平成24年度に向けて課長・係長研修
平成24年度に向けて、課長係長研修を開催。
午前中は、副院長兼総看護部長として当院の進む方向と、重点課題と、そして課長・係長に今年度特に望むことを中心に80分間話しをしました。
私の後は、看護部の委員会やスペシャリストたちが、次年度の重点課題について話しを続けました。
「新課長・係長には拙著を渡し 「勝原から次年度の方針を 「救急看護認定看護師による
頑張ってほしいと伝えます」 おろしているところ」 次年度の方針説明」
次年度は、
米国のJCIや日本の医療機能評価などの、第三者評価をぞくぞくと受審することになります。
当然、準備にたいへんな労力が要るわけですが、
たいへんさに追われるだけでなく、そのプロセスの中でついてくる力や知識を感じ、
受審を自分たちの喜びや誇りに変えることができるように
職場を導いていってほしいと話しました。
また、新しいことにチャレンジするからこそ、
足下を固めることが大切。
基本、初心、本当に大切にしたいことに立ち返り、それらを大事にする姿勢を貫いてほしいということも話しました。
今、この時間、
各職場では今朝の話しをもとに、次年度のBSC(バランストスコアカード)を作っています。
どんなふうにそれぞれが理解し、自分たちの目標に落とし込んでいってるのか
その様子を、そろそろ現場に見に行ってこようと思います。
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各職場の倫理課題への取り組み報告
今日の看護部課長会で、
今年度、各職場で重点的に取り組むことになっている倫理課題について、
●どのような取り組みを行ったのか
●その成果はどの程度か
●積み残している課題は何か
などについて話し合いました。
私も一つのグループに入らせてもらいましたが、
●通常の業務の中で、これまで倫理課題と感じていなかったことに気づけた
●職場会で倫理課題について「5分のプレゼン、10分の話し合い、5分の共有」を5回繰り返して実施。
感受性が高まった。
●ワークショップを開催した直後はみんなの意識が高まったが、次第に薄れていく傾向がある。
などの声が聞かれました。
大事なのは、倫理課題に気づける(倫理的感受性を高間得る)風土を作ること、
感受性を維持するためには、その場でおかしいと思ったことを声に出す習慣をつけること、
習慣が身につくまでは、常に周で互いに刺激し合うこと です。
課長たちの話し合いも、短い時間でしたがとても有意義でした。
是非継続して職場で倫理課題への取り組みを行ってほしいです。
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2012年度看護部方針のたたき台
次年度の看護部方針と目標のたたき台ができたので、
今日は、午前中の看護部管理会議で次長たちに意見をもらって修正し、
午後からの課長会に案として出してみました。
課長たちにしてみれば、
その内容について、自分たちなりに腑に落ちるように理解しなければなりませんし、
わかりやすい表現でないとスタッフに説明ができません。
結構練ったなと思っていた原案でしたが、
課長たちの質問や意見は、なるほどと思うものばかりでした。
より洗練された方針・目標は、改めて2月4日の課長・係長研修会で周知する予定です。
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次年度の看護部方針を練る日
9時から17時30分まで、ひたすら看護部管理会議。
今日のような長時間会議の日は、
朝から着圧ソックスをはいて、足がむくまないようにします。
今日は、今年度の看護部の目標達成具合の評価と共に、
次年度の目標設定の大枠をつくりました。
同時に、患者様からの満足度調査結果の検討や、キャリア支援体制が機能しているかどうかの評価、
そして次年度看護部内委員会構成メンバーの検討など、
重要案件をいくつも並べて、次々とを話し合いました。
時間はあっとう間に過ぎていきます。
今日の議論と結果が、次年度とそれ以降の看護部の土台となっていきます。
そういう気持ちで、私を入れて6人が真剣に話し合った一日でした。
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管理室忘年会 2011
看護部管理室の忘年会。
言い出しっぺの勝原が幹事をさせていただきました。
みんな、はじけて、のりまくって、最高!
こんな楽しい人たちと、いつも一緒に仕事をさせていただいていることを
とても
感謝しています。
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ハートのシール
素敵な挨拶をしてくれる職員に、ハートのシールを配布中です(12月末まで)。
これは、看護部の利用者価値創造委員会の企画で、今年度第2回目の実施です。
今日、ある病棟でKさんにこのシールを渡したら、
「初めてもらいました♡」とすごく嬉しそうに受け取ってくれました。
えっつ?そうなの?と不思議に思うくらい、
その人の笑顔とあいさつは素敵でした。
今はヒヤリング期間中で、なかなか院内ラウンドに行けないのですが、
ヒヤリングが終わったら、せっせとハートシールを配りに回って、
たくさんの笑顔に出会いたいと思います。
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内定者にクリスマスカード
来年4月に入社予定の内定者の人たちに
クリスマスカードを書きました。
といっても、サインしただけなのですが、
来春、元気な姿でお会いできますようにという気持ちをこめました。
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ものすごく熱心に学ぶフィリピンからの看護師たち
11月半ばより、フィリピンから5人の看護師が浜松に来ています。
聖隷浜松病院には、12月から出勤。
午前中は国家試験用の勉強タイム。
午後は職場で看護助手業務をしてくれています。
今日は、5人の勉強の様子を見に行きました。
それはそれは真剣で、熱心で、その雰囲気に圧倒されました。
「わからないところは教え合います」「担当看護課長がつきっきりで解説」「電子辞書片手に真剣そのもの」
私が見学にいったときは、「潰瘍性大腸炎」を学習していました。
難しい日本語ですよね。
5人にとっては、タガログ語や英語ではどういう疾患なのか、またどのような看護が必要なのかを
当然理解していることですが、
日本語で「整調剤」とか「止吐」とかを読めて理解していないと、国家試験には受かりません。
とにかく、がんばれがんばれ!と伝えにいきましたが、
十分頑張っている姿をみて、声には出さずにしばらく見守ってから帰室しました。
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足湯で忘年会でした
昨夜は、
どうやら当院の事務職員もちょくちょく行ってるらしい、
なんとカウンターに足湯がある!お店で、
マグネット推進委員会の忘年会でした。
メイン料理はニンニクちゃんも入ったモツ鍋。
美味しかったので、たくさん食べちゃったから、
今日のヒヤリングはマスクをしておくことにします。ペコリ。
みんなソックス脱いで足湯に浸かっているんですよ。
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次長が、研究費獲得
がん看護の専門看護師でもある看護部次長が、 研究助成金を受けることになりました。
彼女は、院内看護部・薬剤部のみならず、
他病院の看護部・薬剤部、そして地域の薬局にも協働してもらいながら、
がん患者さんが安心して地域で暮らせるための仕組み作りを研究としてやっていきたい
という強い思いを持っています。
研究するなら資金があったほうがいいと考えた次第です。
私は、がん看護の専門的な事はわからないけれども
研究計画書の書き方なら多少のアドバイスができるので、
何度か計画内容の添削をしました。
だから、彼女がちゃんと申請書類を書き上げて、それが認められたというのは
とても嬉しい事なのです。
まだ今は、どう使おうかしら、どうしたらいいかしらと
嬉しさを通り越して、舞い上がり状態の様子。
私も、初めて研究費を得た時はそうだったなあ。
彼女の気持ちは、よく分かります。
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白衣で棺桶
今日のタイトルを見て、ぎょっとされた方もいらっしゃるでしょう。
つまりは、こういうことです。
↓
昨日、看護が好きで好きで、看護師という仕事が好きで好きでたまらないという
素敵な看護部長さんにお会いしたのです。
「小さな頃から看護師になりたくて、
夢が叶って看護師になった後も、看護ができる事が嬉しくて楽しくて、
こんないい仕事はないと思い続けてきた」 とおっしゃるのです。
「患者さんの療養生活における関わりの中で、自分の名前や自分のことを覚えてもらえるなんて、
こんないい仕事が他にあるだろうか」 と、目を輝かせてお話は続きます。
そして、
「ずっと看護師でいたい。定年になって家にいても、8時半になったらきっと白衣を着るような気がする。
棺桶の中でも白衣でいたい」
と言われたのです。
周りにいた他の看護部長さんたちも、これにはびっくり。
でも、
「とても素敵ですね」 「こういうのって、まさに天職っていうのでしょうね」と、
皆で感嘆の声を上げたのでした。
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平成23年度看護研究発表会2日目
本日、研究発表会の2日目。
昨日の20演題に続き、今日は17題の発表がありました。
自分の死生観を見つめ直した発表、
プライマリ・ケアの在り方を模索した発表、
患者の療養環境改善をめざした発表、
新人指導方法を再考した発表、
家族への介入に重点を置いた発表 など、など、など、
看護部の理念である
「私たちは、専門職としての責務を自覚し、高い志を持って最善を尽くす」にふさわしい
研究の数々を嬉しく聞かせてもらいました。
そして、一つ一つの研究が看護の質にいかに貢献しているのか という視点と、
研究発表ができるまでになった各人の成長を素直に喜び周囲に感謝してほしいという視点とで
講評をしました。
みんなのほっとした表情が印象的でしたが、研究を支援した課長/係長他の喜んでいる様子も印象的でした。
今日は、フォトセンターの職員が写真を撮ってくれました。
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平成23年度看護研究発表会1日目
今日と明日は、看護研究発表会。
ほとんどは3年目の看護師による発表です。
彼女たちを新人の時から知っているので、研究発表を通して感じられる成長ぶりには
目を見張るものがあります。
質疑応答の受け答えもしっかりしていました。
ERの看護師の発表のときには、救急科の医師が聴きにきてくれているのが見えました。
やるべきことはたくさんあるけれど、
一つずつ、一つずつクリアーしていけば、思うような姿に近づいていくものです。
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職員と立ち話
院内を歩いていたら、ちょっと気になっていた職員に声をかけられ、
そのまま立ち話。
看護への思いや、今の働き方などについて話してくれました。
そして、最後に
「勝原さんがいる限り、辞めませんから」と言われ、
どきっとすると同時に、ああ、長生きせなあかんなぁと思いました。
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おしりが痛くなってきました
終日、看護部内会議で来年度の構想を練っておりました。
17時以降も、いろいろバラエティに富んだ課題が管理室に飛び込んできて、
報告を受けたり、意志決定をしたり。
結構、頭を使ったわけですが、
座りっぱなしだったゆえに、体重のかかったお尻が痛くなってきました。
そろそろ帰ることにします。
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帰国しました
13時間以上の長いフライトでしたが、無事全員揃って帰国。
帰国便の中で、みんなで協働して、課長会用のプレゼン資料を作りました。
これから20時のバスに乗って浜松に向かう予定です。
眠れるといいんだけど。
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Jhons Hopkins病院見学
楽しみにしていたジョンズ・ホプキンス病院の見学に行きました。
このツアーは、マグネットカンファレンスに米国外から参加した人たちへの
オプショナルです。
昨年は無料だったのに、今年は有料でした。
ジョンス・ホプキンスは、
病院看護部と大学看護学部の結びつきが強く、
臨床にすぐに生かせるような研究がたくさんなされ、それが臨床に還元されています。
