遠く、青森県立保健大学より、
認定看護管理者教育課程サードレベル(トップマネジメントレベル)の研修生お二人が、
昨日、今日と、私のシャドーイング(影のようにくっついて歩く)を主とする
実習に来られています。
お二人とも、青森県内の病院で、次長や師長を務めておられる方達です。
とにかく、昨日は、朝8時15分から夜の19時半まで、まったく空き時間がないと言っても
過言ではないような過密スケジュールでしたので、
今朝、その感想をお聞きすると、
●意思決定の早さ
●管理室のチームワークのよさ
●みんなが発言する機動力
などに驚いたとおっしゃっていました。
そう思っていただけるのは嬉しいことです。
後で、もっと深い感想をお聞きして、あらためた方がよいことも教えていただこうと思っています。
2010年08月
青森県からの管理の研修生
院内暴力対策講演会第2弾
昨年に引き続いて深澤直之弁護士をお招きし、
院内暴力対策のための講演会を開催しました。
私は、一番前の席に座っていたので、会場の様子はよくわかりませんが、
座席の8-9割は埋まっていたようです。
今年は、実際に院内で生じた暴力事例についても解説をお願いし、
暴力に対する考え方について、より具体的にとらえる機会としました。
昨年は、講演をいただいた後に、
院内におけるポスター掲示やk、報告書ルートの整備などを手がけてきました。
それでも、残念ながら、さまざまな場面で暴力・暴言は発生しています。
院内暴力対策委員長として、本当に暴力を撲滅するためには、
絶対許さないという病院上げての姿勢を貫くこと、
行動に移すことの大切さを、あらためて学びました。
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仲間的感覚
この週末は、気の置けない同年代の友人達と過ごしました。
一人は、今年になって仕事を辞め、次の道を探している男性
もう一人は、10年ほど務めてきた職場を辞めようかどうしようか、悩んでいる男性
そして、もう一人は、ずっと定職がないまま過ごしてきて、ようやくつかんだ仕事に就いて3年目の女性
です。
このメンバーで会うのは、数年に一度ですが、
生き方を確認し合い、
突かれたら痛いところも、ストレートな疑問として投げかけ合える、良き仲間です。
おいしいものを食べ、たくさん話し、
満タンに充電できた週末でした。
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国家試験の英語標記
看護師国家試験における難しい漢字には英語標記がつくことになった。
正直、研究・教育の現場にいたときには関心度も低かったことだが、
今、現場における看護労働力の量と質の強化を切実に感じている立場として、
また、先日フィリピンで、実に優秀な看護師たちに出会った身としては、
今回の決定には、万歳である。
賛否両論があるのは承知のこと。
現場で、「日本語解釈の勘違い」による間違いが起きないよう、
しっかり教育していかねばと思う。
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看護学士をめざす方へ
看護部主催のランチョン・セミナーを開催。
テーマは「看護学士をめざす方へ」
そうなんです。
看護部では、看護学士号(以上)を積極的に取得しようという動きを進めており、
そのために、どのような単位取得の方法があるのかを模索してきました。
大きくは、 次の3種類を奨励しています。
①放送大学
②一般大学の通信教育部
③聖隷クリストファー大学での科目等履修制度(今秋より)
今日は、①②をすでに始めている人達の報告を聞いて、
この秋スタートの人達を増やそう!という趣旨で、ランチョンセミナーを開催したのです。
「仕事との両立は大変だけど、私、女子大生してまーす」のノリの発表。
60名以上が集まる盛況ぶり。お弁当も美味しかったよ。
美味しいお弁当を食べながら、
・放送大学の試験を受けに行ったら、80才を超えているような高齢の方も受けに来られていて
触発された
・放送大学受講するメンバーが集まり「チームひまわり」として、支え合いながら頑張りました!
