何度かハワイ島には来ているが、
まだ実現していなかったマウイケア観光に参加した。
送迎バンの中はほとんど新婚さんで、一人参加の私は必然的に助手席となった。
「雲海をはるか下に眺め、聖なる赤い米塚を拝む」
ここまでくると、VOGの影響もまったくない。
ただただ息を呑むような景色だ。
「silver sord」
マウイ島、ハワイ島、ヒマラヤにのみ生息する高山植物だとか。いつか花が咲くところを見てみたい。
「4200m地点で、沈み行く夕陽に見入る。体感温度氷点下。寒い」
各国の天文台が夕陽のシルエットになっている。一番左が、日本の国立天文台すばる。
夕陽沈む直前。不思議な緑の光が走った。→ 同時に東側ではお月様。こちらは、青と紫の幻想シーン。
この後、天体観測。
満月一日前だということで月が明るすぎ、星の輝きを弱めていたのが残念だった。
皆が、ガイドさんの星座の説明を聞いている間、
ちょっとよそ見をしていた私は、流れ星を見たような気がした。
その瞬間、男性の一人が、「流れ星だ!」といったが、誰も同意せず。
私だけが、「そうね。流れ星だったよね。」とつぶやいた。
帰りのバンの中では、皆熟睡。
連日、たっぷり睡眠をとっている私は、ずっとガイドさんと話しながら帰路を楽しんだ。
その間、「白いふくろう」がバンの前を横切るのを2度も見た。
幸運を運ぶとされる白いふくろうには、めったにお眼にかかることができないらしい。
7年間、ハワイ島に住んでいるパット先生も、まだ見たことがないのだと
帰ってからとても羨ましがられた。
流れ星とふくろうと。
たくさんのグッドラックを持って帰ります。