認知症看護の研修を行いました。
講師は、堀内園子先生。
「認知症看護入門」(ライフサポート社)の著者です。
看護学の博士号を持ち、今はグループホームの運営をされています。
実は、彼女は私の聖路加看護大学時代の同級生。
当時から、高齢者看護に興味を持っていたことをよく覚えています。
今日の講義では、
イラストを描くことが大の得意で、学生時代に演劇部だった特技を活かして
楽しくわかりやすく認知症看護を解説してもらいました。
隣に座っていたスタッフに感想をきくと
「目から鱗がいっぱい」と答えてくれました。
学びをたくさんいただいたようです。
当院は、急性期疾患を主に扱う医療機関ですので、
医療者は、心筋梗塞やがんなどの
入院の原因となった疾患に向き合うことがメインになります。
認知症の症状を呈する方もたくさんいらっしゃるのですが、
ついつい、そこへの看護が後手になりがちです。
今日の講義をきっかけに、
認知症看護の追究をすすめていってほしいと思います。