なくよかひっとべは、「泣くよかひっ飛べ」と書くそうです。
昨日、シンポジストで一緒だった宇都さんと私は、
それぞれの職場関係の仲間を連れて夕食を一緒にしました。
その際、鹿児島チームのお一人が、
いつもこのブログを見てますと言ってくださり、
「やらまいか」の話になったわけです。
私が、やらまいかの意味を説明すると、
鹿児島では、なくよかひっとべ と言うのだと教えてくださいました。
音声だけではよくわかりませんでしたが、
漢字交じりの文字にしてみると、意味もよくわかります。
ぐずぐず泣き言を言ってないで、飛び立ちなさい という感じのようです。
地域によって、いろいろな言い回しがあるものです。
さて、
シンポジウムでは、宇都さんの
「No measeurement, No management (測れなければ管理はできない)」
の発言に私が反論し、ちょっとしたやりとりを会場で披露したわけですが、
実は、宇都さんとは、このシンポジウムで初めてお話をしたのでした。
その後、なんだか話が弾んでしまい、
来年、私が鹿児島に仕事で行くときには、またご一緒してくださるとのことでした。
彼女は、医療情報の看護界の第一人者です。
いろいろ教えてもらおうと思います。
2009年10月22日
なくよかひっとべ
「あなたならどうする!?看護管理者の意思決定」
第40回日本看護学会(看護管理)学術集会が大阪で開催されています。
昨日の午後は、標記のタイトルのシンポジウムに出てきました。
参加者は3000人。シンポジウムにも2000人くらいいたとのことです。
会場の大阪国際会議場には、
6,7年前に中島美嘉のコンサートを観に来たことがあるのですが、
そのときは、中島美嘉が、あらまぁ3cmくらいの大きさにしか見えないわ、くらい舞台から離れた席でした。
ですから、会場の大きさは体感しています。
「いつもと趣向を変え、みかんを背景にしたパワポ」 「壇上のやりとりは結構盛り上がりました」
実は、私はシンポジウムはあまり得意でないのですが、
今回は、かなりリラックスして、言いたいことを(半ばズケズケと)言ってしまいました。
後から、参加者の方に記念撮影を一緒にしてほしいと言われたりとか、
会場に来ていたらしい教え子から
「時間があっという間に経つくらいおもしろかった」というメールが入ったりとか、
当院の課長からも、「すごくよかったですぅ」と言ってもらえたりとか、
自分の手ごたえのいいときは、ちゃんと聴衆にも伝わっているのだなと感じました。
座長の青山ヒフミ先生(大阪府立大学看護学部長)
あと二人のシンポジスト 宇都由美子先生(鹿児島大学大学院医歯総合研究科准教授)と
松月みどり先生(北野病院看護部長) に感謝です。