・勉強する時間を作るのは難しいけど、試験前は集中しました。
・マークシート用に鉛筆を買うところから始めました
などの体験談が続々。
経験(中)者が楽しく、前向きに自分達の取組みを話してくれて、
私も、聞いていて、ピヨーンと飛びたくなるくらい、元気になったのでした。
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採用試験3回目
いよいよ、採用試験も後半戦に入ってきました。
今日は、3回目の試験日。
今年の傾向は、男性が多く受けにきてくれていることです。
人のケアをするというのは、性別を問わないことだと思っていますので、
(実際、私も日常的に男性にも女性にもケアされています)
比率的に男性が増えるのは、好ましい傾向だと考えています。
皆さん、面接では緊張されるようですが、
そういう状況の中にあっても、
きちんと自分の伝えたいことは伝えられましたと言って帰られるので、
頼もしいなあと思って、お見送り(をするのが私の役割)をしました。
静岡出身者が中心ですが、
全国から、学校や希望部署の異なるひとたちが集まってくれています。
嬉しいことです。
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「理論活用で磨くクリニカルジャッジメント力」
たいへん難しいお題を頂戴しました。
標記のシンポジウム(座長:高田早苗先生)に、
筒井真優美(日本赤十字看護大学教授)
塩川ゆり (神戸大学医学部付属病院患者支援センター専任看護師長)
吉田智美 (滋賀県立成人病センター看護婦 副参事、がん看護専門看護師)
の皆さんと共に、シンポジストとして出させていただきました。
(第36回日本看護研究学会学術集会:岡山 シンポジウムⅠ)
筒井先生は、私の看護学生時代の小児看護学の先生です。
当時、米国で看護学の博士号を取得して戻られたばかりの新進気鋭の学者でした。
机を並べてシンポジウムに出させていただくのは、実に光栄なことです。
さて、発表で、私は、聖隷浜松病院が20年前から大事育ててきた
ナイチンゲールやオレムの理論を臨床でどのように浸透させているのかという話をすると同時に、
・たくさんの理論、新しい理論はいったいいくつ学べばいいんだろうか。
・すぐれたクリニカル・ジャッジ(臨床判断)のできる人が、必ずしも理論を使ってはいない
・理論活用にあたり、事例検討以外の教育メソッドは考えられるだろうか
・多様な臨床判断のすべてを理論で磨くことができるのだろうか
・日本発の理論はいつできるのか
・研究活用と理論活用の違いは
といった問題提起をしました。
珍しく(と言ってはいけませんが)、シンポジストが全員発表時間を守ったので、
40分間、しっかりとフロアーとのディスカッションがかないました。
当院の理論活用の仕組みについて、お褒めの言葉もいただきました。
ナイチンゲールとオレム以外の理論を学びたいという気運が
看護部には出てきています。
今日のシンポジウムの学びを教育委員会に還元し、
エンジンをかけ直したいと思います。
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今度は日本看護研究学会
20日の夜に、横浜から岡山に移動。
学会員ではないのですが、第36回日本看護研究学会学術集会の
シンポジウムに呼んでいただいたので、大会長講演を拝聴しようと
21日から参加させていただいています。
深井大会長の「痛み」の研究成果についてのご発表は素晴らしいものでしたが、
それと同じくらい印象的だったのは、
「私の研究はまだこれからです。終わっていません」という研究者としての姿勢を明らかにした言葉でした。
招聘講演は、スザンヌ・ゴードン。
「看護師が知的で技を伴う看護実践を行っていることを、言葉にしていかなければならない」
相変わらずの力強いメッセージは、会場の心を揺り動かしていました。
さて、今日の朝一番で、シンポジウムに出ます。
今からシンポジウムの打ち合わせです。
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嶋森好子大会長: 第14回日本看護管理学会年次大会
早いもので、
私が日本看護管理学会の年次大会長を務めさせていただいてから、
1年が過ぎました。
前大会長が、次大会長講演の座長をするのが恒例になっており、
たいへん僭越ながら、大先輩である嶋森さんの大会長講演の座長を
本日務めさせていただきました。
事前の打ち合わせの席では、
嶋森さんは、いつになく緊張しているとおっしゃり、直前までスライドの修正をされていました。
私もそうだったけど、嶋森さんのように百戦錬磨の方でも緊張されるんだなあと
お気持ちがわかるだけに、座長として粗相があってはいけないと
そればかり気にかけての座長でした。
壇上に立たれると、緊張などどこへやら。
日本の医療安全の歴史を作ってきた嶋森さんならではのご講演であり、
これからの課題もたくさん提示され、現場や研究者や行政を鼓舞されました。
どの会場も超満員。大盛況の大会です。
お疲れがでませんように。
さて、スタッフや講師の控え室のお茶菓子は、
なんと嶋森せんべいでした。
← 嶋森せんべい 非売品
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ラジオ番組の収録
なんで、私にお鉢が回ってきたのかよくわかりませんが、
日経ラジオ社の番組「総合メディカルマネジメント」に出演(?)すべく、
本日、看護部長室で収録が行われました。
テーマは、「院長職:使命と役割 (看護の視点から)」
当院の堺院長には、「好きなことしゃべっていいですかあ?」と事前にお話をしに言ったら、
極上の笑顔で、「どうぞ、どうぞ。」
ということでしたので、好きに喋らせていただきました。
目の前に聴衆がいないうえ、インタビューではなく独演(一人しゃべり)で16分半という条件。
話すことを箇条書きにしたものの、原稿を作ることは基本的にしないので、
こんなんでいいのぉ?って感じ。
少しの不安はありましたが、とりあえず、録ってみてから、また考えましょう
ということになりました。
その「とりあえず」が終わったら、ちょうど17分ということで、
再録なしで、セーフ。
いろんな取材があるもんです。
ラジオ放送は、平成22年9月16日(木)21時15分~35分。
短波及びインターネットライブ放送。
その後、HPにてインターネットオンデマンド放送(2年間)がされるそうです。
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桃が届きました
福島に住んでいる同級生から、桃が届きました。
いつもありがとー!!