Evidence Based Nursing (根拠に基づいた看護)を展開することに誇りを持っているだけのことは
あります。
大学看護学部は、学生の92%が、他の学位を持っている人たちだそうで、
後から友人の小平さんに聞くと、
2つめの学位を目指す人は、優秀でやる気のある人が多いので、
看護だけ集中して勉強すれば、1年で看護学士を取れるコースも準備されているとのことです。
病院の正面玄関です」 「玄関を入ってすぐ。吹き抜けホール」
病院ツアーでは、
小児一般、思春期病棟、NICU、小児がん病棟など、小児科を中心に見学しました。
残念ながら、カメラは持ち込み禁止で、まったく撮影はできず。
所狭しと機材やベッドが並べられており、なんとなく、親しみが持てました。
案内してくださったNICU師長のスーは、
来年4月には新しいビルに移るから広くてきれいになるわよ と何度もアピールしていました。
昨年訪れた病院に比べ、ジョンズホプキンスでは、掲示物等にマグネット活動をアピールするものが少なかったので、その理由をスーに聞くと、
「私たちは、マグネットを意識する前から、根拠に基づいた看護を実践してきたし、プロトコールも整備してきた。それに、同僚評価もちゃんとやっていたわ。だから、マグネットをとるからといって、あわてることもなかったし、とったからといって、何かが大きく変わったわけではないのよ」
とあっさり言われてしまいました。
さすが。
マグネット病院にもいろいろあるものです。
さて、今回のツアー最後の晩餐は、
小平さんにボルチモアで一番古く、一番有名な蒸しガニの店に連れて行ってもらいました。
この店は、1944年から営業しているとのことですが、この11月で店を閉じるとのこと。
もう、二度と訪れることはできないと思うと、どんどん食が進みました。
たらふく、たらふく、カニさんをいただきました。
手は、べとべと。
まあ、旅の締めくくりとしては、これ以上ない満足度の高い食事でした。
「中が見学できる潜水艦の前で」 「かに、かに、かに、そしてかに。もういらん。」
もう、午前3時を回ってしまいました。
実は、このブログを書いているときに、ネットが中断されてしまし、
せっかく書いたのが消えてなくなったので、
また書き直していたのでした。
9時半にホテルを出発です。ちょっと寝ることにいたします。
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2011年マグネットカンファレンス閉幕そしてワシントンDC
朝から、マグネット推進リーダーの役割に関するセッションに参加。
リーダーは、院内看護活動のすべて(委員会活動、看護サービス内容など)に熟知しておく必要があると
諭されました。
頑張ってい入るけれど、熟知まではできていないなあと、
振り返ることの多い示唆に富むセッションでした。
その後は、マグネット推進担当次長からメールで送られたきた質問項目をクリアーするために、
ANCCのブースに直行。
居合わせた担当者を質問攻めにしてしまいましたが、
気になることは全部解決することができました。
閉会式は、開会式に比べて静かでした。
7500人の参加者だったとの報告ああり、あらためてその数の多さに驚かされました。
3日間の内容がスライドで流された中には、
昨日のinternational lunchon(昼食)での私の姿も大写しにされました。
短い期間でしたが、内容の濃さが物語られる閉会式でした。
一緒に行った課長、係長たちが、
あらためてマグネットの意味やこれから取り組むべき活動について理解できたようで、
とても前向きに、今後の聖隷でのありようを語ってくれたのが、嬉しいことでした。
「ランチボックスを携える係長二人」 「4人そろって」
「スクリーンに大写しになった勝原」 「ANCC会長の閉会の言葉」
さて、閉会式は2時半頃に終了。
そのあと、思い立ってワシントンDCにアムトラックという列車に乗ってでかけました。
約1時間で到着。
メトロを乗り継ぎ、ホワイトハウス、ワシントンメモリアル、そして、リンカーンメモリアルを見学しました。
ホワイトハウスって、よくテレビでは目にしていましたが、
実物を目の前にしたら、厳戒態勢ではあるけれど、オープンな感じも受け、
オバマ大統領が執務をしている姿が目に浮かぶようでした。
なにせ、滞在時間が短く、3カ所しか回れませんでしたが、
感動したのは、リンカーンメモリアル。
第16代大統領リンカーンの像の前では、とても厳かな気持ちになりました。
メモリアルの壁面には、リンカーン大統領の演説が刻まれており、
その功績がしのばれます。
物腰やまなざしに、強く深い思いがこもっているようで、たいへん感動しました。
「yes、we can と唱和しました」 「リンカーン像にはお尻を向けるのがしのばれます」
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ストーリーの書き方やらギャップ分析やら
午前8時。
スタッフに、優れたマグネット・ストーリーを書いてもらうためには、
どのようなワークショップを企画すればよいかというセッションに参加しました。
看護師は、よい成果を上げたケアについて語ってほしいといえば語ることはできますが、
それを文章にしてほしいというと躊躇します。
しかし、マグネット審査には書かれた物を提出するわけですから、
どんなに優れた看護実践をしていても、それがわかるような文章になっていなければなりません。
その文章化を手助けするための仕組みを考えるセッションだったわけです。
短い時間で効果的に文章化することを支援するためのテンプレートも配布されましたので、
一緒に来ているマグネット推進委員会のメンバーも、
自分たちならどのようにしていけばよいのか、少し具体的なイメージがついたようです。
11時からは米国外からの参加者のための招待ランチ。
昨年は13ヶ国でしたが、今年は20ヶ国151人の参加。
マグネット認定への関心が、確実に世界規模で拡大していることがわかりました。
(日本からは、私たち4人だけでした)
ここでは、言語の壁についていろいろ質問させていただきました。
マグネット認定を行っているANCCにしてみても、
国際的に通用する認定システムにするためには、米国外からの参加者の忌憚のない意見を聞くよい機会でしょうから、とても真摯に聞いてくれました。
午後からは、
マグネット賞を取ったものを中心にポスター発表をみてまわりました。
そして、ギャップ分析のセッションにも参加しました。
ギャップ分析は、現状を分析し、望ましい成果との差がどれだけあるかを評価し、
いつまでに、誰が責任を持ってその差を埋めていくかを戦略的に計画するものです。
非常に具体的な手法を教えてもらいました。
ギャップ分析は、認定を受ける4年前から始めるべきだといわれ、
私たちはギャフンという感じでしたが、できるところからやっていこうと決意を新たにしました。
とまあ、あれやこれやの2日目でした。
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2011年マグネットカンファレンス開幕
2011年のマグネットカンファレンスが始まりました。
私は、昨年に続いて2度目の参加ですので、
開会式には米国外からの参加者のための座席が用意されていることや、
国外参加者向けのセッションでは、結構ラフに話せることなども知っており、
昨年に比べると、かなりリラックスして聞くことができました。
「今年のマグネット認定病院の紹介のシーン。大盛り上がりでした」 「開会式の会場にて」
今年のマグネット大賞は、
ニューヨークのBassett Healthcare Networkの上に輝きました。
ここでは、急性期、慢性期、精神科、歯科などの複数のサービスがネットワークを組み、
学校と連携して小児医療・保健・福祉に関わったことで、
医療コストが削減され、しかもこどもの健康状態が非常によくなったというアウトカムを出したことが
評価されました。
その複合プログラムをナースが発案し、主導しながら実践してきたとのこと。
スクリーンに登場するこどもの喜びの声が印象的でした。
米国外参加者向けのセッションでは、
看護の卓越性を証明するためのさまざまな根拠を提示するにあたり
注意すべきことや、基準として新たに加わったことの説明がありました。
2年間のデータを継続的に集めなければならないことはこれまでと変わりないですが、
細かな点で変更点があり、注意して進めなければならないと思いました。
夜は7時からwelcome party
アメリカンフットボールのスタジアムM&T Stadiumを借り切って行われました。
とにかく、この国はやることが大規模です。
「芝生がきれいで感激しました」 「このダンサー集団の中に,われらのメンバーが混じっています」
この息抜きで、時差ボケが一掃されればいいのですが・・・
ただいま10月5日午前0時40分。
Good Night.....
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ボルチモア的食生活
聖路加看護大学時代の同級生小平愛子さんの案内で、ボルチモアの街を散策。
朝からJimmiesという店で、
いかにもAmerican breakfastという感じの朝食をいただきました。
つまり、パンケーキやオムレツや卵・チーズサンドトーストなどです。
お昼は、マーケットで、
蒸しエビ、チキンウイング、寿司を食べました。
頼みすぎて余ったので、夕方におやつにして全部食べました。
夜は、メキシコ料理でファヒータなどをたらふく胃袋に入れました。
こちらの人は、みんな大きいです。
このようなボルチモア的食生活を続けていると、
きっと我々も大きくなることでしょう。
でも、気さくでおおらかなボルチモアっ子たちに混じって食べる食事は、
決して繊細な味は期待できないのですが、
安いうえに豪快な量や気取らない盛り付けがとても温かな気持ちにさせてくれます。
これを全部食べて、一人1000円くらいです。
愛ちゃんには、
NP(nurse practitioner)としての働きぶり、労働環境などを聞きました。
12時間勤務を週に3回して、4日は休みとのこと。
チームで医療を提供するのに、各職種のプロトコールがはっきりしているので
なすべきことや評価の仕方が明確であり、看護診断等の記録はとっくにしなくなっていること。
集中治療室は、患者と看護師の割合が1対1でかかわっていること。
NPをとるための資金援助が病院からなされること
などなど。
へええぇぇの連続です。
雑誌等で大方のことは知っていますが、直に経験談として聞くとたいへんよくわかり、
たいへん勉強になりました。
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Hello! ボルチモアからです。
今年もマグネットカンファレンスに参加するため、
マグネット推進委員会のメンバーと一緒に10月2日に日本を出発。
メリーランド州ボルチモアにやってきました。
中部国際空港からデトロイトまで10時間半。
それから国内線を乗り継いで1時間半。
長旅でしたが、トラブルなく無事到着。
「機内で辞書を片手に聴講予定セッションの予習中のメンバー。偉い!」
こちらは、日本との時差が13時間と、昼夜が真逆。
ドラッグストアーで、眠りを誘うという薬を買ってのんでみたももの、
3時間半しか眠れず。
4時過ぎからお風呂入ったり、テレビ見たりしています。
ただいま10月3日朝の6時半です。
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高校生のレポート
8月に、何回かに分けて行われた
「高校生一日看護体験」のレポートが届きました。
久しぶりに見る”原稿用紙”なるものに、
一生懸命書かれた文章は、ていねいで素直で初々しいものでした。
○ 忙しいけどやりがいがありそう
○ 看護師になりたいっていう夢が明確になった
○ おむつを換えるのを手伝うのに最初はためらいがあったけど、
やさしく教えてもらってできたとき、嬉しかった。
○ チューブが折れ曲がっていないかを点検していてた。
○ 想像していたより生々しいことがたくさんあった など。
初めて見た看護の現場ですから、驚きも戸惑いもあったでしょうが、
基本的な看護のやりがいや技にも、たくさん気づいてくれたんだなと思いました。
そして、それぞれの感想文の最後には、
担当した看護師たちがコメントを添えていました。
そのどれもが、温かくほほえましいものだったのも、嬉しいことでした。
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さあ、当直は誰でしょう?

昨夜の21時頃の当直課長室の風景です。
勤務表作成の時期は、こんなふうに課長たちが集まり、
仕事の合間に夕飯timeをとります。
昨日は、私も原稿書いたりしていたので、いっしょにご飯を食べました。
この中に一人だけ、いわゆる居残り仕事ではなく、当直業務中の課長がいます。
彼女曰く、「今日のご飯は一人でなくて、ラッキー!」 だそうです。
さあ、それはどの人でしょうか?
