やらまい勝っちゃん

聖隷浜松病院副院長兼総看護部長 勝原裕美子のブログ

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向井亜紀さん

日本診療情報管理学会の公開講座で座長を務めました。
講演者は、タレントの向井亜紀さん。
テーマは「がんと向き合う ~自分の身体と時間を大切に~」

「家族未満」という著書を読ませていただき、
非常に筋の通った生き方、誠実な姿勢を貫く方だという印象を持っていましたが、
80分間のご講演では、その印象どおりの生き方が語られました。

○医療情報は、人の生死や生き方を左右するものであること
○自分とは価値観や生き方が異なる人に対してでも、インフォームドコンセントは誠実に正確に行うこと
○情報を記録するときには、コードや文字になりがちだが、情報には人の価値観や思いがいっぱい入っていることを忘れてはならないこと

などについて、
ご自分が身をもって体験されたことを話される中で、教えてただきました。

どれもこれも、私たちが、当然気をつけているはずのことなのですが、
ともすれば、その意識が薄くなることへの警鐘を鳴らしてくださいました。

講演の内容が琴線に触れたのでしょう。
看護課長の一人は講演を聞きながら涙が止まらなかったとか。
本当に、すばらしいお話でした。

そして、講演後、座長の役得ということで、ツーショットをとっていただきました。
ブログ掲載への許可もいただきましたので、披露させていただきます。
はい、こちら ↓

by admin|2009年09月18日 15:49

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