていない方からのお誘いですが、
なぜか、お言葉に甘えることが厚かましいことだという気がしないのです。
機会をみつけて、是非、行かせていただこうかなと、
そう思っています。

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by admin|2008年10月16日 21:40|コメント (2) トラックバック (0)

嬉しいお届け物

浜松市立庄内中学校のみなさんが、
大事に育ててくれたポットマムを持ってきてくれました。

昭和44年からずっと続けてくれていて、
今年で40回目のお届け物だということです。
付き添ってこられた先生は、当院でお生まれになったという余談もうかがいました。

        

「今年の夏は、いくら水をやってもやりすぎじゃないくらいで、育てるのがたいへんでした」
と、代表の生徒さんが挨拶の中で伝えてくれました。
でも、こんなに立派に育って、よかったですよね。

一つ一つの鉢には、育ててくれた生徒さんからのメッセージが書かれています。
たとえば、
「一生懸命育てました。この花をみて、少しでも気持ちが明るくなればいいなと思います」

思いのこもった贈り物は、病院の正面玄関に置かせていただく予定です。
本当にありがとうございました。



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by admin|2008年10月15日 17:29|コメント (0) トラックバック (0)

保健所立ち入り検査

今日は、毎年行われている保健所の立ち入り検査がありました。
こうして第三者の目で院内をみていただくのは、
当たり前に行っていることの見直しにつながり、大切なことです。

看護部門は、特に人員配置のこと、防災管理のこと、感染管理のことなどを質問されました。
たとえば、
○○は誰が管理しているのですか?
▲▲はいつ交換しているのですか?
□□の責任者はどなたですか?
××の数字はどこを見ればよいですか?

などと聞かれることに、現場で答えていきます。
普段やっていることでも、
ああ、こういうことにはより重点を置いた管理が大事だなと、最認識されるのです。

最終的には、院内全体として特に指摘を受けるような事項はなく、
しっかりやっているというお褒めの言葉をいただき、安心しました。

勤務時間を過ぎてから、
次長たちといただき物のケーキで10分間の打ち上げをしたのでした。

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by admin|2008年10月14日 20:16|コメント (0) トラックバック (0)

岡田監督辞任表明

2003年、リーグ優勝を果たしたにもかかわらず、
星野仙一前阪神タイガース監督が突然の辞任を表明した理由は、
高血圧という健康上の理由だった。
その年、阪神は早くから独走態勢に入り、夏前から優勝が噂されていた。
しかし、星野さんは
「皆が騒げば騒ぐほど、もしも優勝できなかったらどうしようというプレシャーが増していった」
と、リーグ中の体調や心境について、後にテレビのインタビューで語っていた。

その年、一ファンとして何度も球場に足を運び、
優勝を信じて疑わなかった一人として、
監督というのは、なんと過酷な仕事かと、
星野さんの言葉に驚き感心したものだった。

今年の阪神は、2003年の時と同じような走り方をしていた。
しかし、結果は異なり2位。
岡田監督が、すでに辞意表明をしたと報じられている。

2位なら上等じゃないかと、
弱いときから応援している立場としては言いたくもなるが、
監督というのはそういうもんじゃない、と岡田監督の意志は固いようだ。

優勝しても辞任(2003年)、優勝を逃しても辞任(2008年)。

勝負の世界に安泰は無いとはいえ、ひじょーに複雑だ。

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by admin|2008年10月13日 23:43|コメント (0) トラックバック (0)

ノーベル賞受賞者の言葉 その2

朝。出勤前のあわただしい時間。
ノーベル賞の受賞が決まったボストン大学名誉教授の下村脩先生が
インタビューを受けている映像が目に飛び込んできた。

これからの人に伝えたい言葉は?とアナウンサーに問われ、
「いったん目標を決めてやり始めたら、どんな苦難があっても、とことんやること。」
とおっしゃった。

よく聞くフレーズのはずなのに、
ノーベル賞をとった方が言われると、
口調は穏やかなのに、すごい迫力を感じる。

そう、そう。
とことんやり抜くことだ、やり抜くことなんだよなあ。

病院に向かいながら、そうつぶやいたのでした。

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by admin|2008年10月09日 19:53|コメント (0) トラックバック (0)

