名古屋で、中日新聞社主催の就職説明会に参加してきました。
たくさんの学生さんがブースに来てくれました。
マスコミでよく取り上げられているせいでしょうか。
産科や未熟児センターなどに興味を持つ人たちが多かったように思います。
採用活動は始まったばかり。
と言いたいですが、もう前半戦の半ばくらいまで来ています。
将来を見据え、真剣な眼差しの学生さんたちにたくさん出会えたことは、
大きな喜びです。
2010年04月
GW初日。採用活動でーす。
新人ヘルパーさんも、ガンバっています!
院内ですれ違った、新採用のヘルパーさん。
彼はまだ18歳。
わざわざ立ち止まって、
「今日は、シーツ交換をしているんですよ」と声をかけてくれました。
(当院は、木曜日が一斉シーツ交換日です)
「上手にできるようになった?」って聞くと、
「こつを教えてもらって、だいぶんできるようになりました」と嬉しい返事。
「シーツをぴーんと張って、きれいにベッドができると嬉しいでしょ」と言うと、
「めっちゃ、嬉しいです」と、さらに嬉しい返事。
できないことが、できるようになる。
知らないことが、わかるようになる。
いいですね。
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浜松のスズキさんの話
おもしろい記事を今朝の朝刊で見かけました。
浜松市では、全市民の7%が鈴木姓。
今春、「浜松鈴木さん楽会(がっかい)」というガッカイができたというニュースです。
(朝日新聞p.28)
当院に着任して早々、鈴木姓の多いことに驚きましたが、
もっと驚いたのは、職場内で仕事中に、
鈴木さんのことを、「ゆみこさん」とか「としこさん」というように
名前で呼んでいることでした。
たしかに、この間まで、看護部課長に鈴木姓が4名(今は3名)もいたことからわかるように、
職場で「鈴木さん」と呼ぶと、大勢の職員が自分ことかと振り向くことでしょう。
今では随分慣れましたが、当初は、相手を名前で呼ぶのは大変抵抗のあることでした。
特に、男性に対して「つねおさん」とか「ひろしさん」と呼ぶなんて・・・
自分のBF以外にはしたことがないので、それは今でも抵抗大ありです。
そんな鈴木さんたちが会を作ったとのこと。
きっと楽しくユニークな会になることでしょう。
パチパチ、です。
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なりたい・ならせたい職業調査
看護師の友人から、以下のサイトを紹介してもらいました。
http://www.kuraray.co.jp/enquete/occupation/2010/
今年小学校に入学する子どもが将来就きたい職業と
親が就かせたい職業の調査結果です。
女の子が選んだ1位は、パン・ケーキ・お菓子屋さん。看護師は5位です。
一方、女の子の親が就かせたい職業の1位は、看護師でした。
この結果をみて思ったこと。
●女の子編には医師が出てくるが、男の子編に看護師が出てこないなあ。
→ 今日、聖隷クリストファー大学の看護学生の1割が男性だと聞いたばっかりだったんだけど。
→ 性別役割の考え方は、結構根深い。
●女の子編にも男の編にも、なりたい職業に「政治家」は出てこないなあ。
→ このご時世ですから。
→ でも、こんなご時世だからこそ、我が子を日本国の立て直しに一役買うような人物に育てたい、
と親が思ってもいいのでは。
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久しぶりに聴いた尾崎豊
尾崎豊を初めて聴いたのは、大学生のときだったと思う。
当時は、カセットテープだった。
高校時代の友人が、「これ、聴いてみて。すごいよ。」といって、
ダビングしたのをくれたのを覚えている。
昨日、彼の生きざまを扱ったテレビ番組があり、それを観ていた。
生きることの苦しさ、
成長することへの戸惑い、
そういったものを抱えながら人は生きてきたはずなのに、
「大人」になると忘れてしまう。
あるいは、忘れたフリをしてしまう。
そんな大人に挑戦する彼の生き方が、歌からほとばしっていた。
カセットテープではなく、映像を使ってのメッセージも
編集されているとはいえ、迫力があった。
久しぶりに、大人になってしまった自分を感じた。
なんだか、むしょうに泣けてきた。
一日経っても、やっぱり、感動が消えない。
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タケノコ堀り
浜松市北区にある花平(はなだいら)という所に連れていってもらい、
初めて、タケノコ堀りをしました。
タケノコ堀りというくらいだから、「掘る」のかと思っていましたが、
むしろ、鍬でタケノコの根に近い箇所をたたき切るという作業でした。
30本くらい、たたき切ったかなあ。
コツのいる、なかなかおもしろいものでした。
その後は、急ぎ皮をむいて大なべで茹でます。
全部で200本くらいあったでしょうか。
新緑の山々を眺めながら、バーベキューをしながら
木の芽和えやら、タケノコご飯をいただきました。
土まみれのぜいたくな一日でした。
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引き締まった顔
ある病棟で、2年目を迎えたばかりの看護師が、
病棟看護のリーダー役割を果たすため、
オリエンテーションを先輩から受けていました。
