やらまい勝っちゃん

聖隷浜松病院副院長兼総看護部長 勝原裕美子のブログ

2009年08月11日

早朝に地震がありました

揺れる数秒前から、「ああ地震だ」と感じたのは、
あの阪神淡路大震災のときと同じです。
当時の記憶が呼び戻り、一瞬金縛り状態になりましたが、
すぐにテレビをつけに行きました。

直後から、神戸の友人よりメールが入りました。
心配してくれるのがありがたく、すぐに返事をしました。

浜松は震度4だから大丈夫だろうと思いながらも、
いつ呼ばれてもよいように、出勤の準備をしました。

6時過ぎに病院から電話があり、
大事には至っていないが、エレベーターが全部停まっているとの報告を受けました。
こりゃいかんと、病院に向かいました。
すでに2名の次長と7,8名の職場の課長たちが心配して駆けつけていましたが、
どこも大丈夫な様子です。
とにかく、私も着替えて、全館回りました。

○夏休みなので、子どもが一人で入院している病棟では、親御さんが心配して電話をしてこられた
○栄養科では、溜めているお湯が大きく揺れて怖かった
○歩ける患者さん達は、揺れと同時に目を覚まし、ロビーに集まってきた
○引き出しが飛び出てきた
○その他

いろいろ聞いて回りましたが、
患者さんや職員にはけがはなく、救急外来も余裕を持った対応ができたようで
何よりでした。

職員も怖かったようです。
そりゃ、そうです。

施設課が、午前中のうちに、今回の地震による施設・システム上整備しなければならないポイントを
報告書に出してきてくれました。
訓練ではない、大規模な地震です。
のど元過ぎて忘れることのないよう、ちゃんと活かしていかねばなりません。

お見舞いメールや電話を下さった、友人、知人の皆様、
お気遣い、心から感謝します。

コメントはこちらから
by admin|2009年08月11日 16:37|コメント (5) トラックバック (0)

「チーム・ダーウィン」

(熊平美香著、英治出版) 2008年

会社経営の建て直しにまつわるビジネス・ストーリー。

これまでの経営手法、考え方をすべて一新して
組織再生を推進しようとする一派と、
それとは異なる方法でなんとかしようとする一派とのせめぎあい。

結末は、最後まで読むまでも無く明らかだったが、
読んでしまったのでした。

(平成21年7月20日)

コメントはこちらから
by admin|2009年08月11日 00:10|コメント (0) トラックバック (0)