聖隷クリストファー大学4回生に、
「新人看護師のキャリアアップとワーク・ライク・バランス」というテーマで
2コマの講義をさせていただきました。
皆さん、拙著「看護師のキャリア論」(ライフサポート社)を読んでくださっていて、
たくさんの質問をあらかじめ用意してくれていました。
質問の書かれた紙をざっくり見させてもらうと、
「プリセプターと相性が悪いときには、どのようにしたらよいのでしょう?」
「リアリティショックを起す人と、起さない人では、何か違いがあるのでしょうか?」
「辞めずに続ける看護の魅力って何でしょう?」
「退職の本当の理由はどうやって把握するのでしょうか?」
など、たしかに、本を読んでも答えは書かれていないことばかりですので、
学生さんの新鮮な視点でズバリと質問されたような感じです。
ああ、こういうことが、本当に知りたいことなんだなと
質問の紙を読ませていただきながら思いました。
すべてに答えることはできませんでしたが、
学生さん達が気にかけているキャリア上の課題が何なのか、
こらから、機会あるごとに意識して答えたり、態度や行動で示していきたいと思います。