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静岡県の男女共同参画推進サイトに当院イクメン看護師登場
以前、このブログでも紹介させていただいた当院初のイクメン看護師が、
静岡県の男女共同参画推進サイトにも登場しました。
先日、取材依頼がきたので許可したのですが、
もうサイトにアップされているとは・・・結構分厚い記事でして、
いい感じで写っています。
ぜひ、こちらをご覧ください。
http://sakuyahime.jp/?post_type=sengenjigyosho&p=4053
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2011年度上半期の委員会活動
今日の看護課長会では、
今年度上半期の看護部委員会活動の中間発表会がありました。
上半期で、すでに年間目標の大半をクリアーできているものもあれば、
目標設定の見直しが必要なものもありました。
意見交換もたくさんなされました。
発表した各委員会の委員長たちは、きっとほどよい緊張もしたことでしょう。
次の半期の活動が、さらに勢いづくことを期待しています。
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ランチ・タイムを楽しみました
本日、採用試験四回目。
採用試験が終わると、ちょうどお昼時になる。
面接官を務めた課長達とランチへ。
試験会場が浜松駅前なので、お店は多い。
最近は、一番若い課長にお店を選択してもらうようにしている。
本日は、洋食。
ローストチキンに決めた。
サラダ、ライス、パン、スープ、ドリンクは、好きなだけいただける。
人よりたくさん食する私にはありがたい。
普段のランチは、電話が鳴ったり、人が出入りしたりして落ち着かないが、
こういう時は、ゆっくりできる。
恋話でも咲かせたいところだが、その手の話にはならず。
なんだか、たわいもない話で終わったが、
妙に楽しかった。
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元職員の方からのメールです
以前、当院で働いておられた方から、次のようなメールをいただきました。
数日前より親戚が聖隷浜松病院に入院をしております。
帰省した際、見舞いに行きましたが、
病棟の看護師の方々、皆さんがやさしく・丁寧な方々で
すごく安心しました。
働く姿勢やしつけがすばらしいのでしょうね。
こうやってフィードバックいただけるのは、本当に嬉しいことです。
もちろんん、当該部署の課長にも知らせました。
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生き方を再構築するキャリア研修
2011年度スキルアップ学習会の一つとして、
「キャリア論」の研修をしました。
このスキルアップ学習会は、年間スケジュールが決まっており、
参加したい会に登録すれば、誰でも自由に参加できますが、
時間外研修の扱いですので休みをとっての参加となります。
今日は、新人から次長まで24人が集まってくれました。
2時間、結構たっぷり講義をした後、演習をしましたところ、
次のような感想が聞かれました。
● 結構、自分はきちんと看護に向き合ってきたのだなと思えた。
● 子育てとの両立で大変だけれど、多くの人に支えられてがんばれていることがわかった。
● 何の取り柄もない自分が、看護だけは続けてこられていることを実感した。
● つらかったことや嬉しかったことを振り返り、全部今の自分につながっていることがわかった。
● これからも看護職を続けていくだろうと思う。
● 自分のよさを見失いかけていたが、取り戻すことができた。
今までの自分を振り返り、今を生きている自分を確認できたことで、
明日への向き合い方を、少しでもポジティブにとらえてくれたかなと思います。
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マグネット中級セミナー開催
マグネット施設認定取得に向けて、
全看護部職員を対象に、定期的にセミナーを開催しています。
本日は、中級セミナーの2回目。
看護の質を評価するための3つの視点、「構造」「プロセス」「アウトカム」について理解し、
それらが質のサイクルとして回っていかなければならないということを学習してもらいました。
<質のサイクルについての事例発表を聞きながら学習> <受講証明書が配られます>
17時半から1時間のセミナー。
80名定員の予定でしたが、それを越える職員が集まってくれました。
新人看護師も、医療秘書も、看護助手もいました。
演習も実に活発に行われ、理解が深まっていることが確認できました。
主催したマグネット推進委員会のメンバーも、達成感を得られたようでした。
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good manner champion の表彰
看護部利用者価値創造委員会の企画で、
管理者たちがラウンドして、接遇の優れた職員にシールを配るという試みが、
先月行われました。
今日の看護部課長会で、たくさんシールを集めた職場の表彰を行いました。
課長会の議題は山盛りだったのですが、
この表彰だけは、ぜったいにしたいと思い、時間を捻出して行いました。
上位3位に入った職場は、A5(婦人科)、A3(外科)、ER(救急外来)です。
職場のみんなが、気持ちよく挨拶できる職場は、ラウンドしていても気持ちのよいものです。
また、年末にも実施するとのことですので、
ぜひ、たくさんのシールを集めてほしいと思います。
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高校生看護体験の写真が送られてきました
私は朝から関東方面に出張中ですが、
キャリア支援担当看護課長から、
本日行われた高校生看護体験の写真が送られてきました。
昨日から、絶対ブログに載せてくださいねと言われていましたので、
よっしゃ、来たあぁぁ という感じです。
課長から送られてきたメールには、
体験を終えた高校生からの声も書かれていましたので、
そのまま掲載します。(掲載許可は得ているとのことです)
「看護師は医者の補佐的なものかと思った。
でも、実際は患者さんのために自分で考えて動いていることが分かった。」
「すごく責任のある仕事だと思ったし、患者さんに<ありがとう>と言われているのを聞くと、
やりがいのある仕事だと思った。」
「今日の体験でぼんやりした夢が明確なものに変わり、
私は、心から看護師になりたいと言えるようになった。」
「生きていることの意味やすばらしさを身をもって感じることができた。」
百聞は一見にしかず、です。
みんなが看護師にはならないかもしれないけれど、看護体験をしたことが、
彼・彼女たちが生きていく中で、何かしら印象に残るといいなと思います。
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交代で夏休み
お盆の時期だからでしょうか。
浜松の町中を走る車の数は、いつもより少ないような気がします。
病院でも、職員が交代で夏休みをとっており、
看護部管理室も、なかなか全員がそろうことはありません。
私は、先週、東北の秘湯めぐりをしましたが、
二人目の孫が誕生し、家族でにぎやかな夏休みを過ごしている人、
実家に帰省して両親のお世話をしている人、
海外旅行に出かける人など、過ごし方はいろいろです。
それぞれの夏休み、どうぞ有意義に。
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採用試験の2回目でした
休暇明けの今日は、採用試験の第2回目でした。
面接の後、「緊張しました」と言いながらも、ほっとした表情の学生さんたちと接しました。
ほとんどの人が、当院を第一志望にしてくれていて、嬉しい限りです。
13時半頃にすべての面接が終わり、
10人を超える面接官の看護課長たちと昼食へ。
カニクリームコロッケセットを頼みました。
休暇で食べ過ぎていたせいか、胃袋が大きくなっているようで、ご飯はお代わり。
ご馳走様でした。
夜は、今月末に早期定年退職制度を利用して退職する看護課長の送別会。
手作りの温かないい会でした。
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がん看護相談ポスターができました
当院には、日本看護協会から認定を受けたがん看護のスペシャリストが 4名います。
がん看護専門看護師 1名
がん化学療法看護認定看護師 1名
がん放射線療法看護認定看護師 1名
緩和ケア認定看護師 1名
このスペシャリストたちが交代で、
外来通院中、あるいは病棟で療養中の患者さんやご家族の方々の相談に応じています。
そのご案内のポスターが最近できました。
このすばらしいリソースを十分に活用していただけるといいですね。
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第1回目の採用試験終了
昨日は、次年度4月入職者の採用試験でした。
緊張した面持ちの学生さんたちでしたが、
私が話しかけると、
当院でやりたい看護や自身の強みを、ちゃんと面接官に話せたと言ってくれたので、
ほっとしています。
各病棟では、ようやく今年の新人が業務や人に馴染みつつある状況ですが、
管理室では、すでに来年から一緒に働くであろう人たちの面接が始まっています。
組織は人で成り立っています。
1年のサイクルは早いですが、採用も配置も教育も丁寧に関わっていきたいと思います。
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イクメン看護師からの便り
育児休暇取得中の男性看護師から、
近況を知らせる葉書が来ました。
突然の便りに驚きましたが、
びっしりボールペンで埋まった文字を追うと、
実にほほえましく、うれしく、感激した次第です。
内容も書きたいのですが、本人の許可をもらってないので
残念ながら掲載はできません。
ただ、彼が育児に専念できる今の環境に感謝し、
一日一日をいかに大切にしているのかがよくわかること、
そして、
育休明けには、その経験を活かして頑張る気持ちであふれているということは
このブログを読んでくださっている方と共有したいと思います。
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Be アサーティブ の研修をしました
看護部教育委員会からの依頼で、
教育検討委員会のメンバー(各職場の係長)向けの
アサーティブ研修をしました。
アサーティブとは、
「自分の権利を守り、他人の権利も尊重しながら、
自信を持って無理なく自分の考えや思いを表現する能力」 を言います。
自律性や発言力を重視した看護教育を展開してきた看護部ですから、
こんな研修要るのかな?と思いましたが、
現場では、言いたくてもなかなか言えないこともあるようです。
また、言いたいことだけ言って、相手のことを考えないということもあるかもしれません。
ということで、
普段のコミュニケーションスタイルを見直すことが、今回の目的です。
講義の後 → 簡単なグループワーク
アサーティブネスは、コミュニケーションをよくするための大事な能力ですが、
一朝一夕で身につくわけではありません。
今日、学習したことを毎日の実践で意識し(Be assertive!)、
アサーティブな人間関係を築いていってほしいと思います。
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長い間、ありがとうございました
看護課長の一人が、
聖隷浜松病院での長い間のお勤めに区切りを付けることになりました。
本日、最後の当直が終わり、
大好きだというカサブランカの花束を受け取っていただきました。
「笑顔がとてもすてきです」
彼女に、いろいろなことを教わった職員がたくさんいることと思います。
私も、聖隷の精神をずいぶん教わりました。
長い間、ありがとうございました。
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看護を語りに来た看護師
先日、何年もの間受け持ってきた患者さんが亡くなったのだと、
ある看護師が伝えにきました。
亡くなる前日、
あんなこともあったね、こんなこともあったねと、
これまでの入院生活を振り返る会話をしたのだと言います。
「あなたの看護をさせてもらったことで、私はいろいろなことを教わりました。
ありがとうございました」
と感謝の気持ちを、その時に伝えたそうです。
そして、私にこう言ってくれました
「その患者さんとの数年をを振り返ってみると、
自分は看護師として一生懸命やってきたなと思える。
そして、自分はやっぱり、患者さんのそばで看護師をしていたいって、あらためて思ったんですよね」
何かを思い出したのか、
少し目に涙がたまっていたようですが、その看護師の表情はとても穏やかで、
私は、綺麗だなと思いました。
その後、「なんで、勝原さんに話したくなったのかなあ」と、
その看護師は独り言を言っていました。
私は、こういう看護師がいるから、こういう看護師たちのために、
微力ながらも、よりよい看護ができる環境を整えるための管理をしたいと、
やっぱり思うのです。
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職場異動の方針
「看護師の異動について、方針を聞かせてほしい」と
本日、2人の経営学系の研究者がお見えになりました。
当院看護部は、経験を数年積んだら異動という、
一般的に行われているような考え方は持ち合わせておらず、
あくまでも本人のキャリアニーズを大事にし、
組織のニーズと合わせながら異動の調整をします。
打診することはあっても、本人の意に沿わない異動はまずありません。
5年経っても一度も異動したことのない人がたくさんいるというのは、
結構珍しい組織だと思います。
組織が硬直化するかもしれないといデメリットもありますが、
当人が生き生きと働き、組織がそれによって潤うのであれば、
そちらのメリットの方が勝ると考えています。
とはいえ、マンネリはいけないので、
今年度から、どのように(な)看護活動を続けていきたいのかという
一人一人の展望に合わせた異動も今後あり得るという方針を打ち出しました。
そんな話を1時間。
さきほど、それぞれの研究者からお礼メールが届きました。
多少はお役に立てたようで、よかったです。
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救急看護の認定看護師候補
当院には、救急看護の認定看護師がいて、
院内の救急対応や教育にフットワークよく活躍してくれています。
このたび、同じ領域の2人目の候補者が誕生。
秋から学校に行くことになりました。
今日は、その合格の挨拶に副院長兼総看護部長室まで来てくれました。
私からは、当人個人の課題、組織の課題を伝え、
それらの課題にきちんと向き合えるような努力をしてほしいと伝えました。
頑張ってほしいと思います。
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認定資格が、一気に4人増えました
出張先に、吉報が入りました。
今日は、日本看護協会の認定資格の合格発表日だったのです。
認定看護管理者 2名
感染看護認定看護師 1名
緩和ケア認定看護師 1名
今年受験した4名が、全員無事合格したとの知らせです。
知らせのメールを受けたのは会議中。
そっと携帯の画面をのぞき、小躍り。
よかった、よかった。
彼女たちの受験の際にあつーーい推薦書類を書いた身としましては、
「これからの活躍を、おおいに期待するところであります。
ほんと、よかった。
おめでとう!
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就職説明会 in June
30名を越える学生さんたちが、全国から集まってくれました。
いつも、しょっぱなに副院長兼総看護部長としての話しをしますが、
最近はパワーポイントをほとんど使うことなく、
今、最も伝えたい事を伝えるようになりました。
看護師としての第一歩をどのような舞台で踏み出すのかは、とても重要な事です。
今日も、その舞台としての聖隷浜松病院のスピリッツを伝えたいと思って話しをしました。
その思いが届いている事を願っています。
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採用活動@聖隷クリストファー大学
例年この時期は、聖隷クリストファー大学で開催される就職説明会に出向きます。
学校側からすると就職 活動ですが、臨床からみると採用活動。
どちらも、必死。
当院は、院長代行や研修医など、医者にも参加てもらっての総力戦。
これから、ますます機能が拡大していく病院を支えつつ、
看護師として質の高い看護を率先して示し続けられなければなりません。
そのために一緒に道を歩んでくれる方、大募集中です!
今日、当院の説明会場に立ち寄ってくれた人、
ありがとうございました。
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今年度の課長面接スタート
昨日より、看護課長面接をスタートさせています。
昨日は1名でしたが、本日は7名。一人30分。
今月末まで続きます。
面接では、
○今の当院の看護の質についてどう思うか
○職場の課題と対応状況
○自信の課題、キャリアプラン
○管理室への提案、意見 など
を話してもらっています。
30分はあっと言う間で、たいがい時間ぎれ状態になりますが、
ラウンドでは聞けない課長たちのさまざまな思いがいっぱい語られるので、とても貴重な時間。
みんな、とても頑張っているんですよ。
本当に。
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マグネットチャンピオンの会 in May
今年度から結成したマグネットチャンピオンの会。
各職場から選ばれた26名のチャンピオンからなり、
マグネット推進委員会が舵取りをしています。
本日は第2回目。
「質のサイクルを理解する」をテーマに進められました。
構造→プロセス→アウトカム→構造→プロセス→アウトカム→・・・・・
という質のサイクルについて、各人の経験事例をもとに理解するという
グループワークが行われている様子をのぞきに行きました。
「質のサイクルが描かれた用紙を使ってのグループワーク」
ほんのちょっといただけですが、
発言・発表内容から、チャンピオンたちがよく理解し、
自分たちの経験に落とし込んでいることがわかりました。
いい感じです。
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昨夜は、看護課長歓送迎会
これだけ自己表現が豊かで、ここイチで元気でいられる課長たちです。
いろんなことがありますが、
この人たちなら「大丈夫!」と、改めて思いました。
新課長さんたち、よろしくお願いいたします。
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看守るだけではダメでした
出産を終えたばかりの看護師Fさんが、
諸手続きのために子どもを連れて管理室に来ました。
ちょうどその時、私は、Fさんの元職場長だった看護課長と面談中でしたが、
しばし中断して、無事の出産を一緒に喜びました。
さて、Fさんが総務課に用事があるというので、
しばらくその課長と2人で、ベビーカーごと子どもを預かりました。
そうしたら、5分もしないうちに泣き出してしまい、
子育てをしたことのない二人は顔を見合わせ、
ぐじゅぐじゅと泣くベイビーちゃんとを、じっと看まもりました。
その光景をみた看護次長のTさんは、
「二人して、何をやっているんですか」と笑いながらも一喝。
ベイビー殿を抱き上げ、あやしつけ、見事に泣き止ませたのでした。
見事な赤ん坊さばきに、脱帽でございました。
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2010年度離職率
日本看護協会の最近の発表によると、
2009年度の常勤看護職員の離職率は
前年度比0.7 ポイント減の11.2%で、2年連続の減少
新卒看護職員の離職率は
8.6%(前年度比0.3ポイント減)で、こちらも減少傾向とのこと。
さて、当院の2010年度の離職率は 6.5%、新卒は3.79%で、
どちらも、2009年度に比べて減少!!!でした。
ワークライフバランスの施策や、新卒支援などが功を奏していると思われます。
このまま、皆でがんばっていきたいです!