昨日届いてから、「まだ食べ頃にならないかなあ」と、何度となく眺めていますが、
いただくには、まだ少ーしだけ早いようです。
明後日から学会で留守にするので、明日中には食べ頃になーれと願いながら
今日は、ぼちぼち帰ります。
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本日、就職説明会4回目
就職説明会には、毎回、全国から学生さんや既卒の方が集まってくれます。
今日も、山梨、岐阜、京都など各地から参加くださいました。
中に、福岡から来てくださった方がいて、少しお話ししたところ、
もう当院への就職を決めているという嬉しいお言葉!
その理由を聞いたところ、
日本助産師会機関誌「助産師」(vol.64、No.2)で特集された
”日本の助産師これでいい!?”に私が寄稿していた
「臨床の看護管理者が期待する助産師の在り方」という論文を読み、
ここで働きたいと思ってくれたとか。
この文章は、普段から感じている助産師という仕事について
結構、歯に衣着せぬ言葉で書いたもの。
それが彼女たち(なんと二人なのです)の目に留まったのは、嬉しいことです。
ヒューヒュー♪と、口笛を吹きたくなりました(吹けないけど)。
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無事生まれました!と無事退院しました!のご連絡
なんやかやと、いつもながらバラエティに富んだ業務遂行の一日でした。
そんな中でも、今日は出勤するなりキーボードの上に置かれたメモが目に留まりました。
当院で就職を考えてくれている学生さんからです。
その人に就職説明会でお会いしたときには、妊婦さんでしたが、
先日、無事当院で出産されたとのこと。
先週、私の不在時に立ち寄ってくれたらしく、メモを残してくれていたのです。
嬉しい報告です。
午後からは、溜まりに溜まったメールをチェックしていました。
その中に、聖隷福祉事業団の職員からのものがあり、
読むと、ご家族が無事に退院したとの内容でした。
そこには、病院の職員や対応にとても満足してくださっている様子がつづられていると同時に、
もうちょっとこういうことがあったらという内容も、書かれていました。
どちらも、当院をご利用くださった方々です。
こうして、顔を見せに来てくださったり、ご意見をいただけるのは
ありがたいことだと思います。
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5時間遅れ
たくさんの土産話を持って、本日無事、帰国しましたが、
なんと5時間遅れで出発し、5時間遅れで到着。
そのため、
成田空港近くのホテルに宿泊せざるを得なくなりました。
先月のフィリピン出張時も飛行機が遅れてたいへんでしたので、
どうも国際線利用時にのツキが悪いようです。
早朝6時台に移動です。
お休みなさいませ。
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少しの疲れと充実感と
時差が治らないまま日が過ぎています。
いつもなら、時差はすぐに治り、日々活動が活発化するのですが、
今回は寝不足が続き、結構こたえています。
それでも、知的刺激や好奇心が満たされる感じは、
これからもアウトプットを出し続けるための充電になっています。
今日は、
・個人のキャリアマネジメントと組織の人事戦略をどう結びつけるのか。
・スポーツのパッションを組織論にどう取り入れるか。
・トップマネジャーへのコーチングのあり方について。
などのセッションに出ました。
さて、本日(現地10日)、学会が終わりました。
朝の8時から夜の18時半頃まで、この4日間、サンドイッチとコーヒーを片手に、
びっしりとセッションを楽しみました。
どこへも出かけていなかったので、
少し楽しみにしていたアイスホッケー観戦でもと思いましたが、
シーズンオフだと聞き、がっかり。
帰路に着くまで、あと一日あるので、
最終日はの明日は、バスに乗って郊外に出かけてみようかと思います。
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なんと言ってもシャイン先生
10000人を超す参加者、2000を越すセッション、350近くのシンポジウムという
大規模学会ですが、
今日のAOM(アカデミー・オブ・マネジメント)の目玉は、
なんといっても、エドガー・シャイン博士のセッションでした。
セッションのタイトルも、
「A Conversation with Ed Schein: The Leader as Helper」
組織文化、プロセスコンサルテーション、キャリア、リーダーシップなど、
組織行動論における数々の理論を打ちたて、コンサルタントとしての業績も歴史に残る
先生の話は、80歳を超えてもなお、