ノーベル賞受賞者の言葉

朝。出勤前のあわただしい時間。
ノーベル賞の受賞が決まった益川敏英京大名誉教授が
インタビューを受けている映像が目に飛び込んできた。

大事にしてきたことは何か?とアナウンサーに問われ、
「眼高低手」とおっしゃった。
たぶん、この字が当るのだろうと思う。
もしかしたら、「眼高手低」とおっしゃったかもしれない。

「目標は高く持ち、やることはコツコツと着実に」
という意味だと説明されていた。

聞けば、そうかそうかと思うのだが、
高い目標を持ち続けることも、
コツコツと実行することもたやすいことではないと思う。

私の目標は、
「看護の価値を社会の価値にすること」
それに向けて、コツコツと着実に、でも時には速度も上げながら歩みたいと思います。

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by admin|2008年10月08日 18:11|コメント (0) トラックバック (0)

お越し下さい、聖隷浜松病院学会。

病院内を歩いていると、至る所でグリーンのポスターが目につきます。

じゃじゃーん。  「脳に喝!」
今年で、なんと39回目を迎える聖隷浜松病院学会のポスターです。



場所は、浜松駅直結のアクトシティ。
どなたでも、入場(無料)していただけます。

病院の職員達が日頃取り組んでいる職場での課題を
研究発表という形でお披露目します。
その後には、東京大学の池谷裕二先生による講演もあります。

10月の休日は、外をブラブラ歩きたくなる時期ですが、
駅前にお越しになったら、ぜひ、こちらものぞいてみてください。

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by admin|2008年10月07日 18:57|コメント (0) トラックバック (0)

「看護を語ろう会」の発展

看護師が自分たちでテーマを決めて、集い、思い思いに看護を語る「看護を語ろう会」。
もう10数年続いています。
今日は、その歴史の中で初めて、
看護師以外の人にも看護を語ってもらう試みを行いました。

今日のテーマは、「看護の仕事とは」。
40名くらいが参加しました。

まず、2人の看護師に混じって、患者のN様と総務課のFさんが、
自分たちの思う看護の仕事について語ってくれました。
患者様から看護がどうみえるのか、
いつも一緒に働いている仲間の職員から看護がどう映っているのか、
とても興味深いものでした。

N様 
「闘病過程でとてもつらいときがあったけど、
看護師の笑顔と明るい声に勇気付けられた。
そのときは、マリア様のように思えた」
「腹を割って話せる看護師がいてくれてよかった」

Fさん
「医師と患者の間に入り、患者がゴールに向かえるように支える仕事だと思う」

それを聞いていた看護師たちからは、
「患者様がすごく不安に思っていることを、決して忘れてはいけないことをあらためて感じた」
「思いに沿うことは大事だけれど、技術もできないといけないと思う」
といった意見が聞かれました。
 「4人のプレゼンターと司会者」

 職場を越えて、看護師が看護を語るために集まってくるということだけでも嬉しくなるのですが、
そこに、患者様や職員が加わり、
互いが忌憚のない思いを語り合うことが、
こんなにもさわやかな気分にさせてくれるのだと思いました。

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by admin|2008年10月06日 23:32|コメント (4) トラックバック (0)

道具はいつも使わないと

朝起きると、今日しなければならないリストを思い浮かべるのが日課だ。
優先順位を頭の中で確認し、それから、おもむろに布団からでる。

今日は、そのリストも少なめ。
久しぶりにゆっくり休日を過ごすことができそうだ。

と思って、しばらく放り出していたipodを取り出した。

これまで練習してきた小唄や三味線、
それに、最近気に入っている曲などを一気にipodに同期させた。
これで、しばらくは出張でも別の楽しみができそうだ。

ととと・・・ところが、
しばらく触っていなかったせいか、ipodの起動のさせ方がわからない。
いくら触ってもうんともすんとも云わないと思ったら、
どうやらバッテリー切れのよう。

