おもしろい解説
囲碁をする人ならみんな知っている大竹英雄名誉碁聖。
今日は、この人の解説に笑い転げていた。
本日放映されていたのは、第58回NHK杯テレビ囲碁トーナメント。
対局は、宮沢吾朗九段 対 中小野田智巳九段だった。
さて、どんなふうに面白かったのか。
囲碁をしない人も、ちょっと想像してみてほしい。
アシスタント 「大竹名誉棋聖なら、どちらに打たれますか?」
大竹 「さーあ。ボクは、他人の対局には余分なエネルギーをかけないようにしてますからねえ」
アシスタント 「実戦では、大竹名誉棋聖の予想どおりに打たれましたね」
大竹 「こんなの、予想のうちに入らんよ」
大竹 「ええ!そこに打ったの?ほんと?まあ、いずれにせよボクの歌声とは違っちゃってるよね」
アシスタント 「中小野田九段、最後の考慮時間に入りましたね」
大竹 「反省の時間だね」
とまあ、こんな具合。
なお、上記の会話は対局会場とは別の部屋で行われているので、
対局者たちには聞こえていないのであしからず。
そして、対局後、熱戦が繰り広げられていた部屋に入ってきた大竹さんは、
二人に向かって、こう言った。
「後で怒んないでね。向こうで、さんざんひどいこと言ってたから」
「しかし、品のない碁だったねえ。寝てたんじゃないの?」
厳しさいっぱいだったけど、でもなんだか愛がある解説だったなあ。
久しぶりに観た囲碁番組。
本日、自宅安静2日目でした。
壁つたえなしで、二足歩行ができるようになりました。
かなりいいです。
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