(バーバラ・フレドリクソン著、植木理恵監修、高橋由紀子訳、2010年)
このブログで、7月4日に紹介した Positivity (Barbara L. Fredrickson)著の翻訳が
さっそく出たので、すぐに購入して読んだ。
なんとなく、翻訳文章がとてもやさしいタッチなので、
英語で読む方が学術的で迫力があったが、
こういう良書が日本語で読めるようになったのは、嬉しいことだ。
コメントは7月4日分をご参照ください。
(2010年7月16日)
聖隷浜松病院副院長兼総看護部長 勝原裕美子のブログ
Powered by
Movable Type 3.33-ja
(バーバラ・フレドリクソン著、植木理恵監修、高橋由紀子訳、2010年)
このブログで、7月4日に紹介した Positivity (Barbara L. Fredrickson)著の翻訳が
さっそく出たので、すぐに購入して読んだ。
なんとなく、翻訳文章がとてもやさしいタッチなので、
英語で読む方が学術的で迫力があったが、
こういう良書が日本語で読めるようになったのは、嬉しいことだ。
コメントは7月4日分をご参照ください。
(2010年7月16日)
(増田弥生、金井壽宏著、光文社新書、2010年)
増田弥生さんは、
リコー → リーバイ・ストラウス社 → ナイキ → 現在フリー
という職務経歴を持つグローバル・リーダーシップのエキスパート。
そんな彼女のリコーでのスタートは、
きわめてフツーの日本企業の女性社員だった。
それが、英語はつたなくとも外資系企業で働くようになり、
やがてグローバル・リーダーシップにおいては、世界各国の名だたる企業から引っ張りだこになる。
経歴だけみると派手なようだが、
それぞれの会社で何を学び、何を感じ、どう次につなげていったかが
力強い言葉で語られており、非常に興味深く読み終えた。
(平成22年7月10日)
(坂本光司、ダイヤモンド社、2010年)
よく存じ上げている先輩看護部長さんが送ってくださった本。
「会社は、人の幸せに貢献するためにある」と信じ、
採算よりも、社会に会社存在する意味を常に念頭におきながら経営を続ける
小規模な会社の話が8事例紹介されている。
心があたたまるし、ほっとするし、こういう会社もこういう経営者もああいいなって、
そう思える本です。
(2010年7月11日)
(細田満和子著 日本看護協会出版会 2003年)
チーム医療に関するシンポジウム(7月22日)に出るために、
その準備として読んだ。
これを読むと、チーム医療という概念がいつから使われ出したのか、
また、2000年当時のチーム医療の考え方がわかる。
社会学的アプローチだからおもしろい。
(平成22年7月8日)