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本日のお茶請け
ランチの後、いつもなにかしらお菓子を食べる私たちです。
本日は、
マニラ空港で「重量オーバー」と言われて、
スーツケースから引っ張り出し、機内持ち込み手荷物にまでして持ち帰った
フィリピンsweetsの数々をいただきました。
「甘いもの、においのきついもの、なじみのもの、いろいろでした」
あれやこれやと騒ぎながら一通り食べたら、
鼻の奥が重たくなってきて、鼻血が出そうになりましたが、出ませんでした。GOOD。
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今日の取材は、ナーシング・インディケーター
徳州会グループの看護&ケアマガジン「VIVO」6月号の取材をお受けした。
看護が患者に示せる「成果」とは何かを明らかにし、
その具体的な取組みであるナーシング・インディケーターを紹介したいというのが、取材の趣旨。
そういうことなら、応じないわけにはいきません♪
昨日の取材の方も、このブログで当院看護部の活動を知ったとおっしゃっていたが、
今日お見えになった方も、かなりブログで事前勉強されてきていた。
そういうときは、こちらも話に熱が入ります、当然。
ので、45分間びっちりお話しました。
興味を持ってくださるのは、ありがたいことです。
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放送大学からの取材
当院の看護師たちが、
放送大学や科目等履修制度などを利用して単位を取り集め、
看護学士号の取得をめざしていることは、このブログでも何度か紹介してきた。
そのブログの記事が、放送大学の方の目に留まったようで、
本日、撮影を含めた取材を受けることとなった。
放送大学には、現在15000人もの看護職が在籍しており、
毎年5月は、看護職向けの強化月間?で、病院に取材をしているのだとか。
今年は、当院が取材対象になったというわけだ。
さて、座談会形式で取材インタビューに応じた看護課長たちは、
学ぶことの楽しさをとても熱く語ったのだと、後から聞いた。
仕掛け人としては、こんなに嬉しいことはない。
私への取材は、
学ぶ環境を作っている理由や、学ぶ看護師たちをトップとしてどう見ているのかといった内容だった。
取材は、丸一日だったが、
内容は6分程度に編集され、5月6日以降放送大学で流されるそうです。
ぜひ、ご覧ください!
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平成23年度職場発表
さきほど、96名の看護職新採用者たちの職場発表を終えました。
興味、不安、羨望、驚愕・・・の中で起きる、歓声やどよめき。
そりゃ、いろいろあります。
とにかく、これからです。
どこに配属されたにしろ、どう頑張るかを、みんなが見ています。
その職場で精いっぱい頑張ることが、次につながるのです。
発表された新人達を、職場長たちが迎えに来ていました。
課長から、新しい仲間に向けての歓迎の言葉を伝えてもらいました。
さあ、聖隷浜松病院看護部の一員として、胸を張って職場に向かってください。
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新人看護職員研修、順調です
3月29日から始まった研修も、2週間が経ちました。
研修生たちの表情も和らいできたように思います。
とはいえ、研修中は必死の様相。
ひとつひとつに、一生懸命取り組んでいます。
<4月4日:感染予防>
医療廃棄物の取り扱い方 N95マスクの着用方法
<4月13日:点滴作成・投与方法>
アンプルカットの手技 点滴操作方法
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新年度初の課長・係長検討会
先ほどまで、看護部の課長・係長検討会でした。
まず、8時半から1時間私が、今年度の始動にあたり、
あらためて病院や看護部の方針と、職員に求めていることを伝えました。
今年は、とにかく
Think Global, Act Local
を考えてもらいたく、国の動向、看護界の動向について、いつもよりも力を入れて話しました。
その後は、各委員会、各検討会、各スペシャリストが
年度計画を発表。
うーん。これらの計画がすべて達成できれば、
すごい活動成果につながるぞと感じ、今年も力強く発進できたことを嬉しく思ったのでした。
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施設間異動してくる職員との面接
聖隷佐倉病院から、この4月1日付で、
看護職員が一人異動してきます。
今日、初めてお会いしましたが、
落ち着いた感じの、すごく話しやすい、素敵な人でした。
今日の看護部長室には、温かな春の陽射しが窓辺から差し込んでいました。
そこでの面接。
新しい職員と、気持ちの良いひとときを過ごしました。
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新しい看護部職員へのオリエンテーション
8時半から10時50分までですから、結構な時間を使い、
108名の看護師・助産師と7名の看護補助者に向けて
病院の方向性、看護部の方針などを伝えました。
最初に、全員の名前を読み上げました。
にこっと笑ってくれる人、緊張がみなぎっている人などさまざまでしたが、
しっかり返事をして立ち上がり、顔を見せてくれました。
ひとしきり説明を終え、何か質問は?と聞くと、
「この病院としての被災地支援はどのようなことを行っていますか?」
という質問がありました。
うれしいというか、なんというか、社会に生きる人間としてそういう質問をする
職員を迎えることができてよかったと思いました。
また、卒業式に祝電をもらったお礼を、院長に直接言いたいという新人がいました。
ちょうど院長は部屋にいらしたようで、話ができたようです。
そういう社会性も頼もしいかぎりです。
なんとこれからが楽しみなことでしょう。
今年度は離職率が目標値をはるかに上回って激減しました。
そこにもってきてこれだけの採用ですから、看護部はますます大所帯になります。
新しい人たちの力を借りながら、新たに大きな一歩を踏み出そうと思います。
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全員、合格!!!!!!!です。
以下は、さきほど院内メールで関係者に送った内容そのままです。
とにかく、今日のニュースはこれに尽きます。ホント。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
吉報でございます。
4月採用予定者 助産師15名、看護師86名全員国家試験に合格の知らせがきました。
既卒者と合わせて108名が、4月より看護部の
仲間に加わります。あー、本当によかったです。
管理室では、さきほど万歳三唱しました。
皆さまのご指導とご支援に感謝です。
ばんざーい。
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院内就職説明会の2回目でした
今日は、51名の参加者がスーツに身をまとい、
当院看護部の就職説明会に来てくれました。
いつもそうなんですが、
マイクを持って会場を見渡したとたん、用意していたパワーポイントはどっかにふっとんでしまい、
その瞬間に伝えたいことを話し始めてしまいます。
今日は、看護師の仕事のすごさを伝え始め、
震災における看護の役割なども話しました。
病院案内では、9名の参加者を連れていくつかの病棟や職場を回りました。
どこで勤務している看護師も、
職場の特徴や仕事内容を自分の言葉で語ってくれたのが嬉しかったです。
なかには、新人もいたし、2年目もいたし、10年選手もいたけれども、
みんないい表情でした。
そういうなかで、当院の雰囲気を感じ取ってくれればいいなと思います。
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浜松市看護専門学校での就職説明会
病院から車で15分くらいのところにある
浜松市看護専門学校で開催された就職説明会に出かけました。
持ち時間5分という短い時間でしたが、
被災地への支援を含めて、
看護の手を必要としている人がたくさんいるという思いをこめながら、
聖隷浜松病院や看護部の方針を伝えました。
その後、臨時の倫理委員会を開催しなければならない案件が起き、
(私は倫理委員会の委員長)病院に戻りましたが、
説明会場のブースには20名以上の学生さんが来てくれたとの報告を受けました。
病院見学にも来て欲しいなと思います。
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大阪で就職説明会
ただいま、大阪国際会議場3階で行われている就職説明会に来ています。
いくつか並ぶブースの一角で、
キャリア支援担当課長、事務職員、私の3人で
学生さんへの対応をしています。
2、3人ずつですが、朝からずっと立ち寄る学生さんが絶えず、
いい感じ。
東北地方太平洋沖地震のことが気になるので、
このパソコンを持ち込み、ときどき地震情報を確認しています。
今、少し手が空いたのでブログアップ。
お隣の聖隷三方原病院のブースも聖隷淡路病院のブースも順調そうです。
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マグネット推進委員会新メンバーを迎えて
昨夜、マグネット推進委員会の今年度の打ち上げがありました。
新年度から加わる予定の3名も参加しての
にぎやかな会食でした。
昨秋、マグネットカンファレンスに出向いたアリゾナでのメキシカンの味が忘れられなーい
というメンバーの要望により、
会食場所は、メキシコ料理屋さん。
マスターの英語・スペイン語・日本語まじりの、ちょっとトークも楽しく、
大いに盛り上がりました。
次年度もよろしくお願いしまーす!
