やらまい勝っちゃん

聖隷浜松病院副院長兼総看護部長 勝原裕美子のブログ

2009年07月04日

ICN ダーバン大会終了

今日は、緩和ケア病床のあるA8病棟看護師が発表する日。

患者様の亡くなった後、通常、病院では死後の処置ケアをナースがします。

しかし、その方法は見よう見真似が多いということに着目。

一つずつの所作の意味をナースが理解することで、

ケアの質が変わったという報告です。



「病院での死」.

これは、どの国においても普遍的なテーマなので、

絶対に、国際学会によいテーマだとハッパをかけていた研究です。

案の定、フィンランド、台湾、ボスニア・ヘルツェコビナ、南アフリカなど、

多くの国の人が発表しているポスターの前で足を止めて聞いてくれました。




          





「真剣な表情で、受け答えする発表者の2人」


閉会式では、

南裕子ICN会長から次期会長に選出されたオーストラリアのローズマリー・ブライアン氏に

名誉ある金色のチェーンが受け継がれました。

また、南会長は、

数十年前,アジアで初めて開かれたICN大会では一ボランティアであったことを話され、

若い看護師、看護学生たちに未来へのリーダーとしての思いをたくされました。





                



 「会場に映し出された南会長」           「欲しい!と思ったTシャツ」



また、新しい理事メンバーには、日本から金井パック雅子さんが選ばれました。

私が共同研究や飲食仲間として、よくお付き合いをしている先生です。

紹介された瞬間は、会場から立ち上がって声援を送りました。




こうして、ICN大会も閉会となりました。

2年後はマルタ島。4年後はメルボルンです。

今回、ポスター会場に置いた聖隷浜松病院の英語パンフレットはすべてなくなりました。

聖隷浜松病院からは3題の発表ができました。

当院が、世界とつながるまた一歩を踏み出しました。

次期大会長のwatch word4年間の任期中に掲げるビジョンになるような言葉)は、「アクセス」です。

どんどん世界にアクセスしたいと思います。




おまけ。↓


 「みやげ物やにてキリンに囲まれる」

ここで、キリンのタペストリーを買いました。


 





 



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by admin|2009年07月04日 06:01|コメント (4) トラックバック (0)