やらまい勝っちゃん

聖隷浜松病院副院長兼総看護部長 勝原裕美子のブログ

2009年07月14日

看護政策論

聖隷クリストファー大学の大学院生たちに、
標記の科目を教える機会がありました。

元厚生労働省看護課長、元日本看護協会常任理事などの講師ラインナップに加えていただき、
私の担当は、「近年の医療政策ならびに看護政策に伴う急性期病院の取組みと課題」。

ちょうど、保助看法・人確法の改正(7月9日)、改正臓器移植法の成立(7月13日)などが
あったばかりなので、
それをとっかかりに、政策と現場がどうつながっているのかを話しました。

7人の受講生の中には、
休職制度を使って学んでいる当院の看護師もいました。
「これまで何か新しい制度が導入されると、
その必要性は理解できても、現場は忙しくなるという負担感が多かった。
でも、一連の講義を学んで、政策ができる過程とその意義を知り、
やっぱり大事なことだとわかった」
という感想を述べてくれました。

受講者全員が、積極的に授業に参加してくれた感がとても伝わり、
授業をお受けしてよかったなと思いました。
また、より多くの看護師に、政策を難しと思わずに学んでいただけるチャンスがあると
いいなと思いました。

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by admin|2009年07月14日 21:11|コメント (0) トラックバック (0)