1年経つと、こうも顔つきが変わるのかと、
見間違うほどの成長ぶりです。
きりっと顔が締まり、先輩に質問をする言葉遣いや態度もスッキリして堂に入ったものです。
その横では新人が独り立ちをしようと頑張っています。
そしてそれを看護課長が見守っています。
4月、5月はこのような光景があちらこちらで見られることでしょう。
たくさんのサポートの輪が広がっています。
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マイブームの靴はいて
終日、静岡県看護協会で開催されている
脳卒中リハビリテーション看護の認定看護師教育課程で
看護管理を教えていました。
最近購入した、船底型のバランスシューズをはいて一日立って講義をしていると、
後半は腰が痛くなってしまいました。
普段はきちんとした姿勢を保てていないこと、
特に腰の筋肉が弱くなっていることなどが推測されます。
慣れるまでには、しばらくかかりそうです。
協会から駅までの間、
一緒に歩いていた受講生の一人から、
「看護管理の講義って、つまらなそうだと思っていたけれど、
聞いてみると、すごく面白かったです!」
とのフィードバックをいただきました。
腰の痛みを忘れるくらい、嬉しいものでした。
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研修医のリクエストにお応えして
それは、1週間ほど前のことです。
どうしても、お好み焼きを食べたくなって、
管理室に残っていた次長や課長を誘って、病院近くのお好み焼きやさんに行きました。
ひとしきり食べたとき、
なにやら見覚えのある人たちが入場(?)してきました。
じゃ、じゃーん。研修医3名。この人たちです。
我々を見て、身の毛がよだったのでしょうか。髪が逆立っています。
が、表情は明るいです。イェース。
今日、病院をラウンドしていたら、彼らに出くわし、
「まだブログに載せてもらってませんねえ」とリクエストされましたので、
このようにお目見えした次第です。
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たいへん光栄なことに
拙著「看護師のキャリア論」の一部が、
2010年度の入学試験問題に使われたようです。
使ってくださった大学から、
「入学試験の性質上、事後報告となりました」というお手紙がつきで、問題集も送られてきました。
大学教員時代、
入試問題の作成にはかなり苦労した覚えがあります。
複数の先生がいくつかの案を出し、それらをすべて吟味し、
間違いがあってはいけないと、用心に用心をかさねて問題を作成しました。
このたびのご報告。
本当に名誉あることだと、嬉しく拝受いたしました。
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天気よく、元気よく、看護部管理者研修の日
久しぶりに、朝からすこーんと晴れやかな日。
出勤のために車を運転していたら、
信号待ちで並んできた隣の車の運転手が、私になにやら身振り手振りで合図をしてくる。
怖い人だったらいやだなあと思って、無視していたが、
どーも、向こうは真剣な様子。
仕方なくパワーウインドウをおろしたら、
「扉にコートのひもがはさまっているよ」と教えてくれた。
うぅっ・・どうもありがとうございます。
こんな晴れやかな日。朝から人を疑ってはいけません。
午前中は、看護部課長・係長研修がありました。
私から1時間伝えたいことを話し、その後は、各委員会やスペシャリストが、
今年度の方針をプレゼンしました。
今年度もどんどんエンジンがかかっています。
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「メガホリズム:組織に巣食う原罪」
(佐藤眞一、本多・ハワード素子、阪急コミュニケーションズ、2010)
著者たちは、
組織の一員になっていく過程で組織内のおかしなルールに染まり、そこで陥る病を
「メガホリズム(過組織症)」と名付けた。
そして、メガホリズムに陥った人びとを「メガホリック(過組織症患者)」と呼ぶ。
その病にかかるプロセスや、呈する症状や、処方箋などを、
リーマン・ショック、社会保険庁における一連の不祥事、JR西日本の脱線事故、
船場吉兆の偽装、大分県教育委員会による口利き、雪印の偽装、パロマの一酸化中毒事故などの
社会的に大きくとりあげられた問題に照らし合わせながら解説している。
社会の隙間にたくさん潜み、いつ症状を悪化させるかわからない問題への
さまざまな提言をしてくれる著者たちの取組みは、
組織倫理の問題をずっと研究し続けている一人として、ぜひ応援していきたいと思う。
(平成22年4月13日)
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「人勢塾:ポジティブ心理学が人と組織を鍛える」
(金井壽宏 編・著、小学館 2010年)
著者の金井先生は、数年前から、ことあるごとに「ポジティブ心理学」について口にされていた。
しかし、そもそもポジティブ思考な私には、それほど身に迫った感じが無く、
そりゃあ、ネガティブよりポジティブな方がいいに決まっているんじゃないのかなあ、
くらいにとらえていた。
しかし、本書は、
一人のポジティブ思考ではなく、組織全体がポジティブになるためのヒントやその効果を
示してくれており、たいへん参考になった。
