(堀内園子、ライフサポート社、2008年)
著者の堀内さんには、昨日、看護部の研修に来ていただいた。
私はこの本の副題が好きだ。
「認知症看護入門:誠実さと笑いと確かな技術で包む世界」
堀内さんのお人柄や、看護に向き合う姿勢そのものが
この副題に表れている。
認知症に関する基本的な知識、
認知症の方への基本的な看護が、非常にわかりやすく、しっかり書かれている。
(平成22年3月23日)
2010年03月25日
「認知症看護入門」
「ペスト」
(カミュ、宮崎嶺雄訳、新潮出版 昭和44年、オリジナルは1947年)
アルジェリアのオランという市で発生したペスト。
封鎖された市の中で生きる人たちの様子や心情をつづった書。
医師、裁判官、神父、門番などが、
愛、生命、死、希望と絶望などを語る。
(平成22年3月14日)
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「幕末に学ぶリーダーシップ」
(金井壽宏・山村竜也監修、2009年)
学生の頃、日本史は体育と並ぶくらいに得意だった。
でも、受験用に覚えた事は、
覚えた速度と同じくらいのスピードで忘れていくものだ。
今、幕末ブームと聞く。
必死で覚えた年号や人物の名前は、一部しか記憶に留まっていないが、
幕末を題材にしたテレビや資料から、思い出すこともある。
この本は、坂本龍馬、西郷隆盛、大久保利通、勝海舟の生き方を
いわゆるリーダーシップ論に照らし合わせて解説されている。
自分もよく知る理論をとおして幕末をみると、
受験で覚えた幕末とはまた違って見えてくる。
(平成22年3月22日)