それは、5月29日のことでした。
森林公園に向かう途中の住吉バイパスで、
私は見たんです。
透明ガラスで覆われた車を。
運転手の姿が、頭のてっぺんから足の先まで、外から見えるんです。
すごくびっくりして、ホントウにびっくりして、
赤信号で停まったときに撮影しようとしたけれど、
できずじまいでした。
その晩、 そんな話をインストラクターたちに話したんだけれど、
みんな、笑い飛ばしてくれるだけ。
本当に見たのに・・・
そしたら、笑い飛ばしていたうちの一人が、
昨日、偶然にもその車をみつけたと、
しかも、そのオーナーと話しもしてきたた上に、
なんと、まさにその車に乗っけてもらってきた、などと知らせてくれたのです。
↑ これなんです。 ↑ 光輝く美しい車体
彼がこの車のオーナーから聞いた話は、こんな具合です。
「まるでおもちゃのように改造していること。2CVのラリーに出場していること。両側、前後の4枚のドアの窓の下の部分の鉄板をくりぬき、換わりにドア上部の窓ガラスをはめシースルーを完成させたこと。天気の悪い日は雨漏りがひどく乗れないこと。車は89年製2馬力(昨今の軽自動車は64馬力)。今年?製造販売後60周年というフランスの名車であること。元々農家の人達用にたまごを乗せても割れないようにというコンセプトで設計と販売をされていたこと。」(以上、職員A氏による聞き取り情報)
そして、職員Aは、
私のために、写真撮影をし、ブログ掲載許可までもらってきてくれたのです。
というわけで、載せないわけにはいかず。
私は、職員Aに、絶対オーナーに会わせてほしい、
そして、私もこの車に(晴れた日に)乗せてほしいと、お願いしたのでした。