今日の看護部課長会で、
教育委員会から、
集合研修に組み込まれている看護理論の見直しが提案された。
当院がこれまで大事にしてきたのは、
主にナイチンゲールとオレムのセルフケア理論。
この2つが土台となって聖隷浜松病院の看護を作り上げてきたといっても過言ではない。
今、看護界にはたくさんの理論があり、
今の学生たちは、基礎教育の中でさまざまな理論を学んできている。
当院の看護部研修においても、
新たな諸理論をどのように「研修」として組み込んでいくのかが、当然課題となる。
ある課長からは、
「看護を自分たちの哲学にしていく」という観点から理論を考えたい、という意見が出された。
理論に振り回されるのではなく、
理論を自分たちの力に変えていこうという
新しい動きが感じられた議題だった。