本書は、神戸大学大学院経営学研究科において著者が中心に立ち上げた「人勢塾」での模様を
紙面の許す範囲でライブに再現したものである。
国内におけるポジティブ心理学の理論構築や実践を豊かにするための取組みを続けていただき、
ぜひ、人勢塾の様子を、第2弾、第3弾で知らせていただきたいと感じた。
(平成22年4月11日)
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ええぇ!知らんかった。
エレベーターの中、
職員がB1表示をを何度か押したのに、行き先ボタンがつかない。
私 「地下に行かれるんですよね。つきませんねえ」
職員 「いえ、やっぱり1階で降りることにしたんですよ」
私 「えっ??」
職員 「このボタン、2回押したら、消えるんです」
私 「????」
ということで、私は、行き先ボタンを2度押すと点灯ランプが消えることを知らなかった。
興奮して、管理室で話をしたら、みんな知ってた。
ブログネタにしたいと言ったら、
「看護部長が雑学知らずだと思われて、恥ずかしいからやめてください。」
と言われたが、載せてしまった。
「エレベーター × 押し間違い」 でインターネット検索すると、
結構サイトが出てきた。
世の中、知らないのも、知ってびっくりするのも、私だけじゃないんだ。
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がんばれ、2年目も!
新人の様子を見に職場に出向いたら、
2年目になりたての看護師とすれ違った。
「1年経ったね。新人が入ってきて、どう?」と聞くと、
「2年目になっちゃって、いいんでしょうか?」と、不安げ。
いいの、いいの。いいんですよ。
「できるようになったこと、いっぱいあるでしょ?」
「それは・・・はい。」
そばでは、研修医の2年目が、1年目に何かを教えている姿があった。
2年目もがんばれ!3年目も、4年目も。
そうやって、みんなが大きくなっていきますね。
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新人の職場発表の日
看護部新人研修、本日でまず一山を越えることになります。
今日の午前中は、2週間近く行ってきた集合オリエンテーションのまとめのグループワーク。
午後は、職場発表と職場オリエンテーションです。
「GWの発表ではいっぱい手が上がりました → 配属発表を終えた新人を職場長達が迎えに来ました。」
グループワーク(GW)では、集合研修で学んだこと、嬉しかったこと、困ったことなどが話し合われました。
・患者さんに「頑張って」と言われて嬉しかった
・実習に来ていたことを覚えていてくれて嬉しかった
・体調管理が大切だと思った
・同期のありがたみを感じた
・足がむくむ、肩がこる、手が荒れるで困った
・広い病院の中で迷った
・その他
どれもこれも、率直でごもっともな意見・感想でした。
出てきた質問に対して、担当次長が、きちんと答えているのも印象的でした。
職場発表の様子は表現しきれませんが、
あちらこちらで歓声やら雄叫びやらがあがり、
その後は、これまでとは異なる緊張感が開場を包みました。
出迎えに来た各職場長たちに連れられて出て行く新人達に、
「どうぞよろしくお願いします」と声をかけました。
これから、現場で活躍してくれる人たちです。
いっぱい期待していますし、いっぱい成長してほしいと願っています。
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平成22年6月の予定
6月17日(木) 静岡県立がんセンター認定看護師教育 「看護管理」
6月20日(日) 兵庫県看護協会認定看護管理者ファーストレベル研修
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平成22年5月の予定
5月14日(金)ー15日 (土) 社団法人若弘会 上級管理者職者研修
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平成22年4月の予定
4月22日 (木) 静岡県看護協会認定看護師教育課程 講義「看護管理」
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腹を凹ます!
上記の特集タイトルにつられて、某雑誌を買ってみた。
だけど、
いただきもののマロングラッセを食べながら、
ラインマーカーを片手に読んでいる自分の滑稽さに、
アホらしくなってしまった。
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「教師とは」を通して
中学時代にお世話になった、美術担当の石田先生の退職記念パーティがありました。
先生は、37年間の教員人生のうちの33年間を、同じ中学校で勤め上げた方です。
先生に感謝の思いを伝えようと、
何十期か分の卒業生が、全国から大阪に集まってきました。
すごい数です。
石田先生は、ご挨拶の中で、
「ほんとうの教師の姿を追求しているうちに、あっという間に37年間が過ぎ去った。
結論から言うと、教師は子どもたちから逃げずに、きちんと向き合うことしかないと思う」
というような話をされました。
会場にいる卒業生たちは、それなりにいい年齢ですが、
仕事をしている人たちは、あらためて、
・自分の仕事って、究極何なんだろう?
