やらまい勝っちゃん

聖隷浜松病院副院長兼総看護部長 勝原裕美子のブログ

2009年09月14日

水色封筒の手紙

1通の手紙が届きました。
当院に就職活動に来られた方からのものです。
そこには、最終的に、他の病院への就職を選択したことの報告が書かれていました。

ただ、便せんには、
○看護師になること自体に甘えがあったけれども、学会で私の話を聞いたり、
 当院に見学にきて、いろいろな看護師に出会ったことで、看護師としてやっていく覚悟ができたこと、
 むしろ、早く現場に出たいという気持ちになれたこと
○聖隷浜松病院に勤めている知人と再会し、来年はそれぞれの病院について語り合おうという
 建設的な話ができたこと
などの感謝の言葉がびっしりつづられていました。

私は、この方が2つの病院の間で就職について悩んでいることは聞いていました。
当院に来てくれたら、とても嬉しいと伝えていました。

結果的には、報告通りの決断をされたわけですが、
いい就職活動ができたんだなあということが、文面から読み取れ、
実に、印象深い出会いだったと感じています。

同じ事を感じてくれたのでしょうか。
「一緒の病院で働くことはできませんが、
これからもよろしくお願いします」と、文の中程に書かれています。

そして、最後に、
「勝原さんの講演から学んで、自分を『表現化』します」とあり、

看護師予定 ○○○○○(氏名)
と書かれた紙に、連絡先がびっしり書いてありました。

就職活動とか採用活動って、こうありたいなあって、そう思える手紙でした。
ありがとう。
あなたの決断を支援したいと思います。がんばってくださいね。

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by admin|2009年09月14日 19:06|コメント (2) トラックバック (0)