ユーモアにあふれ、愛情に富み、仕事を愛し、アカデミーを大事に思っている
passion とcompassionがほとばしってくるような内容でした。
大半は、昨年6月21日にこのブログでも紹介した先生ご著書「helping」に関することです。
全部をお伝えできませんが、
そういう会場にいることのできた幸せ感が、皆さんに伝わるといいなと思います。
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Dare to Care
なぜ、久しぶりにAcademy of Managementに参加しようと思ったのか。
そういえば、それを書いていませんでした。
それはね。
一番大きな理由は、大会テーマにケアという言葉が入っていたからです。
「Dare to Care: Passion & Compassion in Management Practice & Research」
(覚悟をもってケアする: 経営を実践し経営を研究する上で、自らの中に湧き上がる熱い気持ちと、共にいる人と分かち合える熱い気持ち)
なんと、素晴らしいテーマでしょうか。
セッションのいたるところで、
「CEOは従業員をケア(思いやり)しているのか」
「ケアの能力をどう測定するのか」
「組織構造やリーダーシップが、ケアにどう影響するのか」
といったことが、提示されています。
今朝は、モントリオール市長の言葉が最高に印象的でした。
「広島と長崎に原爆が落とされたこの時期に、このテーマでモントリオールにてアカデミーが開催されることに、非常に意味があると思います。原爆投下には、passionはありましたが、compassionはありませんでした。」
で始まったスピーチ。
メモも見ずに堂々と話される姿に、長としての存在感をひしひしと感じました。
最後は、
「世の中を変えることができたにもかかわらず、それをなしえないで職を辞した後、
変革が叶いましたかと聞かれて、NO と答えるほど、自分にとっても家族にとっても周囲の人にとっても
不幸なことはない」
と、話されました。
自らが取り組んでいるホームレス対策や平和への活動を通して、
真のリーダーのあり方を参加者に問いかけました。
震えるほどの興奮を覚えるというのは、こういうことを言うのだと思うくらい、
ゾクゾクしながら、スピーチを聞きました。
午後からのセッションのことを書くと、
ブログにしては長すぎることになるので、ひかえますが、
・芸術と経営のコラボによる自らの中の「枠」を取っ払う試みのセッション
・ケアリング経済を創造するというセッション
など、
今、副院長をさせていただき、少しは経営学や看護学のこともわかる立場としては、
今回のアカデミーで、日々の経営実践に活かせていきたいエネルギーをたくさんもらっている感じがしています。
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モントリオール寒いっす
事前に気温を調べておいたので、
モントリオールが肌寒いことは予想していましたが、
実はスーツケースが行方不明になっていて長袖に着替えることができず、
昨日、今日と寒い思いで過ごしておりました。
今、モントリオールは日本でいうと10月から11月の感じです。
猛暑の日本からするとうらやましく思われるかもしれませんが、
寒さに弱い私には、厳しいです。
やっと24時間遅れでスーツケースが届いたので、セーターを着ている現状です。
さて、本日からAcademy of Management(アメリカ経営学会)に参加。
今日は、3つのセッションに出ました。
一つのセッションは、2時間くらいあります。
同じ時間に平行して数十のセッションがあり、どれに行くかは本当に迷うところです。
最初のセッションは、
「トップの後継者問題と残留」。
アメリカでもCEO(最高経営責任者)の後継者や残留問題を体系的に研究されておらず、
今後、明らかにすべきことがたくさんあるというのは意外でした。
次のセッションは、
「医療改革に有効な組織開発とは」。
これは、数人のプレゼンテーションの後、グループワークを通して、
組織開発の課題と展望を討議するものでした。
私のグループには、ブラジル、オランダ、オーストリア、カナダ、アメリカと
多様性に富んだメンバーがたまたま集まりました。
国も文化も医療システムも異なる者の集まりでしたが、
●組織開発においてキーになる医師のリーダーシップの問題
●組織開発研究の手法の問題
●コミュニケーション構造が組織開発に与える影響
などは、共通認識として語ることができました。
3つ目のセッションは、
「様々な国の医療経済、医療政策の競争戦略に関するフォーラム」でした。
ミンツバーグが登場するとあって、楽しみに参加しましたが、
申し訳ありません。
時差ぼけで、途中で眠たくなり、ほとんど聞き取りができずでした。