・自分は、仕事を通してどうなりたいのだろう?
・自分は、仕事に正面から向き合っているだろうか?
といったことを、考えただろうと思います。
私は、キャリア論を講義することが多いので、
こういった問いは、講義中、研修生に投げかけますし、自答もしています。
しかし、核心を貫き、かつシンプルな言葉をみつけるのは、なかなか難しいものです。
いつか、石田先生のように、
自分の追い求めてきたことに、自信と誇りを持って、
それは、こうだったと言いたいものです。
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吸引の実技トレーニング
新人看護師たちの、今日のトレーニングメニューは「気管内吸引」 。
「脂肪吸引」ではありません。
気管に異物がたまると、息が苦しくなります。
患者さんの中には、自分で痰などの異物を吐き出せない方がいるので、
カテーテルという管を鼻や口から入れて、吸い取るのです。
「徹底的に、模型や人形で手技を確認しているところです」
最初は、ぎこちない手つきでしたが、
どの人も、そのうち、スムーズにできるようになっていきました。
実際の患者様を目前にしたときに、少しでも戸惑いや不安がないよう、
しっかり身につけなきゃという真剣さが、伝わってきました。
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研究費がつきました
聖隷クリストファー大学の臨床教授の立場で申請していた
科学研究費補助金(日本学術振興会)の採択が決まったという吉報が、
朝一番で届きました。
やったああ!!
研究課題は
「国民と看護のインターフェイスとしての看護指標開発とベンチマークシステムの構築」
(平成22年度~24年度)
聖隷浜松病院に来て3年間、少しずつ取り組んできたテーマです。
国民の税金を使わせていただくという意識を持ち、
これから、より体系的に、より手広く、より確実に進めていきます!
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半日かけて20冊
自費で定期購読している雑誌と、贈呈で送られてくる雑誌とで、
机の上がすぐに山積みになる。
今日は、時間ができたので、
崩れ落ちそうになっている山を片付けようと、
英文・和文を問わず片っ端から斜め読みした。
最新のリーダーシップ論、意志決定論、診療報酬改定に伴う諸意見、
臨床倫理の事例検討、新人研修制度、キャリア論におけるナラティブ手法、
手術室の運用方法、サービスマネジメント・・・
どこに何が書いてあるのかだけでも頭にインプットしておけば、
何かのときに思い出す(少なくとも、これまでは)。
ということで、久しぶりにインプットの多い日だった。
さあ、もう一がんばりしてもうちょっと片付け、
気分良く帰宅して、
今日から放映が始まる「チームバチスタ2」を観なければ・・・
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今月の文楽鑑賞
昨日は、両親と、
吉田簑助文化功労者顕彰記念公演第一部を観に、国立文楽劇場に行った。
演目は、「妹背山女庭訓」
藤原鎌足や蘇我入鹿が登場する太古の昔の物語。
第一部では、豪族同士の権力争いと、ロミオとジュリエットばりの悲劇の恋愛が
繰り広げられる。
さて、その悲劇の場面は、「妹山背山の段」。
通常は、舞台に向かって右手に義太夫と三味線弾きが座っているが、
吉野川をはさんでの、妹山と背山とのやりとりが行われるこの段では、
舞台の両側に義太夫と三味線が座り、かけあいになる。
人間国宝の人形遣い、義太夫、三味線弾きがずらっと揃う姿は圧巻だった。
今月は通し狂言。
続きの第二部は、2週間後に観る予定。
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看護部集合研修スタート
集合研修は、感染管理からです。
この研修は、新卒のみならず、他院での経験を持つ新入職の方たちにも受けてもらいます。
「マスクは正確につけられますか?」 「廃棄物は適切に処理できますか?」
私が入っていくと、皆さんさわやかに「こんにちわ」と言ってくれました。
感染管理委員のメンバーたちは、とても丁寧に指導していました。
研修生たちは、真剣なまなざしで取り組んでいました。
感染管理の基本は、医療者として最重要マスター項目。
しっかりやれているようです。
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121名の新しい職員をお迎えしました
毎年、4月1日の朝礼は、いつもの月の3倍から5倍くらいの人たちが集まります。
辞令交付を受ける方達が大勢いるからです。
辞令交付式
聖隷病院が目指すもの(by院長)
今日から社会人として歩み出した人たちと空間を共にすると
こちらの気持ちも引き締まります。
私は「医療人としての心構え」と題し、25分間お話する機会を持ちました。
(本題よりも、自己紹介の時間の方が長かったかもしれませんが)
たくさんの眼差しを感じながら、医療人として、組織人としての初心を思い出し、
新たな気持ちで皆と一緒に歩みたいと思いながら話しました。