日本看護倫理学会学術活動推進委員会として、
ワークショップを標記のタイトルで開催しました。
開催地の大阪中之島は、秋の陽射しがやわらかで、
水都祭りでにぎわっていました。
そんな陽気を窓外に感じながら、びっしり3時間のワークショップでした。
北海道や香川からも参加を得ました。
最初の1時間は、
聖隷浜松病院の院内認定総合相談看護師の山内はるみさんと
北摂総合病院の野口忍さんにも登壇いただき、
組織内での看護師の動きを説明してもらいました。
私からは、
聖隷浜松病院の倫理関係の諸委員会や会議の役割や位置づけをプレゼンさせてもらいました。
次の2時間は、グループ討議。
○病院倫理委員会と看護部倫理委員会の役割をどう違えるのか
○倫理委員会にはどのような事例を持っていけばいいのか
○職場内カンファレンスと倫理委員会はどう違うのか
○医師などの多職種をどのように巻き込んでいけばよいのか
といったことが中心に話し合われました。
まだまだ、議論は続きそうな勢いでしたが、
3時間たっぷり「考える」時間を持っていただけたのではないかと思います。
学術活動推進委員会としては、
このようなワークショップを継続し、
いろいろな現場で倫理の議論が活性化することを支援する取り組みを
行っていきたいと思っています。
それにしても、久しぶりに食べた
中之島公会堂地下のレストランの名物オムライスは美味しかったあぁぁぁ。