やらまい勝っちゃん

聖隷浜松病院副院長兼総看護部長 勝原裕美子のブログ

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鹿にもみじ

近畿地区看護研究学会(於:奈良県文化会館)の鼎談に参加させていただきました。
テーマは「看護の専門力で地域の活性化を」です。

鼎談ですから、型にはまったプレゼンではなく、
話の流れの中で、次々と展開されるトピックスについて考えを述べていきます。
秋山正子さん(白十字訪問看護ステーション統括所長)や、
武田以知郎さん(近畿地域医療支援センター長、市立奈良病院総合診療科医師)といった、
地域医療の実践家・変革者としての第一人者たちに混じっての鼎談は、
少々場違いな感じがしましたが、
聖隷浜松病院自体は、
もうかなり以前から患者・家族を中心とした地域ぐるみの取り組みを展開しています。
その取り組みの一部を紹介させていただきました。

3人の鼎談の中で、
看護師の総合力こそが専門力だといったことや、
病院中心の地域ではなく患者・家族中心の地域という発想が必要だといったことや、
地域で働く看護師たちからもっと発信すべきだといったことなどが
確認できました。

「撮影のため、一度はずした胸の花をつけ直しました」
私の隣が武田先生。前列左が秋山さん、右は寺川佐知子奈良県看護協会会長。

終了後、車窓からたくさんの鹿を見ました。(そりゃ、奈良ですから)
まだ、最後の紅葉が残っていて、まるで花札(?)の図柄のように、
真っ赤なもみじの中に、鹿が平然と、自然にいる姿に、
目の中のシャッターがおりました。

by admin|2009年12月10日 22:39

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コメント

武田先生

コメントありがとうございます。
NP(ナースプラクティショナー)といった、看護の一部を専門特化するありようが昨今の話題になっていますが、総合性という基本的な考え方は決してないがしろにしてはならぬと、思っています。

また、2月に奈良に行かせていただきます。
前回教えていただいた奈良町に、また行ってみようと思います。すっかりお気に入りです。

by 勝原裕美子|2010年01月21日 21:46

鼎談に参加させていただきました奈良の武田以知郎です。
鼎談では、私もピントはずれなことを話していたかもしれませんが、医師の総合医が見直される中、患者中心の総合性こそが看護の専門性ということは見えてきました。
 奈良県の状況からみると浜松病院の取り組みはうらやましく、今後現場の力で少しずつ変えていきたいと思っています。
勝原さんもますますがんばって下さい。
また奈良にも遊びにいらしてください。かわいい鹿ちゃんたちも待っていますよ!

by 武田以知郎|2010年01月21日 12:53

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