やらまい勝っちゃん

聖隷浜松病院副院長兼総看護部長 勝原裕美子のブログ

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「すべてのサービスは患者のために」

(レナード・L・ベリー、ケント・D・セルトマン、古川奈々子訳、マグロウヒル・エデュケーション、2009)

ミネソタ州、アリゾナ州、フロリダ州で医療を展開する
メイヨークリニックの歴史と伝説的なサービスのありようが紹介されている

原題は、Management Lessons from Mayo Clinic
つまり、メイヨークリニックから、マネジメントの教訓を学ぼう というもの。
各章の終わりには、「経営者のためのレッスン」コーナーがある。
たとえば、第7章では、
「私たちの組織が突然消えてしまったら、顧客は本当に残念がるだろうか」と問いかけられる。
もし、この答えがyesだったら、
さらに、「顧客が残念がるのは何を失ったことだろう」と問いかけられる。

さすがに、世界のメーヨー。
医療機関のマネジャーは必読です。
(平成22年7月4日)

by admin|2010年07月04日 23:17

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コメント

せめて、「世界のメイヨー、日本の聖隷」ぐらいにならないですかね。他人事ではいかん訳ですが・・・

by 川勝 陽一|2010年08月01日 22:59

川勝 陽一様
サンデル博士の正義の本は文句なしにいいですよ。
迷うことなくブログ掲載しますので、どうぞ早めにご準備を!

理念は、その組織体が社会に存在する意味を誰にもわかるように明文化したもの。
理念が職員すべてに腹に落ちるように理解され、それが行動レベルに自然に現れるのは理想ですね。

聖隷福祉事業団の理念もすばらしいですが、私はどこにいっても聖隷浜松病院の理念を使って、自分のしていることや看護部の方向性や病院の姿勢などを語っています。

by 勝原裕美子|2010年08月01日 08:42

 私はこの本を読んでいて、「患者のニーズを最優先する(The needs of the patient come first.)」というメイヨーの価値観と、「隣人愛」という聖隷の価値観がlinkするように感じるのですが、おかしいですか?

 「これから正義の話をしよう」もぜひブログに載せてください。楽しみにしています。その上で、買って読むか決めます。(ズルイですかね!?)

 

by 川勝 陽一|2010年07月31日 16:36

週末は、メイヨー頭ですね。
私は、このフィリピン旅行中、「これから正義の話をしよう」を読んでいて、正義頭になっています。

by 勝原裕美子|2010年07月30日 23:14

 ようやくこの本が入手できました。

 「世界のメイヨー」読んでみたいと思って、インターネットで注文しましたが、2店とも品切れでした。(順番にしたので、時間がかかりました)

 もはや、これまで。勝原さんに借りるしかないかと思っていたところ、何と宝塚市立図書館の蔵書の中に発見しました。宝塚市も大したものだと、再評価しました。
 早速、ようやく、昨日借りてきて、今、読んでいる最中です。

by 川勝 陽一|2010年07月30日 23:10

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