小唄・三味線のお稽古を終えた後、
夕方からの文楽鑑賞までに時間ができた。
1年半前まで住んでいた六甲道で途中下車。
よく通っていた、サイコーに安くて美味しくてボリュームのある洋食屋でランチ。
変わらぬ味に満足。
今日のサービスランチはとんかつ定食だった。
その後、電車に乗る前に、ふと思い出して珈琲専門店に立ち寄った。
ここは、六甲道に住むことになりすぐにみつけたお店。
珈琲党ではない私が気に入り、
お近づきのしるしにと、11枚5000円の珈琲チケットを購入したのが10年くらい前のこと。
その後も、めったに行かなかったが、行く度に満足できる店だった。
今日、まさかとは思ったが、
「チケット残っていますか?」と聞いて名前を名乗ったら
「ありますよ」といわれて、びっくり。
当時からのチケットが残っていた。
あと、3枚あるという。3年ぶりくらいに行ったというのに。
「うちは、チケットがなくなるまで、とってありますから、また来てください」
と言われて、なんだかとても嬉しかった。
実は、博士論文の落としどころも、この店でひらめいたという経緯があるありがたいお店だ。
せちがらい世の中で、のんびりとほのぼのした一日だった。
もちろん、文楽はご満悦状態で鑑賞いたしました。