岐阜から三重に入った。
その後は浜松に戻る予定にしていたが、
そうだ!と思い立ち、
気になっていた文楽講演のサマーレイトショーを見るべく、
名古屋とは反対方向の近鉄特急に乗って、夕刻大阪入り。
「菅原伝授手習鑑」の寺子屋の段と、「日本振袖始」の大蛇退治の段を楽しんだ。
三味線だけでなく、鼓や笛、それにおそらく二胡だと思われる弦楽器も入り、
高揚感が高まる中、大蛇の踊りが力の限りを尽くしたもので、すばらしかった。
(ご参考 http://www.ntj.jac.go.jp/topics/news100722.html)。
それはそうと、振袖という言葉の由来が、この大蛇退治から来ているとは知らなかった。
詳しく知りたい方は、是非、劇場へ。