外来看護師の臨床判断についての発表
第29回日本看護科学学会学術集会にて、
高橋淳子・勝原裕美子「外来看護師の臨床判断の構造を明らかにする試み」を
発表しました。
2年くらいこの研究に付き合ってきましたが、
なぜ、患者と接触時間の短い外来看護師が、患者の「何か変」に気づくのか。
なぜ、初対面あるいは、電話の向こうの患者の「何か変」を察知できるのか
を掘り下げていくことに、ワクワクしどおしでした。
研究協力者数は4名のみですが、
データが語りかけてくれていることから、現場の看護師の看護やその人となりがよく見えました。
まだまだ読み取りの足らないところもありますが、
ひと段落です。
今度は、これを論文にすべく、また付き合っていこうと思います。
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コメント
はじめまして。
当院の看護部でこのブログを紹介されました。
たぶん、管理職が毎日くらいチェックしていると思います。
どうぞよろしくおねがいします。
私は外来看護部で管理職をしています。
看護部から外来に異動される看護師のレベルに疑問を抱いています。
同じ管理職同士でも、「外来でしょ?」みたいな程度が低く見られている傾向にも「やらまいか」まではいかずとも「なんとかせねば!」と感じています。
でも、どうしたらいいのかジレンマとストレスに押しつぶされそうです。
このような研究はとても興味があります。
どのようにしたら、文献を手に入れることが出来るのでしょうか。
by れみ|2010年01月23日 19:20
川井めぐみ様
発表内容は、がんばって、論文にしたいと思っています。興味を持ってくれる人が多いのは嬉しいことです。
by 勝原裕美子|2009年11月30日 17:46
ご無沙汰です。
育児休業が終わり、外来(消化器・小児)に復帰して
丸3カ月が過ぎました。
ようやく業務に慣れ、少しずつ周りも見え始めたところです。
とても興味あるテーマです。
またどこかで、抄録を検索したいと思います。
そして、私も『何か変』に気づける外来ナースになりたいと
思いました。
by 川井めぐみ|2009年11月30日 14:03