ホーム > ◆最近読んだ本&文献 > 「夫が認知症になった」
「夫が認知症になった」
(山口貴美子著、ライフサポート社) 2009年
要介護1から始まり、要介護4にいたるまで、
夫の認知症の進行を見守ってきた筆者のエッセイ。もしくは、、記録。
飾ることのない自然な文章で、
夫の認知症の症状が進んでいくことを追い、
その時々での自分の心情をつづっている。
また、夫や夫の周囲の人たちを通してさまざまな人間の生き方に触れたことや、
自分自身も思いがけずボランティア活動に入っていった過程などにも言及し、
新たな発見や気づきを得たことに感謝する言葉が散りばめられている。
さりげなく読んでほしい本だ。
病院の図書コーナーに置いておこうと思う。
(平成21年6月2日)
トラックバックを送る
トラックバックURL http://seireihamamatsu.jp/cgi-bin/smileserver/mt/mt-tb.cgi/501