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聖隷浜松病院副院長兼総看護部長 勝原裕美子のブログ

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「グラッサー博士の選択理論:幸せな人間関係を築くために」

(ウィリアム・グラッサー著、柿谷正期訳、アチーブメント出版、2000)

選択理論=choice theory

自分の周囲には不愉快なこと、不幸なことだと思う現象が多々ある。
それらのほとんどは、人間関係にまつわることだ。
選択理論では、不幸と感じるのは自分がそう選択しているからだと説く。

人間関係において、相手をコントロールすることはできない。
できるのは、自分をコントロールすること。
過去に遡って不幸の原因を探っても何もならない。
現実にしか人は対応できない。

だから、どのように自分をコントロールするのか、また、どのように現実に対応するのかは
選択できるのだし、そのほうが幸せだという考えに立っている。

そういった考え方を、本書では理論編、実践編、応用編に分けて説明している。
ときどき、??と思う箇所もあるが、
概ね、選択理論を身につけた生き方をすれば、本当に楽だろうなと思える内容だった。
(平成22年2月21日)

by admin|2010年02月22日 23:50

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