外来課長との研究佳境
外来の看護課長が、
外来看護師の臨床判断力にこだわり、2年前から研究を始めた。
ずっとそれに付き合ってきたが、
家庭もあり、臨床現場の管理をしながら、実によく頑張って研究の時間を確保していると思う。
一字一句テープ起こしを行い、
一行ずつの分析を行い、
それらを概念化していくという作業。
日本看護管理学会年次大会でも発表したが、
今月末に控えている日本看護科学学会でも発表する。
最近は、その準備のために、週に1度、1時間くらいのペースでいっしょに時間を使っている。
分析をすればするほど、考察も深まり、次への課題も見えてくる。
研究に付き合っていると、時間がすぐに経つ。
私の思考の整理にもなる。
どんなに他の業務が忙しくても、この時間は別空間・別思考の人になり、集中する。
そして、1時間後に通常の業務に戻る。
今日も、そんな時間があった。
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コメント
北村様
どこまで力になれるかはわかりませんが、一緒に考えさせていただければと思います。
学会にお見えになるようでしたら、ぜひ声をかけてくださいませ。
by 勝原裕美子|2009年11月15日 22:41
はじめまして、公立病院の外来看護課長をしています北村と申します。外来看護師の臨床判断力に興味を持っています。学会発表を楽しみにしております。
北播磨圏域では医師不足により救急医療の確保に困難をきたしています。
病院は専門的分業化が進み救急受け入れにおいても適切な医療機関での治療が実施されるために殆どの病院が苦慮している現状です。
救急看護師が、救急隊からの受け入れ要請の電話情報から、患者の状態を把握し、予測される事態を瞬時に判断する能力育成を研究テーマに取り組みたいと考えています。
アドバイス頂ければ幸いです。
by 北村 和恵|2009年11月15日 19:39