「新メンバーと卒業メンバー交えて」
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看護部管理室改造中
ただいま、看護部管理室内を大改造中。
「劇的 ビフォーアフター」とまではいきませんが、
はしごやら、段ボールやら、ビニールシートやらが看護部内のあちこちに。
仕切りをとったりつけたり、物を出したり入れたり、
それはもう、業者の皆さんや高校生アルバイトさん(次長の息子さん)が、
頑張ってくれています。
そもそも、
大学生の現場アルバイトの数が増え、スペシャリストが増え、
来客が増え、蔵書が増え、年が増え(これは関係ない)という中で、
限られたスペースを機能的に仕切り直すことで、
なんとかやりくりしましょうというための工事です。
ようやく目処が立ち始めました。
新年度には間に合いそうです。
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学士号取得に向けたランチョン
学士号取得をめざす看護部職員が、徐々に増えてきました。
本日は、「女子大生」との異名をとる人たちが、
仕事をしながら、取得に奮闘している様子を伝えるランチョンセミナーが開催されました。
今年度2回目のセミナーです。
「放送大学女子大生チームからの情報提供」 「武蔵野大学の女子大生チームからの情報提供」
○マグネット認定取得のために仕方なく始めたが、今は自分のために楽しんで勉強している
○時間がないときは、放送は録画して1.5倍速で観ることもある
○料理しながら、ラジオ放送を聞いている
○一人でするより、仲間といっしょに勉強できるので、今が取組み始めるチャンス
などなど、それぞれが工夫しながら、そして楽しみながら、
とにかく無理なく続けている様子が共有されました。
おいしいお弁当を食べながら、有意義な情報共有ができたようです。
春から、また学生が増えればいいなと思います。
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次年度に向けて知性と感性炸裂
4月からの課長・係長が、
各職場の2010年度の振り返りと新年度の目標を発表する日(19日)でした。
質疑応答を含めて、15分。
新課長、新係長が多いせいか、
職場の強みや弱みの分析や、課題の捉え方などに、
随分、新たな視点が加わった発表が多いなという印象を受けました。
また、マグネット認定取得に向けた目標もたくさん入っており、
いよいよマグネットの考え方が浸透し始めた感じがしました。
さて、夜は懇親会。
例年、楽しい企画が満載です。
その一部を画像でお楽しみいただきましょう。
ゲーム「わたしは誰でしょう?」 新課長たちと「ラブ注入!」 コスプレぇ?を楽しむ次長様
次年度も、大丈夫。
無事に発進いたしました。
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気合い入れた推薦状
今年、看護部から2名の認定看護管理者(日本看護協会による認定資格)を
出す予定です。
認定資格審査出願書類に、看護部長の推薦状が必要だとのことで、
今日は、2人のそれぞれの顔と普段の仕事ぶりとを思い起こしながら、
結構、濃く熱い推薦状を書きました。
私に出来るのは、ここまで。
後は、頑張って試験に合格してくださいと言って、手渡しました。
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看護部管理室内の改修が決定
キャリア支援担当や経営情報担当などの新しい看護機能を担う専従者が増え、
スペシャリストなどの活躍が増し、
アルバイトも元気に頑張ってくれており、
また、来客や面接希望者が絶えない看護部管理室です。
機能の拡大に合わせた構造にするために、
看護部管理室内の改修を行うことになりました。
そのためには、まず管理室内にある第二図書室内の書籍を整理・処分しなければなりません。
私の蔵書や雑誌が、本棚のかなりのスペースをとっているので、
来週は、蔵書整理の日を作らねばならなくなりそうです。
いい機会だと捉え、思い切って整理します。
改修後が楽しみです。
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看護師寮がきれいになります
看護師寮の外壁の塗り替えと、内装の一新が行われます。
キャリア支援担当課長が、外壁の色はどれがいいですかぁと
見本を持って来ました。
えーっ、色まで我々が決めるのぉ などと言いながら、
次長たちと一緒に選びました。
見本の中で一番明るい色になりました。
どこまでも明るい看護部です。
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新年度に向けて看護部始動
他の病院から見ると、かなり早いスタートですが、
例年この時期には、新課長・新係長が集まって次年度目標を立てます。
今日は、
安全研修に続いて、
聖隷福祉事業団、聖隷浜松病院、看護部の目標を各職場やスペシャリスト達に伝えるための研修を
行いました。
新課長・係長、異動する課長・係長の総数は例年になく多い次年度ですが、
新たな風を受け、揚々と進水しました。
皆がうまく舵取りをしていけるよう支えていかねばと思います。
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新しい看護部紹介リーフレットの取材
「看護部の方針は何ですか?」
「現場の看護師に何を一番求めていますか?」
「このリーフレットを見る人たちに伝えたいメッセージは何ですか?」
といった質問に答えること40分。
立春の陽光がまばゆい窓辺で、
プロのカメラマンの被写体になること約15分。
本日、当院看護部に興味を持つ人たちに読んでもらうためのリーフレット「スマイル」を
バージョンアップするための取材がありました。
上手に乗せてくださるので、気持ちよく受け答えができました。
仕上がりが、とても楽しみです。
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市川さん、ご苦労様でした
定年退職後もアルバイト職員となり、
保育士として看護助手として、
当院に30年以上も勤めてくださった市川さんが職場を去ることになりました。
今日は、職員証の返却に来られたので、管理室にいたメンバーと記念撮影しました。
「管理室からのプレゼントのエプロンをつけてきてくれました」
いつもご自分が育てている無農薬の新鮮なお野菜を
段ボール箱に入れて、どかーんと運んでくださった市川さん。
「本当に、おいしい野菜をありがとうございました!」
とお礼を言うと、
「昔、母が、『命(めい)は食なり』と言っていたの。若いときはその意味がよくわからなかったけど、
今は、本当にそう思うわ。おいしいといってくれる人に食べてもらいたいのよ」
と話してくださいました。
そして、今日は、ご自分で炊かれたお赤飯を持ってきてくれました。
ほかほかで、小豆に甘みがあって、なんとも言えずほっこり美味しいお母さんの味でした。
とても○歳には見えないつややかでお元気な姿の秘訣は、
野菜作りや食を通して、仕事だけでなく地域の様々な活動に参加されていることなのだろうなと
思いました。
また、いつでも遊びに来てくださいね。
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次年度の課長、係長へ
今週末には、次年度に向けた看護部の方針を発表する課長・係長会があります。
その際、新任の課長と係長に「頑張ってください」の気持ちを込めて、
看護部長の著書を渡すことが歴史的に行われており、
私もそれを踏襲しています。
今年は、昇格人数が多いので、こんなにたくさんの本に一筆を添えました。
一人ずつメッセージは異なります。
短いメッセージですが、その思いが伝わればいいなと思います。
←新課長6人、新係長14人分です
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「マグネットホスピタルにつながる看護管理」
ヴェクソンインターナショナル(株)主催の標記の研修を
当院を会場に開催しました。
研修の様子は収録され、後日インターネットにてオンデマンドで流れます。
近隣の病院の方も参加くださり、会場もいっぱいになりました。
昨日、ほぼ終日かけて作成したパワーポイント。
ちょっと内容が難しいかなと思いましたが、80分間話し続けました。
後から参加者に聞くと、よくわかりましたと言ってくれて、ほっと一安心。
マグネット認定をとることの意義
看護の質のサイクルをまわすこととPDCAサイクルをまわすことの関係
看護の質の卓越性をめざす必要性
質を追究し続ける文化の醸成が不可欠であること
などについて話をしました。
「マグネットモデルの説明をしているところ」
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8時間の看護部管理会議
本日の看護部管理会議は、8時間(9時~17時)。
議題は次の2つだけですが、予定どおり時間をめいっぱい使いました。
次年度に向けてのスタッフ配置の原案作り
看護部内委員会メンバー構成の検討
なにぶんにも、昨年に比べて産休・育休がほぼ倍増。
ワークライフバランスが進んでいるのだなあという嬉しい悲鳴の中、
個人のキャリア発達と、労働環境と、経営状況とを勘案しながら、
ようやく原案がまとまったのでした。
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低温熱傷のリスク回避
メンバーに用事があって、ちょっとのぞいた看護部医療安全検討委員会。
ちょうど、低温熱傷について院内看護師の知識を確認し啓発していくためのプログラムが展開されていました。
私も低温熱傷に関するQ&Aをやってみたら、10問中6問しか正解できず。
でも、間違ったところは、ちゃんと覚えてから席をはずしました。
部内の委員会活動に出ることはほとんどないのですが、
活動内容をかいま見れて、それから自分自身へのちょっとした知識獲得にもつながって、
勉強になりました。
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年末年始のお休み
休みに入り、少しいつもとは異なる感覚でいます。
ふだん、行かないような所に出向いたり、
ふだん、しないようなことをしてみたり、
そんなことができるのも、休み感覚だからだと思います。
それでも、頭の片隅には常に病院のことがあるのは
役割上、仕方のないことですね。
私はお休みをいただいていても、働いている人がいて、
病院を利用してくださる方々がいるのですから。
これから、正月3が日まで、病院から携帯に電話がないことを祈りながら、
ふだん、ゆっくり考えられないでいたことを
考えてみたりしようと思います。
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看護部・次長忘年会
今年度最後の看護課長会、全体課長会を終え、
看護部次長たちと忘年会をしました。
人も組織も無駄に年をとるわけではありません。
今年の経験を来年に活かし、元気に頑張っていきたいと思います。
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クリスマス・メッセージ
今日は、8時半から22時まで、
ほとんど隙間なく会議や打ち合わせの日だったが、
来年4月に入社してくれる看護師・助産師たちにクリスマス・メッセージを届けたく、
隙間の時間を縫って、クリスマスカードのメッセージの下に署名をしていった。
カードの背景は、とても素敵なクリスマスツリー。
見ていると、とても幸せな気分になる。
受け取ってくださる一人ひとりが、これを見たときにどんな顔をするだろうと想像しながら、
大切に署名させていただきました。
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科研の会議、みんなよくやってくれます
今年度から3年間、科研費に採択されました。
今、主には当院の看護部次長・課長たちと
「国民と看護のインターフェイスとしての看護指標開発とベンチマークシステムの構築」
というテーマの研究に取り組んでいます。
研究会議は、月に1度から2度のペースで行っています。
一日の仕事が終わって、
疲れ切っている18時半からという時間ですが、
みんな熱心に参加してくれ、宿題もちゃんとやってきてくれ、
本当にすごい力だと感心し、感謝しています。
今日は、みんなで看護成果指標の洗い出しをしました。
2時間半かかる作業でしたが、
準備もよかったですし、みんなの集中力もすごかったこともあり、
本日分の作業は無事終えることができました。
この聖隷浜松病院の看護部管理者たちのパワーが、
必ず日本の看護管理のパワーにつながるよう、リードしていきたいと思います。
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育休中のスタッフにもらった言葉
育児休暇取得中の看護師が、看護部管理室に立ち寄ってくれました。
彼女は、12月中旬に私が講演することになっている大学の卒業生。
その後、その大学附属の病院に勤めた後、縁あって当院に就職されました。
彼女曰く、送られてきた同窓会報に、私の名前が載っていてびっくりしたとのこと。
「育ててもらった大学や病院に、今の病院の看護部長の勝原さんが行くって聞いて、
すごく、自分の中で強いつながりを感じました。
聴きに行きたいけれど、子育て中で行けません。
私が元気にやっているということを、是非伝えてください。」 とのこと。
ええ、ええ、伝えますよ。
そう言いながら、忘れず彼女の旧姓を手帳にメモしました。
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今年の研究テーマ
看護研究発表会2日目。
今年の演題51題の発表がすべて終わった。
感無量と言いたいが、
私以上に感無量なのは、現場で研究を支えた人たちや研究した本人たちだろう。
バラエティに富んだ発表の数々で、いずれも刺激的なものだったが、
今年、特に多いなと思ったテーマは、
看護師としての自分のありようを見つめ直す研究だ。
モチベーションをあげたい、コミュニケーション能力を高めたい
劣等感を払拭したい、自分の中の看護の存在価値を確認したい などなど。
発表者の多くが、入職後3年目の職員なので、
新人や2年目とは、またちょっと違った壁を感じる時期なのだろうと受け止めた。
この看護研究は、発表会に出すことが前提になっている。
だから、この類のテーマを選んだ人たちは、
自分がその壁と向き合うプロセスを、発表会の場で皆に開示することを了解しているということになる。
その覚悟で、自分をデータ源にして研究を行い、
「壁」を登ったり、くぐり抜けたり、打ち破ったりしたことが凄い。
そして、もっと凄いのは、壁を越えて新たな自分を見いだしていることだ。
実に嬉しことだと思った。
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第31回看護研究発表会
今日と明日は、看護部の一大イベント、看護研究発表会です。
合計51題。本日は、そのうちの27題の発表がありました。
私は、歴代の看護部長に倣い、講評役を仰せつかっているので、
まさに、一語一句聞き漏らすまいと、
半年かけて仕上げてきた研究の数々を聞きました。
多くは3年目の看護師たちですが、
新人の頃を知っているだけに、
こういうことに興味を持つようになったんだなとか、
看護を通してのしんどさに、こんなふうに向き合ったんだなとか、
もう、新人教育のことまで考えているんだなとか、とか、とか。
みんな、ここまで成長したんだなと
嬉しくなるような研究がいっぱいでした。
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女子大生「ひまわり」チーム
看護学士を取ろう! と、次長・課長たちが集まって
時折勉強会を開いています。
今、いくつのチームがあるのか定かではありませんが、
今日は、チーム「ひまわり」が、何やら単位取得に向けての勉強会兼情報交換会を
開催していました。
「口ばかり動かしてないで、脳みそ動かしてよぉ」
なにゆえ、そんなに楽しいのか。
よくわかりませんが、女子大生らしく、キャッキャ 言いながら
コピーをとったり、付箋を貼ったりしているようでした。
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手をつなぐ
病院内にある「ひばり保育園」の子ども達が、
秋の収穫祭のお届け物をもって、看護部管理室に来てくれました。
中には、M次長のお孫さんもいましたが、当人は、本日サードレベル研修のため不在。
残念でした。
小さな子どもがいるだけで、管理室の中に柔らいだ空気が流れてきます。
少しお話をした後、
みんな、手をつないで帰っていきました。
自然に手をつなぐことをしなくなったのは、いつ頃からだっけ?
つながなくなるのは、なんでだったっけ?
