1通の手紙が届きました。
当院に就職活動に来られた方からのものです。
そこには、最終的に、他の病院への就職を選択したことの報告が書かれていました。
ただ、便せんには、
○看護師になること自体に甘えがあったけれども、学会で私の話を聞いたり、
当院に見学にきて、いろいろな看護師に出会ったことで、看護師としてやっていく覚悟ができたこと、
むしろ、早く現場に出たいという気持ちになれたこと
○聖隷浜松病院に勤めている知人と再会し、来年はそれぞれの病院について語り合おうという
建設的な話ができたこと
などの感謝の言葉がびっしりつづられていました。
私は、この方が2つの病院の間で就職について悩んでいることは聞いていました。
当院に来てくれたら、とても嬉しいと伝えていました。
結果的には、報告通りの決断をされたわけですが、
いい就職活動ができたんだなあということが、文面から読み取れ、
実に、印象深い出会いだったと感じています。
同じ事を感じてくれたのでしょうか。
「一緒の病院で働くことはできませんが、
これからもよろしくお願いします」と、文の中程に書かれています。
そして、最後に、
「勝原さんの講演から学んで、自分を『表現化』します」とあり、
看護師予定 ○○○○○(氏名)
と書かれた紙に、連絡先がびっしり書いてありました。
就職活動とか採用活動って、こうありたいなあって、そう思える手紙でした。
ありがとう。
あなたの決断を支援したいと思います。がんばってくださいね。