病院経済を学ぶ中堅職員
医師を除くすべての職員を対象とする「中堅研修」の最終日でした。
どの研修も大事ですが、この中堅研修は、
それぞれの職場で役割モデルになっていくような人が選抜されて出てきます。
聖隷の将来を担うことが期待されている人たちなのです。
研修は、宿泊を含めて年間5回あります。
最終日の今日、午前中は「病院経済について」というシンポジウムでした。
1.「医療をとりまく社会環境」(事務長)
2.「看護経営の立場から」(副院長兼総看護部長の勝原)
3.「病院の収入とは」(外来医事係長)
4.「物品管理の専門的立場として」(資材課長)
5.「薬品管理について」(薬剤部係長)
6.「病院収支について」(経理課係長)
7.「経済性を目指して職場が取り組んでいること)(情報センター副センター長)
8.「〃」(放射線部係長)
9.「〃」(皮膚・排泄ケア認定看護師)
という9名の豪華メンバーがシンポジスととなり、プレゼンをしたあと、
研修生たちからの質問を受けました。
9名のシンポジストの話をきくのは、さぞかし大変だろうと思いましたが、
皆、ちゃんと的を得た質問をしてくれていました。
コスト感覚たくましく、質の高い医療を提供する職員達が
また誕生しました!
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コメント
ありがとさん様
たしかに、おっしゃるとおりだと思います。
請求漏れ、うっかりによる破損、連絡ミスによる薬品の重複開封など、ちょっと気をつければ・・・と思うことはたくさんあります。利益を上げるために費やしている汗と涙と時間が、それらによって、一瞬のうちに無駄になるのはもったいないことだと思います。はい。
by 勝原裕美子|2009年12月19日 12:44
勝原さん、お疲れ様です。いつも拝見しております。
私はかつて病棟にいたころ、これでも?まだコスト意識あったほうに思います。不正請求は論外ですが、正当な理由あったのにコストとらないのは、おかしいので・・・。(事務部門ではねるかは当時の私にはわかりませんが・・・)
質の高い医療を「継続」する為には、お金は現実的に必要です。注射器1本、手袋一枚も無料でないのですから・・・。(どなたかが「永続的に」寄付して下さるなら、そこは別ですが、そんな奇特な方はそうそういないように思います)
手段としてのお金、というかお金との付き合い方は考えないといけないですね。
勿論、自分の収支もですけど・・・。
by ありがとさん|2009年12月18日 20:38