だめだねえ。
いくら道具がよくても、持ち主がこの調子じゃあ。

気に入っているキレイなグリーンのipod。
今度は、電器屋に行く時間がとれるまで、またしばらくお預けになりそうです。

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by admin|2008年10月05日 21:17|コメント (2) トラックバック (0)

大勢の聴衆

三重県看護協会で、看護師のキャリアについて話をしました。
受講者は、現場でキャリア支援を担当する副師長以上の人たちです。

なんと、320名を超える受講者になったため、
別棟に中継を飛ばしての運営になったと聞きました。
また、残念ながら100名以上の受講希望者には、
満席なのでお断りしたのだと聞きました。

キャリアへの関心の高さがうかがい知れます。

新人教育の方法、離職防止、中高年層へのキャリア支援、スペシャリスト育成、
院内教育の見直し、ワークライフバランス・・・
どれも、大きな課題です。

話を展開させながら、ときどき聖隷浜松病院での現状や事例に触れます。
それらを公の場で話すときには、
ちゃんと言行一致しているだろうかと
自分の管理者としての姿勢を正すことにもなります。

もうちょっと当院でも頑張らねばならないことだな、
と思いながら話をすることもあります。
話している私自身がそのように自覚していても、
会場からは、話し終えた時に大きな拍手をいただくことがあります。
まさに今日がそうでした。

そんなときは、
この拍手の大きさにこたえるだけのことを
ちゃんと示していかなければいけないと、あらためて思うのです。

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by admin|2008年10月04日 21:08|コメント (2) トラックバック (0)

終日会議

朝9時から夕方4時まで、
次長たちとずっと会議をしていました。

次長4人と私との5人で集まろうと思っても、
誰かが都合が悪く、なかなかまとまって時間がとれないのが常です。
しかも、せっかく集まっても、
ベッドコントロールや、外線電話、面接などで
しょっちゅう誰かが呼ばれて席をはずすことが多いのですが、
今日は、ほとんど誰も席を立つことがなく、
本当にずーーーっつと集中して会議をしていました。

時々部屋の空気を入れ替えたり
お茶を入れたりするタイミングもよく、
なんだか、よく話し合ったなあと思います。

頭は疲れましたが、
集中して物事を決めていくことの満足感は得られた日でした。

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by admin|2008年10月02日 18:05|コメント (0) トラックバック (0)

ずっと、つながっていました

昨日のことですが、
交換台から「昔からのお知り合いだという○○さんからお電話です」
という電話が回ってきました。

一体、どこの○○さんだろう?
と思いながら電話をとったら、
小学校2年生のときに出会った教育実習の先生(当時は大学生)からでした。

その先生のことが大好きで、
ずーっとひっついて回っていました。
それから、数十年。年賀状だけは欠かさず交換させていただいていました。
声を聞くのは、小学校以来。
本当にびっくりしました。

私の方は、今の先生の姿を全く想像できず、
いつまで経っても当時のままの映像しか浮かばないのですが、
先生はブログを見てくださっていて、
現在の私の姿もブログ掲載写真でご存じとのことでした。

お電話の内容は、ある病気を持った子供が入学してくるのだが、
その病気のことがインターネットで検索してもよくわからないので
教えてほしいということでした。
小児科病棟の看護課長に問い合わせましたが、本当に珍しい病気のようです。

それにしても、こういうつながりってあるのだなあと、
短い時間の会話でしたが、
電話を切った後も、なんだかホンワカとした気持ちになったのでした。

そういえば、もうすぐ母校の小学校の100周年記念行事があります。
このホンワカを持ちながら参加しようと思います。



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by admin|2008年10月01日 20:18|コメント (0) トラックバック (0)