先月、聖隷クリストファー大学の4回生に
「キャリア論」について2コマ分の講義を行った。
担当の先生の計らいで、
皆さん事前に拙書「看護師のキャリア論」を読んでくださっていた。
今日、その学生さんたちからの感想が届いた。
○本だけでは理解できなかったことが、話を聞いてよくわかった
○キャリアについての考え方が変わった、広がった
○自分らしさを大切にしたいと思った
○看護師を続けていくイメージができた
○リアリティショックについて理解できた
○組織が、スタッフのための支援策をいろいろ考えていることがわかった
○周囲のサポートを求めることが大事だということがわかった
といった内容が目立ち、
ああ、講義をさせてもらってよかったなあと思った。
講義中、「自分のキャリアを豊かにするためには、自分のことを他人に知ってもらう努力も大事」
という趣旨の話もしたのだが、
その具体例の中で、
「私自身が精神的露出狂の気(け)がある」
と言ったことを覚えている人たちがいた。
何人かが、感想文で、「あの言葉は衝撃的だった」と書いており、
そうだよね、ちょっと言い過ぎたかしらと思ったが、
こうして実名でブログを書いていること自体、精神的露出狂の要素があるからだろうと
反省するのはやめることにした。