お一人様ゲット
先日開催した、
第13回日本看護管理学会年次大会に取材に来られた某新聞社の方が、
あらためて「看護の可視化」について取材したいと当院に来られました。
○大会長としては「看護の本質をどう考えるのか」
○可視化のためのハードルはなんだと思うか
○看護管理とは何をすることなのか
といった質問を受けました。
私の考えている可視化を進めるためには、
むしろ聞いていただきたい内容でしたので、胸を張ってお答えしました。
さて、応答の内容はともかくとして、
その論説委員の方から
「看護のことをわからずにいたのは、医療の3分の2しかわかっていないことだった」
「看護は影の存在、医師の下の存在と思いがちだが、それではいけないことがわかった」
という言葉を聞きました。
そして、今後も、看護の可視化について互いに協力し合いましょうということで
1時間の話を終えました。
このたびの学会では、
少なくとも、一人のマスコミ関係者を看護の可視化の味方にすることができたようです。
可視化のためには、マスコミの力は絶対に必要です。
現場から、どんどん興味深い看護情報を発信し、
それらをキャッチしてもらうように働きかけたいと思います。
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コメント
由美子様
そこまで言われると、
研修に行くのも緊張しますねえ。がんばります。
by 勝原裕美子|2009年09月01日 23:08
看護管理学会の成功、おめでとうございます。
私は、研修のため参加できなかったのですが。
学会に参加された、研修の講師の方たちが
講義の中で、必ずというほど
・浜松の管理学会に参加したということ。
・充実した学会で満足しているということ。
・そして「可視化」
について、講義のなかで話題に上げておられます。
ということで、参加できなかった私ですが、
大成功に終わったことが、手に取るようにわかるという訳です。
今週末には、勝原さんの講義ですね。
勝原ファンだらけ・・・ですよ。
楽しみに、お待ちしています。
by 由美子|2009年09月01日 00:10
吉野様
学会にご参加いただき、ありがとうございます。
これからも、一緒に学会を盛り上げていきましょう!
修士論文、がんばってください。
by 勝原裕美子|2009年08月31日 19:54
浜松の学会ありがとうございました。
研究発表も学びが多いのですが、フロアーの方の熱気が感じられるデスカッションが多いのがこの学会の特徴でしょうか。(個人的には、勝原先生のファンなので先生をうっとりと眺めて満足していましたが)
今週は青森の組織心理学会に行きました。初めて看護以外の学会の参加でした。看護の分野について産業心理学の立場から検討している方が沢山いらっしゃることに対して驚きました。ありがたいとも思いましたが、看護の実情をきちんと把握していない発表もあり(リスク管理が組織的な問題でなくヒューマンエラーによるなど個人の責任でまとめられていたり、今だもって看護師でなく、看護婦と表示されたり・・)「看護の可視化」の一つに他分野の研究者にもきちんと「看護」の現状を伝え、共同研究として積み重ねる必要があるのだと、青森の温泉につかりながら感じました。
いろいろ刺激をいただいたことを糧に年末に向けて修士論文をまとめていきます。来年の管理学会の発表が目標です。
がんばります。
by 吉野智恵|2009年08月30日 22:14