後ろ姿を見送りながら、
思い出すことのできない昔の自分の姿を子どもたちに重ねつつ
「ばいばい、また来てね」と言いました。
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中学2年生の看護体験
昨日、今日。
看護体験に来た2人の女子中学生のおかげで、
看護部管理室は ほ・の・ぼ・の した雰囲気に包まれました。
昨日の朝、学校の制服で登場したときも、
その初々しさと見るからに素直な感じに、
看護部管理室一同がどよめき立ちましたが、
聖隷浜松病院のユニフォーム姿も、なかなかのものでした。
昨日は、看護助手につき、今日は看護師について回ったとのこと。
「疲れたでしょ」と聞くと、うなづき、
「どんな感じでしたか?」って聞くと
「すごく、いそがしそうでした。」と、きわめて正直な答え。
あまりの真っ直ぐさに、自然と笑みがこぼれました。
お疲れ様でした。
忙しくても、看護師の仕事っていいもんだなって、そう思ってくれたら嬉しいな。
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マグネット関連ニュース2つ
● とうとう、ナーシング・インディケーターの一部が、外部公開されました。
ちょっと、開くまでに時間がかかりますので、 http://www.seirei.or.jp/hamamatsu/hama/guide/nursing_indicator/default.html に直接飛んでみてください。
順番にクリックして行き着く場合は、以下のとおりです。
聖隷浜松病院のHP → (上部にある)診療科・部門紹介 → 看護部 → 看護の質向上に向けた取 り組み → ナーシング・インディケーターホームページ
そして、いろいろなご意見を、ぜひともお寄せくださいませ。
お待ちしています。
● マグネット・ニュースが刊行されました。
聖隷浜松病院看護部マグネット推進委員会発行の第1号です。
各診療部にも配布したら、
エレベーターの中で出くわした呼吸器内科部長に、
さっそく 「おもしろそうなこと、やってますね」と言っていただきました。
よしっ! って感じです。
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あるスペシャリストとの対話
昨夜、ある患者様が亡くなられた。
そこに居合わせた看護師たちは、非常に丁寧に関わり、最大限の力を注いだ。
いろいろ話を聞くにつけ、実に看護師たちはよくやったと思う。
しかし、患者様の亡くなり方にもいろいろある。
今回は、亡くなるまでのケアを通して、
看護師の心に、
もしかしたら、何かしらもっとできることがあったのではないかとか、という思いも残ったようだ。
今朝、最期を看取った一人でもあるスペシャリストの話を聞いた。
「患者さんが、死を通して私たちに教えてくれたことがあると思えています。
でも、死を通してしか私たちは気づくことができなかったのか、という思いもあるんです」
「昔、学校で、どこまで手を出すのが看護なのかということを話していた先生のことを思い出しました。
おせっかいな看護と行き届いた看護との違いを、昨夜は改めて考えました」
「昨夜、夫に少し話をしたら、それがおまえの選んだ仕事だろと言われました。
そうだよなって、つくづく感じました」
私たちは、神様でも天使でもない。
看護師として、人間として、惑いながら、確かめながら、振り返りながら 日々患者様に向き合っている。
彼女の話を聞きながら、ただうなづくことしかできなかったが、
そんなことを感じていた。
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たくましくなった新人達
新人フォローアップ研修に顔を出しました。
今年から看護師1年目を始めた人達が対象です。
5月末の研修では、学生から社会人への移行過程に戸惑う姿がたくさん見られました。
それから5ヶ月。
皆の悩みは、
「先輩に迷惑をかけたくない」
「他の同期より習得が遅れている技術ががある」
といった、専門職としての成長の痛みがほとんどでした。
そして、
「少し前にはできなかったことが、できるようになった」
「いつも怒られていた先輩に、できるようになったことを認めらるようになった」
と、素直に成長を喜ぶ姿も見られました。
院内ですれ違うときも、半年経つと、こうも変わるのかと思うほどキリッとしてきたなあと感じます。
今日は、成長の姿を共有させてもらい、
新人たちから、たくさんのエネルギーをもらった感じがしています。
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第2回マグネット・イブニングセミナー
本日、主に課長・係長を対象にした標記のセミナーが開かれました。
今日は、マグネット認定取得に向けて、
マニュアルを少しずつ読み解くことと、
先日のマグネットカンファレンスでの模様を知ってもらうことが目的でした。
マグネット推進委員会のメンバーが、
ミニ演習なども入れながら、とてもわかりやすくマニュアルの解説を進め、
マニュアルに書かれていることと、普段の看護実践・管理実践のありようと結びつける作業の
お手伝いをしてくれました。
マグネットの本質は、看護の卓越性をめざすことだということ、
それは、アウトカムを意識しながら質改善のサイクルを回し続けることだということを、
徐々に徐々に、みんなに理解されてきているように思いました。
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胸キュンポスター
米国出張に一緒に行っていた課長のOさん。
出勤したら、こんなポスター(?)が病棟に貼ってあったと、
わざわざ、看護部長室まで見せに来てくれました。
「おかえりなさい!welcome back」
スタッフたちが、O課長の帰りを待って、サプライズ。
そりゃあ、感激したことでしょう。
見せてもらった私が感激したくらいですから。
ところで、このポスターは古いカレンダーの裏側を再利用したもの。
つまり、エコ精神にのっとったものです。
さすが、節約マインドの行き届いた聖隷のスタッフたちです。
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うひょー、帰ってきたぞぉ
なんだかんだとありましたが、
みんな揃って、先ほど、無事帰国。
成田エキスプレス車内からです。
スーツケースの底が少し壊れていたので、
係りの人にその旨を伝えたところ、
開口一番、「ご迷惑をおかけして、すみません」と言ってくれ、
その後の手続きも、非常にてきぱきとやってくれました。
やっぱり、いいな、この国は。
いつも、当たり前に受けているサービスが、非常にありがたく感じられます。
さきほど、看護部に電話をかけたら、
K次長が、「いいニュースがいくつかありますから、楽しみにしててくださいね」
と言ってました。
ここは言葉どおり素直にとって、楽しみに明日出勤することにしましょう。
浜松着いたら、うどん食べるぞお。 ズルっ。
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2度あることは・・・の帰国延期
このブログをずっと読んでくださっている方は、覚えていらっしゃることと思います。
○6月 フィリピン(マニラ)。
パイロットの大量緊急退職に伴うスケジュール調整のため、
出発が送れ、マニラで足止め。ほぼオーバーナイト。
○8月 モントリオール(カナダ)
機材のトラブルにより7時間の出発遅れ。成田でオーバーナイト。
ということがありました。
何かにとりつかれているのか、先の2度に続き、
○今回、サンフランシスコ上空の天候不順によるトラフィックコントロールのため、
フェニックス発の便が遅れたため、成田への国際線に乗り継ぎガできず。
そうなんです。
明日の便への振り替えしか空きがないため、
サンフランシスコ空港近くのホテルで夜を明かすことになりました。
ホテルを予約するのも、延着証明の発行をしてもらうのも、
この国では、いちいち並んだり交渉したりしなければならず、
そのたびに1時間くらいかかります。
それでも、交渉しなければ、誰も相手にしてくれません。
日本だと、乗り継ぎ客を事前に把握しておいて、
なるべく無駄なく振り替え便や宿泊施設の情報を与えるとか、
降機したときに乗客の不安や心配に答える職員を配置しておくとかすると思うのですが、
ここでは、そんなことは期待できません。
自分でなんとかする。交渉相手をみつける。理解し納得するまで話し合いを続ける。
それしかありません。
ということで、
泊まるところをみつけ、明日の便のことやら荷物のことやら、夕飯のことやら、
なんやかやをすべて収まるようにした上で、
空港を出てホテルにチェックインしたら、
夜の7時を回ってしまいました。
さあ、これ以上、ブログで愚痴っぽいことを言っても仕方がないので
状況説明は、これくらいにさせていただき、
同行している看護部課長や次長たちが、この予期せぬ出来事をどのように乗り切っているのかを
写真でご覧いただくことにします。
いずれもサンフランシスコ国際空港での写真です。
B7のO課長。 A7病棟のF課長。 マグネット担当Y次長(右から2番目)
なんと、勤務表を作り始めました。 日本への連絡方法を思案中。 カスタマーサービスに並んでます。
予期せぬトラブルには、
頭もエネルギーも時間も使いますが、
皆で乗り切り、明日こそ、元気に帰国したいと思います。
現地時間、10月17日午後10時9分。Clariton hotelから、勝原裕美子のレポートでした。
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マグネット病院見学ツアー
アリゾナ州フェニックスのダウンタウンから北東の方向に車で約30分。
Scottsdaleという町がある。
今日の見学場所は、Scottsdale Healthcare。
救急部門がメインのOsbornキャンパスと、周産期と婦人科がメインのSheaキャンパスに分かれて行われた。
金井Pak雅子先生は一足先に帰国されたので、
残った聖隷浜松病院の4人が二手に分かれて両キャンパスを見て回った。
私は救急部門のグループ。
とにかく、トラウマセンターと卒中センターとしての機能が素晴らしく整えられていた。
3機が同時に着陸できるヘリポート、熱傷患者用の最新設備、CTや麻酔導入器材も揃った初期治療室
など、整然と秩序が保たれた無駄のない空間に、
ただただ救急患者を助けるためのすべての機能が備えられている。
そんな中でも、看護師主導の意思決定が随所で行われ、患者のアウトカムにつながっていることが
マグネットで評価されたという。
すごい、すごいといいながら、周産期部門見学グループと合流したら、
彼女達も、すごいすごいの連発だった。
小児の部屋の天井が星空のようになっていたり、病棟全体が映画館のコンセプトになっていたり、
プロのテクニシャンによるベビーや患者へのマッサージが行われたりしているらしい。
とはいえ、このようなハード面を同じように日本で展開することが我々の目的ではない。
あくまでも、ベッドサイド看護師の意思決定が尊重され、
それが患者アウトカムにつながっているかが大事なこと。
質疑応答の時間でも、そのことを確認させてもらい、しっかり胸に刻みこんだ。
いよいよ明日の早朝、帰国の途につきます。
長い間、病院を離れることを許してくださった院長、院長代行、事務長をはじめ、
看護部次長たちにも感謝です。
米国出張の成果はたくさん持ち帰りますね。
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あっという間の3日間
第10回のマグネットカンファレンスも本日で終了。
ケアリング理論の大御所ジーン・ワトソン博士の講演という見せ場もあったが、
私てきには、ロチェスター総合病院の研究者であるDr.Lynda Dimitroff の発表がおもしろかった。
彼女は、臨床にはたくさんの知があふれ、いろいろなところから知を得る機会があるのに、
それを整理したり確認したり検証することが遅れていることを指摘することから口演を始めた。
そして、quality improvement(質の改善)と、EBP(根拠に基づく実践)と、nursing research (看護研究)の違いを明らかにし、臨床上の課題について、どのアプローチを使って向き合えば整理できるのかを
説明した。
論理的でウィットに富み、会場を巻き込みながらプレゼンする能力には目を見張るものがあった。
一緒に来ていた看護課長2人に概要を説明すると、
よくわかると言ってくれた。
是非、聖隷浜松病院でも取り組んでほしいと思う。
夜は、今回のツアー参加5人(聖隷浜松病院から4人と、東京有明医療大学の金井パック雅子先生)とで、
フェニックス交響楽団によるモーツアルトのコンサートを聴きに行った。
毎日、ばたばたと過ごしていたので、
90分ほどだったが、とても休まる時間を持てて、穏やかだった。
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マグネット取得をめざす他国との交流
ANCCは、今週の月曜日に理事会を開き、
米国以外の国に向けてのサポートを本格的に始めるべく、
タスク・フォースを結成した。
それだけ、様々な国からのマグネットへの関心が強まっているということだろう。
今日は、The international information session (様々な国との情報交換の場)が
ANCCの特別セッションとして設けられた。
会場に入ると、北欧三国、メキシコ、カナダ、サウジアラビア、ヨルダンなどの諸国が参加していた。
そして、マグネットを取得したレバノン、オーストラリア、シンガポールの病院が、
取得過程についてのプレゼンをしてくれた。
文化も医療システムも異なる国々が、どのようにチャレンジし続けたのかを聞くと、
とても勇気付けられるし、イメージがどんどん沸いてくる。
どれも素晴らしいプレゼンだったし、すばらしいMagnet Journey(マグネットへの道のり)を
共有してくれたと思う。
しかし、質問タイムになると、真っ先に手を挙げた。そして、
「取得過程で、最も困難だったことはどの時点ですか?」
と聞いたところ、レバノンは、トップマネジメントチームを巻き込み、さらに師長たちを巻き込む過程だと答え、シンガポールは、科学的な根拠を揃えていくことだと答えてくれた。
その後は、米国以外の国からの参加者だけのために用意されたランチにも招待され、
そこでも交流会が催された。
Executive director(理事長)のDr. Jeanne Floyd や、President(会長)の
Dr. Debbie Hatmakerも出席して挨拶を述べてくださる。
このことだけをとっても、
ANCCいが、いかにマグネット認定の国際化に力を入れようとしているかがわかる。
120あまりのポスターセッションを見て、
いくつかの口演を聞いたが、
どれも聖隷浜松病院でできないことではない。
むしろ、やれることだし、やっていることばかりだ。
ただ、それらを文章やデータにして残していない。
そして毎年向上しているということを、誰にでも分かる形で示していない。
それらを手間隙と思わずに、プロフェッショナルとしてやるべきことだという認識に変われば、
怖いものはない。
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マグネット・カンファレンス初日の感想
マグネット認定取得については、
米国内でも賛否両論があるし、無関心な組織もたくさんある。
しかし、参加者の規模は毎年多くなり、
今回は、5000名と言われていたのに、ふたを開けてみると、6000人を超す参加者になっている。
それだけ、関心が高まっているし、重要性が認識されていると思われる。
「聖隷浜松病院のマグネットメンバーと」 「UCSDのCNOマルガリータさん達と」
口演やポスターの発表は、マグネット認定施設に限られているにもかかわらず、
1600を越す応募があったとのこと。すごい数だ。
そこから、厳選された施設だけが発表できる。
通常の学会と異なり、一つのセッションに1時間がかけられるので、
じっくりと、取り組みの様子が聞けるのがいい。
本日のメインイベントは、
マグネットの中のマグネット(大賞)への表彰と、この1年の間に、マグネット認定取得もしくは更新できた施設の発表。
「大賞は、ニュージャージ州パターソンにある 「マグネット認定もしくは更新施設がアナウンスされる The Women'S Heart Center at たびに、会場の中が大騒ぎ・大喜び状態になる」
