やらまい勝っちゃん

聖隷浜松病院副院長兼総看護部長 勝原裕美子のブログ

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「沈まぬ太陽」

昔、どうしてもフライトアテンダントになりたかった。
だが、航空会社の就職試験には受からず。
結局、他業界に就職したのだが、
社会人1年目のその年に、御巣鷹山で墜落事故が起きた(1985年)。

若いときに就職したかった航空業界の1960年代から1980年代を題材にした「沈まぬ太陽」は、
どうしても、ロードショーで観たいと思っていた。
なんといっても、途中休憩が10分あるという上映時間202分の超大作。
ようやく、年末休みになって観ることができた。

会社とは何か。
自分はどう生きるのか。
これしか選択肢はないのか。
何のために働くのか。
自分の筋の通し方は、家族や大切な仲間の理解が得られるだろうか。
仕事や職場を通して、心動かされることは何か。

そんな問いがたくさん散りばめられている映画だった。

年末観る映画は、ただただ笑って過ごせるコメディが多かったが、
新しい年を迎える前に、こんな映画もいい。
実にいい。


by admin|2009年12月30日 20:42

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