先日開催した、
第13回日本看護管理学会年次大会に取材に来られた某新聞社の方が、
あらためて「看護の可視化」について取材したいと当院に来られました。
○大会長としては「看護の本質をどう考えるのか」
○可視化のためのハードルはなんだと思うか
○看護管理とは何をすることなのか
といった質問を受けました。
私の考えている可視化を進めるためには、
むしろ聞いていただきたい内容でしたので、胸を張ってお答えしました。
さて、応答の内容はともかくとして、
その論説委員の方から
「看護のことをわからずにいたのは、医療の3分の2しかわかっていないことだった」
「看護は影の存在、医師の下の存在と思いがちだが、それではいけないことがわかった」
という言葉を聞きました。
そして、今後も、看護の可視化について互いに協力し合いましょうということで
1時間の話を終えました。
このたびの学会では、
少なくとも、一人のマスコミ関係者を看護の可視化の味方にすることができたようです。
可視化のためには、マスコミの力は絶対に必要です。
現場から、どんどん興味深い看護情報を発信し、
それらをキャッチしてもらうように働きかけたいと思います。