やらまい勝っちゃん

聖隷浜松病院副院長兼総看護部長 勝原裕美子のブログ

ホーム > ◆つれづれ語り > おもしろい解説

おもしろい解説

囲碁をする人ならみんな知っている大竹英雄名誉碁聖。
今日は、この人の解説に笑い転げていた。

本日放映されていたのは、第58回NHK杯テレビ囲碁トーナメント。
対局は、宮沢吾朗九段 対 中小野田智巳九段だった。

さて、どんなふうに面白かったのか。
囲碁をしない人も、ちょっと想像してみてほしい。

アシスタント 「大竹名誉棋聖なら、どちらに打たれますか?」
大竹     「さーあ。ボクは、他人の対局には余分なエネルギーをかけないようにしてますからねえ」
 
アシスタント 「実戦では、大竹名誉棋聖の予想どおりに打たれましたね」
大竹     「こんなの、予想のうちに入らんよ」

大竹    「ええ!そこに打ったの?ほんと?まあ、いずれにせよボクの歌声とは違っちゃってるよね」

アシスタント 「中小野田九段、最後の考慮時間に入りましたね」
大竹     「反省の時間だね」

とまあ、こんな具合。
なお、上記の会話は対局会場とは別の部屋で行われているので、
対局者たちには聞こえていないのであしからず。

そして、対局後、熱戦が繰り広げられていた部屋に入ってきた大竹さんは、
二人に向かって、こう言った。
「後で怒んないでね。向こうで、さんざんひどいこと言ってたから」
「しかし、品のない碁だったねえ。寝てたんじゃないの?」

厳しさいっぱいだったけど、でもなんだか愛がある解説だったなあ。

久しぶりに観た囲碁番組。
本日、自宅安静2日目でした。
壁つたえなしで、二足歩行ができるようになりました。
かなりいいです。

by admin|2010年06月27日 21:49

トラックバックを送る

トラックバックURL http://seireihamamatsu.jp/cgi-bin/smileserver/mt/mt-tb.cgi/852

コメントを入力する

このブログに送信されるコメントは、管理者が内容を確認し適切なコメントと判断した場合のみ表示されます。