昨日は温かな日だったが、
今日はもっと温かく、次長たちは「暑い、暑い」とのぼせ上がっていた。
寒がりの私も、さすがにジャケットを脱ぎ仕事をした。
この季節、
ちらほらと、早咲きの桜の開花も見られ、
時折半袖姿の人も見かける。
ああ、春だなあ。
何よりも春を感じるのは、
「春眠暁を覚えず」状態の自分自身のからだ。
とにかく、ぐっすり眠れて、いつの間に朝が来たのだろうと思う。
孟浩然の詩「春暁」に出てくる、「春眠暁を覚えず」のフレーズには、
「起きてみると鳥がさえずっている。
昨夜は、雨風が強かったので、せっかくの花がどれほど落ちたことだろう」
という続きがある。
鳥のさえずりで目覚めてみたいものだが、
残念ながら、2つの大きな目覚ましに舌打ちしなが起きている次第である。