やらまい勝っちゃん

聖隷浜松病院副院長兼総看護部長 勝原裕美子のブログ

2009年03月11日

主張する研修医

2年間の研修終了目前の研修医たちによる
「研修医の主張」が開催された。
12名の当院研修医と聖隷横浜病院からの研修医の合わせて13名が、
2年間の学びを経た今の時点で主張したいことをプレゼンする場だ。

「院内に掲示されたポスター」

2年間の苦労話。
振り返ってみて感じる自分の成長。
支えてくれた人々への感謝。
同期への思い。

淡々と気持ちを述べる人。
目立ちたがりが、丸わかりな人。
笑いをとるつもりが、感極まる人。
など、など。
それぞれの研修医が、
自分の言葉で、その人らしいプレゼンの仕方で10分間を大事に使っていた。

              
「当院の医師、看護師、薬剤師、事務のみならず、    「どのプレゼンも工夫に富み味がある」
地域の医師なども参加」

職種に限らず、
初めての社会人生活をどのような環境で過ごすのかは、
その後のキャリアに強く影響する。
彼(女)らの主張の中に、たくさんの感謝があふれていたことから、
聖隷浜松病院が、これまでずっと研修環境づくりに精力を注いできて
本当によかったなと思った。

また、過ごした日々を次にどう活かすのか。
真摯で前向きな主張がたくさん聞かれた。
今の気持ち、意欲、仲間を大事にし続けて、
尊敬される医師になってほしいと思う。

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by admin|2009年03月11日 23:24|コメント (5) トラックバック (0)