少し寒さにも慣れ、久しぶりのアカデミーの雰囲気も思い出しつつあります。
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モントリオール到着
4年ぶりに、アメリカ経営学会(Academy of Management)に参加しにきました。
今年の開催地は、カナダのモントリオール。
長旅。超満員の機内。
それでも、新たな知識とエネルギーを得ることに
ワクワクしています。
現地時間は日本より-14時間。
今日はゆっくり休んで、明日(現地時間7日)から、学んだ情報を
皆さんと共有したいと思います。
お休みなさいませ。
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2回目の採用試験日
採用試験を受けに来てくれた学生さんたちから、
帰りがけに聞いた、嬉しい言葉の数々。
「病院見学の時に、本当に職員の皆さん方が連携し合っているんだなあっていう
様子が伝わってきて、こういう病院で働きたいなって思いました」
「実習で、どの病棟に行っても、きちんと指導してもらえたんです」
「県内外を問わず、自分でちゃんと探してこの病院を選びました」
「患者さんに最善を尽くすっていう考え方が、自分の目指す看護と一致しているんです」
そして、こんな言葉もありました。
「ブログ見てます。飛行機が遅れたってありましたが、大丈夫ですか?」
当院を選んでくださった方々の期待に応えるべく、
もっともっと頑張らねばと思いましたし、
こういう人達と一緒に、もっともっといい病院を作っていきたいと思いました。
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阪神ファンの患者様
月業日の朝、出勤すると、
ある病棟課長からの手紙が机の上に乗っていました。
きれいな便せんに手書きされたその内容は、ざっとこんなものでした。
「阪神タイガースの大ファンの患者様が入院されています。
非常にしんどい状況にいらっしゃる中でも、タイガースの話をされます。
うちの看護部長も阪神ファンだとお話したら、嬉しそうにされていました。
お忙しと思いますが、病棟に来ていただけませんか?」
一日遅れになりましたが、昨日、訪室させていただきました。
課長が手紙を書いた時よりは、病状もよくなられていました。
「今日から巨人戦。テレビもラジオもスタンバイしているよ」
と話されました。
残念ながら、昨日は負けてしまいました。
その方も、悔しい思いで就寝されたのではないかと思いますが、
今日も、試合があります。
院内応援団として気持ちを一つに、応援に励みたいと思います。
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「フィリピン航空の操縦士 次々退職」
こんな見出しが、今朝の新聞に出ていました。
数日前、マニラの空港で飛行機が飛ばず、
15時間も足止めを食い、その後のスケジュール調整が大変でした。
ただ、
飛行場には 「整備不良のため・・・」 という張り紙がしてあったので、
まあ、仕方がないかなと思っていたのですが、
記事を読むと、先週末から今週にかけて操縦士が一挙に25人も辞めたために
たくさんのフライトに欠航が出ているとのこと。
こういう事態なのであれば、2日分の調整の補償をしてくれ!と言いたくなります。本当に。
仕事では、いつもはサービスの提供者。
お褒めもお叱りも受けている側です。
今回は、サービスの受け手として、いろいろ感じることありでした。
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研究会議
18時半からになってしまいましたが、
さきほどまで、科学研究費をいただいて実施している研究の会議をしていました。
看護指標と患者指標はどう違うのか?
指標は演繹的にだすのか、帰納的にだすのか?
そういったことを、現場の管理者たちと話すのは、とても楽しいです。
皆の話をきいていると、アイデアも浮かんできます。
それぞれが得意だと思う部分の役割を担いながら、
研究も少しずつ進んでいます。
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無事帰国、そしてクアハウス
昨日の朝、関西国際空港に到着。
神戸に入ったのは昼前で、まだホテルにチェックインできず。
そこは、少し前まで闊歩して歩いていた町のこと。
土地勘がものをいい、
そうだ!この寝不足と疲れを調整するには、クアハウスだ!
ということで、夕刻までクアハウスで半身浴やら仮眠やらで身体を休ませておりました。
三宮から5分でいけるクアハウス。天然の布引の水も飲み放題で、絶対お勧めプレイスです。
さあ、元気を取り戻して朝を迎えました。
今からがんばって研修に行ってきます。