新年の挨拶を兼ねて、看護部の職場のラウンドをした。
年末年始で空床の目立つ病棟もあれば、
時期など関係なく、満床が続いている病棟もある。
「年末で人手がないときに、他病棟から手伝いにきてくれて、助かったんですよ」
「ちょうど化学療法を受ける患者さんが年末に集中してたいへんだったんです。
満床のまま新年を迎え、ベッドは空いていないんですけど、他病棟が気持ちよく患者さんを引き受けてくれるので助かっています」
年末年始、病院中が助け合ってやりくりしてくれたことがよくわかる。
こんな差もこの一両日で埋まるだろう。
また院内全体での稼働率96-97%の日々が待っているが、
どの職場に行っても、みんな一様に明るく挨拶を返してくれるのが嬉しい。
医師も看護師もヘルパーも秘書も。
その明るさが、何よりも患者様へのケアだと思う。