St. Joseph's Health care System」
UCSDメディカルセンターのCNO(最高看護責任者)であり、ANCC(マグネットカンファレンスの
主催母体)のコンサルタントでもあるマルガリータさんに、
マグネットをめざすCNOにとって、一番大切なのは
「be patient (焦ってはいけない。忍耐力を保つこと」 だと言われた。
そして、
「とても大変なチャレンジだけれど、それに見合うだけの十分に価値があることだとわかっているから、
私は、ニューヨークでマグネットを取った後も、サンディエゴに来て、同じように取り組んでいるのよ」
とも話してくれた。
青い目に吸い込まれるかのように、彼女の話を聞きながら、
長くてたいへんな道を歩むことになる。
ときどき、先が見えなくなることもあるだろうけど、そこであきらめなければ、必ずゴールはある。
そう思ったのでした。
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移動日に漢字の練習
本日、移動日。
世界で5本の指に入るというサンディエゴ動物園のキリン達に急いで挨拶を済ませ、
マグネット学会のあるアリゾナ州フェニックスへ。
飛行機の中で、「挑戦!よくばり漢字道場」(現代言語セミナー編、角川文庫)を開き、
漢字のスタディをしていたら、
隣席の米国人に「何やってるの?」と話しかけられ、
それを機に、ずっと話をすることになった。
漢字の勉強より、英会話の勉強の方が実際的だったのは言うまでもない。
フェニックスのホテルでは、すでに看護師らしき人々が、
レストランやロビーなどに数多く見られた。
そう、いよいよ、明日からカンファレンスです。
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もうすぐマグネット取得のUCSD
早朝より、カリフォルニア州立大学サンディエゴ校医療センター(UCSDメディカルセンター)訪問。
2003年くらいから、マグネット施設認定を意識していたようだが、
現CNO(最高看護責任者)のマルガリータさんが着任した2006年より、
本格始動をしたという。
すでに、提出物の準備も終えており、
来年2月に、マグネティズム(看護師を惹きつける磁力)の14項目についての資料提出が決まっている。
それが通れば、春には訪問審査があり、マグネット取得ということになる。
今、まさにマグネットに向けて総動員という状況の中にお邪魔することができ、
聖隷浜松病院がマグネット施設認定を受けるには、
何が足りなくて、何ができているのかが、かなり明確になった。
「医療センターの前にあるモニュメント。 「院内の看護師から集めた”マグネットにまつわる物語”
546床で、5400名の職員がいる。」 のバインダー。2年間で400話も集められた。」
「今日、ずっと我々のコーディネイトをしてくれた 「高齢者病棟のマグネット掲示板。どの病棟の
Ellen。各フロアーにあるマグネット掲示板 掲示板も、看護の実績や取り組んでいることなどが
の説明をしてくれているところ」 工夫を凝らして表現されている」
UCSDMCの建物は、それほど新しいわけではない。
むしろ古い方だと思う。
それでも、突然にどの病棟に行っても、
日本からマグネットの挑戦状況を見に来たのだと言えば、誰もがにこやかに取り組みについて説明して
くれる。見かけの素晴らしさではなく、看護の質そのものが問われるのだ。
マグネットをめざすことは、看護の卓越性を追求することであり、
それだけ価値のあることなのだと、あらためて実感した。
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サンフランシスコからサンディエゴへ
私の博士課程時代の同級生が、
サバティカル(大学教員に与えられる職場を離れた長期研究期間)でスタンフォードに来ており、
サンフランシスコに私が立ち寄ることを聞き知って、
わざわざ、空港まで会いに来てくれました。
互いに忙しくて、日本でもなかなか会えないのですが、
サンフランシスコで会うとは妙チキリンな感じです。
SUBWAYのサンドイッチを食べながら、90分ほどでしたが、
二人の空白を急いで埋めるには十分な時間を一緒に過ごしました。
さて、サンディエゴに着いたのは、午後9時を回ってからのことです。
タクシーでホテルに入り何か食べようと思いましたが、
幹線沿いのホテルで、周りに何もなし。
このまま寝るという選択もありましたが、
私以外の4人は、昼ごはん以来何も食べていないわけですから、
このまま朝までガマンというわけにも行きません。
ところが、てくてく歩いて店先まで行ったものの、
メキシカン料理の店も、和食の店も午後10時で閉店だと言われ、
再び、10分ほど歩いて、浜松からはなくなってしまったデニーズへ。
夜の11時に、ハンバーガー、フライドチキン、フライドポテトを食べ、
ギルティ感覚で部屋に戻ってきたのでした。
それから、2日分の洗濯をして、今干し終わったところ。
明日は、朝8時から病院見学なので、もう寝なきゃ。
おやすみなさいませ。
(現地時間 月曜日 0時59分)
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サンフランシスコにいます
マグネット施設認定取得に向けて、
さまざまな情報を集めるために、8日間の予定で、アメリカに来ています。
本日、まずサンフランシスコに来ました。
(現在、日本時間10日の15時52分。SFは9日の23時52分)
私が1998年にUCSFの国際学生をしていたときの指導教授スコット・ズイームが
空港まで迎えに着てくれました。
彼とは、2年に一回くらい会って、日本と西海岸の看護についての情報交換をお互いにしています。
今日は、東京有明医療大学看護学部の金井パック雅子先生も行動を共にしました。
「1998年の1ヵ月半、大学近くのIrving St. 「指導教授だったScott Zhiemと。
にある、この赤い建物の2階に住んでいました。 私の大好きなゴールデンゲートブリッジ。
1階は今も変わらずケーキ屋さん」 金井さんに撮影してもらいました」
今回は、精神科の患者さんんの平均在院日数も、3-5日だと聞き、たいそう驚きました。
カリフォルニアのナースの70%は2年課程の看護教育を出た人たちだと聞いて、もっと驚きました。
男性看護師は8%くらいだそうです。
それから、彼のよく知っている病院がマグネットを取得できなかったのは、数字のデータが多すぎて、
よりナラティブな質的データが少なすぎたからだそうです。
Scott と 友人のRyanには、
私達を快く迎えてくれて、たくさんの話をお互いにすることができました。
変わらぬ友情に感謝です。
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清瀬から5名の研修生
日本看護協会認定看護管理者教育課程サードレベルを
東京の清瀬で受講中の約30名の方々のうち、
なんと5名が当院看護部での研修を望まれ、今日お見えになりました。
私は、珍しく会議やプロジェクトがない日でしたので、
サードレベル研修として学んでいただく機会をどこまで提供できるかと懸念しておりました。
しかし、
私の話や次長たちの話、そしてラウンドを通しての各部署での話を通して、
「全部がつながったーーー!!」と最後はおっしゃっていたので、
きっと、目的は達せられたことだと思います。
「学ぶ気持ちが、学び取る行動や態度につながります」
笑顔でお帰りになって、よかったなあと思っています。
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院内キャリア論研修
昨日、午後1時半から5時までの3時間半。
院内で「キャリア論」 の研修を行いました。
これは、看護部だけでも数十種類ある勤務時間外研修の一環で、
自分の時間を使って、誰でも受講できるものです。
蓋を開けると、
新人から18年目の人まで、実にさまざまな15人が集まってくれました。
最初に受講動機を聞くと、
今、行き詰まった感がある人、今後を模索中の人、ゆっくりとキャリアについて考えたいと思った人など
いろいろでした。
講義だけではなく、互いに相手のキャリアを聴くという演習も採り入れました。
新人がベテランの話を聴いたり、子育て中の人が妊娠中の人の話を聴いたり、
助産師が看護師の話を聴いたりと、その多様感の中にも、
経験年数、性別、職場を超えた語り合いを通して、多くの豊かな気づき合いができたように思います。
どの人たちも自分のキャリアを語る表情がいきいきとしていて、
目が輝いていていたのが印象的でした。
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新人に感染管理技術を確認
いつも、4月に、就職したばかりの新人看護師を集めて、
感染管理の研修は実施しています。
でも、4月は覚えることがいーっぱい。
そこで、約半年が過ぎたこの時期、
それぞれの職場業務に少し慣れ始めたこの時期に、
再度、感染管理研修を行い、知識や技術を確認しています。
感染管理の認定看護師の講義の後、
5人の看護課長と2人のキャリア支援担当の合計7人が付きっきりで、
手洗いの仕方、ガウンの着用方法、医療廃棄物の取り扱い方などを指導。
私も、手洗い方法のグループに参加してみましたが、
きれいに洗えたと思っても、洗い落とせていない部分が結構残っているものです。
そういう、自分の洗い方の傾向を知って、次につなげるのが大事。
新人たちも、みんな一生懸命に研修を受けていました。
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大学講義を院内で実施
職員に、もっともっといろんなこと勉強してほしい
できることなら、皆に学士号をとってもらいたいと思っていますが、
現場の忙しさを知っているので、
なかなか無理強いになるようなことはできません。
そこで、
聖隷クリストファー大学に、
一科目ずつ単位を取りためることのできる「科目等履修制度」の枠を
なんとか、現場の看護師たちが利用しやすいように拡げてもらえないでしょうか
とご相談をさせていただいたところ、
多大なご尽力のもと、ご快諾いただくことができました。
そうなんです。
夕刻や土曜日に、先生が当院にお見えになり、講義をしてくださるのです。
今日は、その初めての試みの日。
長峰教授による生涯発達心理学の初回講義が行われています(18時半スタート)。
講義前にご挨拶させていただき、
記念すべき初回の講義直前風景を撮らせていただきました。
「この後、笑い声などが壁越しに聞こえてきました」
ちょっと、歳のいった大学生たちですが、熱意は若者に負けないはず。
この贅沢な時間を楽しんでください。そして、よりかしこくなってください。
学ぶ喜びを共有してください。そして、より豊かになってください。
聖隷クリストファー大学の先生方と、この提案を後押ししてくださった事務職員の方々に
心から感謝しています。
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内定者ご家族のための見学会
来年入社の内定者(看護師・助産師)のご家族に向けた見学会を開催しました。
今日は、40名が全国からお見えくださいました。
私の看護部や病院の説明には熱が入り、5分オーバーしてしまいました。
ごめんなさい。
でも、ご両親達の熱心に聞いてくださる姿を目の当たりにすると、
もっと、こんなことも伝えたいと言う気持ちが、どんどん沸いてきたのです。
私のご案内した見学グループの方々の中には医療関係者がいらっしゃらなかったので、
45分ばかりのツアーでしたが、結構お疲れになったことと思います。
それでも、一生懸命ご覧になっていましたし、
2年目看護師の話にも耳を傾けてくださいました。
是非、当院ならではの良さを知っていただき、
安心して子どもさん達の就職支援をご家庭でもしていただければなと思います。
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新任課長・係長のがんばり
午後2時~5時まで、びっちり3時間。看護部課長・係長検討会がありました。
今日のテーマは、
「新任管理者となって(新職場に異動して)、私の考えたこと、悩んでいること、実践していること」でした。
この会は、看護部長や次長は、オブザーバーで、課長・係長たちの主体的運営で進められます。
今日は、対象者の中の7人が発表をしました。
それを聞いた課長・係長たちが感想や意見を次々と述べていきます。
「私を知ってもらうために、自分の思いをできるだけ、言葉で表現するようにしています」
「スタッフにマイナスのフィードバックをするのは苦手だったけど、それだとその職員の成長につながらないことに気づきました」
「どうせ言っても変わらないと思っているスタッフに、発言することの大切さを伝えるようにしています」
「私が一番大切にしていることは、係長と中堅スタッフとの溝を作らないことです」
「必ず一日に一度はすべての職員に声をかけています」
など、次々と手を挙げて発言がなされ、3時間途切れることのない場でした。
職場を超え、職位を超えて、課長・係長をみんなで育てているという聖隷浜松病院ならではの
力強さを、(知っていたけど)改めて強く感じた時間でした。
いい時間を過ごさえてもらった職員に感謝です。
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マグネット取得に向けた第1回イブニング・セミナー
「日々の看護をマグネットモデルで可視化しよう!」と題した第1回イブニングセミナーが
開催されました。
これは、米国のマグネット施設認定を受けるための取組みの一つで、
主催は、マグネット推進委員会です。
施設認定される過程において、何が求められるのかを現場の看護実践の中から理解することを
目的としたセミナーです。
今日の内容は、「マグネットモデルの理解」
「会場は超満員」 「グループワークにも、皆熱心でした」
主には課長・係長・中堅層を対象にしたセミナーでしたが、
なかには新人看護師も興味を持ってきてくれていました。
「難しかったです」と言ってましたが、「めげずに参加してね」と伝えました。
4回シリーズの第1回目。
Mマークのハンコを毎回押してもらい、4つのハンコを貯めるという楽しい出席カードに、
私も押してもらいました(ニコ)。
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青森県からの管理の研修生
遠く、青森県立保健大学より、
認定看護管理者教育課程サードレベル(トップマネジメントレベル)の研修生お二人が、
昨日、今日と、私のシャドーイング(影のようにくっついて歩く)を主とする
実習に来られています。
お二人とも、青森県内の病院で、次長や師長を務めておられる方達です。
とにかく、昨日は、朝8時15分から夜の19時半まで、まったく空き時間がないと言っても
過言ではないような過密スケジュールでしたので、
今朝、その感想をお聞きすると、
●意思決定の早さ
●管理室のチームワークのよさ
●みんなが発言する機動力
などに驚いたとおっしゃっていました。
そう思っていただけるのは嬉しいことです。
後で、もっと深い感想をお聞きして、あらためた方がよいことも教えていただこうと思っています。
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看護学士をめざす方へ
看護部主催のランチョン・セミナーを開催。
テーマは「看護学士をめざす方へ」
そうなんです。
看護部では、看護学士号(以上)を積極的に取得しようという動きを進めており、
そのために、どのような単位取得の方法があるのかを模索してきました。
大きくは、 次の3種類を奨励しています。
①放送大学
②一般大学の通信教育部
③聖隷クリストファー大学での科目等履修制度(今秋より)
今日は、①②をすでに始めている人達の報告を聞いて、
この秋スタートの人達を増やそう!という趣旨で、ランチョンセミナーを開催したのです。
「仕事との両立は大変だけど、私、女子大生してまーす」のノリの発表。
60名以上が集まる盛況ぶり。お弁当も美味しかったよ。
美味しいお弁当を食べながら、
・放送大学の試験を受けに行ったら、80才を超えているような高齢の方も受けに来られていて
触発された
・放送大学受講するメンバーが集まり「チームひまわり」として、支え合いながら頑張りました!
・勉強する時間を作るのは難しいけど、試験前は集中しました。
・マークシート用に鉛筆を買うところから始めました
などの体験談が続々。
経験(中)者が楽しく、前向きに自分達の取組みを話してくれて、
私も、聞いていて、ピヨーンと飛びたくなるくらい、元気になったのでした。
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採用試験3回目
いよいよ、採用試験も後半戦に入ってきました。
今日は、3回目の試験日。
今年の傾向は、男性が多く受けにきてくれていることです。
人のケアをするというのは、性別を問わないことだと思っていますので、
(実際、私も日常的に男性にも女性にもケアされています)
比率的に男性が増えるのは、好ましい傾向だと考えています。
皆さん、面接では緊張されるようですが、
そういう状況の中にあっても、
きちんと自分の伝えたいことは伝えられましたと言って帰られるので、
頼もしいなあと思って、お見送り(をするのが私の役割)をしました。
静岡出身者が中心ですが、
全国から、学校や希望部署の異なるひとたちが集まってくれています。
嬉しいことです。
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ラジオ番組の収録
なんで、私にお鉢が回ってきたのかよくわかりませんが、
日経ラジオ社の番組「総合メディカルマネジメント」に出演(?)すべく、
本日、看護部長室で収録が行われました。
テーマは、「院長職:使命と役割 (看護の視点から)」
当院の堺院長には、「好きなことしゃべっていいですかあ?」と事前にお話をしに言ったら、
極上の笑顔で、「どうぞ、どうぞ。」
ということでしたので、好きに喋らせていただきました。
目の前に聴衆がいないうえ、インタビューではなく独演(一人しゃべり)で16分半という条件。
話すことを箇条書きにしたものの、原稿を作ることは基本的にしないので、
こんなんでいいのぉ?って感じ。
少しの不安はありましたが、とりあえず、録ってみてから、また考えましょう
ということになりました。
その「とりあえず」が終わったら、ちょうど17分ということで、
再録なしで、セーフ。
いろんな取材があるもんです。
ラジオ放送は、平成22年9月16日(木)21時15分~35分。
短波及びインターネットライブ放送。
その後、HPにてインターネットオンデマンド放送(2年間)がされるそうです。
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本日、就職説明会4回目
就職説明会には、毎回、全国から学生さんや既卒の方が集まってくれます。
今日も、山梨、岐阜、京都など各地から参加くださいました。
中に、福岡から来てくださった方がいて、少しお話ししたところ、
もう当院への就職を決めているという嬉しいお言葉!
その理由を聞いたところ、
日本助産師会機関誌「助産師」(vol.64、No.2)で特集された
”日本の助産師これでいい!?”に私が寄稿していた
「臨床の看護管理者が期待する助産師の在り方」という論文を読み、
ここで働きたいと思ってくれたとか。
この文章は、普段から感じている助産師という仕事について
結構、歯に衣着せぬ言葉で書いたもの。
それが彼女たち(なんと二人なのです)の目に留まったのは、嬉しいことです。
ヒューヒュー♪と、口笛を吹きたくなりました(吹けないけど)。
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無事生まれました!と無事退院しました!のご連絡
なんやかやと、いつもながらバラエティに富んだ業務遂行の一日でした。
そんな中でも、今日は出勤するなりキーボードの上に置かれたメモが目に留まりました。
当院で就職を考えてくれている学生さんからです。
その人に就職説明会でお会いしたときには、妊婦さんでしたが、
先日、無事当院で出産されたとのこと。
先週、私の不在時に立ち寄ってくれたらしく、メモを残してくれていたのです。
嬉しい報告です。
午後からは、溜まりに溜まったメールをチェックしていました。
その中に、聖隷福祉事業団の職員からのものがあり、
読むと、ご家族が無事に退院したとの内容でした。
そこには、病院の職員や対応にとても満足してくださっている様子がつづられていると同時に、
もうちょっとこういうことがあったらという内容も、書かれていました。
どちらも、当院をご利用くださった方々です。
こうして、顔を見せに来てくださったり、ご意見をいただけるのは
ありがたいことだと思います。
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2回目の採用試験日
採用試験を受けに来てくれた学生さんたちから、
帰りがけに聞いた、嬉しい言葉の数々。
「病院見学の時に、本当に職員の皆さん方が連携し合っているんだなあっていう
様子が伝わってきて、こういう病院で働きたいなって思いました」
「実習で、どの病棟に行っても、きちんと指導してもらえたんです」
「県内外を問わず、自分でちゃんと探してこの病院を選びました」
「患者さんに最善を尽くすっていう考え方が、自分の目指す看護と一致しているんです」
そして、こんな言葉もありました。
「ブログ見てます。飛行機が遅れたってありましたが、大丈夫ですか?」
当院を選んでくださった方々の期待に応えるべく、
もっともっと頑張らねばと思いましたし、
こういう人達と一緒に、もっともっといい病院を作っていきたいと思いました。
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研究会議
18時半からになってしまいましたが、
さきほどまで、科学研究費をいただいて実施している研究の会議をしていました。
看護指標と患者指標はどう違うのか?
指標は演繹的にだすのか、帰納的にだすのか?
そういったことを、現場の管理者たちと話すのは、とても楽しいです。
皆の話をきいていると、アイデアも浮かんできます。
それぞれが得意だと思う部分の役割を担いながら、
研究も少しずつ進んでいます。
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採用試験の初回でした
次年度に向けた看護師・助産師の採用試験は、4回予定しています。
今日は、その第1回目。
受験者の現住所は、群馬、三重、石川、愛知など、静岡県内よりも県外の方が多かったのですが、
全員が、当院を第1志望!だと言ってくれました。
うっひょー!
ありがたいことです。
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かっこいいよ。ERのユニフォーム
数日前から、ER看護師の新しいユニフォームがお目見えしました。
これまでは、他職場のスタッフと同じものでしたが、
重傷患者を扱う特殊性を考慮したユニフォームに変えたのです。
「ER内でのカンファレンスの様子」 「ER課長。なんでピースやねん」
↑ ↑
なんだか、かっこいいと思いませんか。 この課長は、救急看護認定看護師でもあります。
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退院支援の原稿いっぱい
この2,3ヶ月、
現場の看護師たちが書いた、退院支援の取組みについての原稿を読ませてもらっています。
某出版社からの依頼を受け、
当院が昔から率先して行い、徐々にシステム化してきた退院支援の取組みを
さまざまな職場のスタッフに書いてもらっているのです。
地域連携サービスセンター長を兼ねている看護部次長から、
新しい原稿を渡されるたびに、ワクワクします。
地域を巻き込みながら、看護師たちがリードし、コーディネイトすることで、
患者さんたちの生活の質が豊かになっていくことが
文章を通していっぱい見えてくるからです。
地域に育てられ、地域を育て、地域と共に生きている病院だということが
本当によくわかります。
出版されたら、すぐにブログで紹介します!
今しばらくお待ちくださいませ。
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白いだるま
脳卒中リハビリテーション認定看護師の認定試験に合格したS課長が、
祈願だるまを見せに来てくれました。
それが、よくある「赤い」だるまではなく、「白い」だるま。
両目がバッチリ開いて、しっかりとこれからの彼女を見据えてくれているようでした。
←後ろ姿 。ウフ。
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ナーシング・エクセレンスへの道
本日、午前中は看護部の課長と係長(総勢約100名)が集まり、
「日々の看護をマグネットモデルで可視化しよう」というテーマで
講義・グループワークを行いました。
私は、「Nursing Excellence(卓越した看護)への道のりと題した
プレゼンテーションをしました。
マグネット認定を取得することが最終ゴールではなく、
ナーシングエクセレンスが実践レベルで具現化できることがゴールであり、
それが恒常的な仕組みになるように組織変革できたときに
マグネット認定はついてくるものだと話しました。
グループワークは、実に活発に行われ、
たくさんの質問を受けながら意見交換ができました。
今後、こういう会や意見交換の場が増えていきます。
現場の声を聞きながら、確実なステップを心がけたいと思います。
今日の会を主催した、マグネット推進委員会の皆さま、ご苦労様でした。
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新たに3人の認定看護師が誕生!
● 脳卒中リハビリテーション看護
● 集中ケア
● がん放射線療法看護
これらの認定看護の領域に挑戦していた当院の3名の看護師が、
無事合格を果たしました。
よく、頑張ってくれました。
おめでとう。
これからの活躍が楽しみです。
梅雨のこの時期、
こういう明るいニュースは、たくさんの笑顔と元気を運んでくれます。
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他院に勤める看護師からの言葉
浜松市内の某病院に勤務する看護師と話す機会があった。
「弟が、深夜帯の時間に聖隷さんに運ばれて入院したんですけど、
そんな時間にもかかわらず、入院をとった病棟のI看護師が素晴らしい対応をしてくださったんです。
私は、自分が看護師だということは伝えていないんですよ。
本当に、すごくレベルの高い看護だと思いました。」
明日、その病棟に出向き、
名指しでお褒めの言葉をいただいたIさんに声をかけるつもりだ。
今から、ラウンドを楽しみんしている。
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本日は学校訪問
採用活動の一環で、甲南女子大学と、京都大学を訪問してきました。
甲南女子大学では、就職課の課長さんが熱心に話を聞いてくださり、
また以前から面識のある3人の先生方とも談笑する機会を得ました。
京都大学では、短時間でしたがキャリア論の講義をさせていただき、
その後、当院に就職した卒業生のMさんに、「看護師のススメ」と題する
話をしてもらいました。
学生達でにぎやかなキャンパス。
大好きです。
これから看護の世界に入ってくる人たちのいる空気を吸い、
フレッシュで、エネルギーあふれる空間・時間を楽しませてもらいました。
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本年度第3回目の就職説明会
梅雨の晴れ間が、なんとなく嬉しい朝です。
今日も元気な看護部です。
さて、本日は就職説明会を開催。
各地から学生さん達が集まってくれました。
私の話に一生懸命メモをとったり、うなづいたりしてくれて
ああ、嬉しいな。率直にそう思いました。
OPE室見学もしました。
私も、学生さん達に混じって、
無影灯の機能や、たくさんの種類の器械にびっくりしたりしておりました。
看護部トップをしていても、知らないことはたくさんあります。
見学する先々の部署で、看護師たちが職場の特徴や看護を語ってくれました。
そういう語りが現場を知るにはいちばんです。
学生さん達にも響いていることと思います。
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面接day
朝から17人の看護係長と面接。
一人20分はあっという間。
気がつくと17時をまわっていた。
悩みや不安あり。
やる気や希望あり。
それぞれの係長が、職場の課題、自らのキャリアを一所懸命語ってくれました。
職場の中でがんばっている姿が、係長一人一人から透けて見えました。
スペシャリストを入れて73人のうち24人の面接が終わりました。
まだまだ、続きます。
どんな話をしてくれるのか、楽しみです。
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新人の飛び込み報告
♪頑張ってますよ。
♪先輩からも患者さんからも教えてもらってますよ。
♪看護を通して、人として成長していきたいって思っているんですよ。
静まりかえった夜の看護部管理室。
ある新人看護師がそっと顔をのぞかせ、
そう伝えてにきてくれました。
もう、それだけで、疲れもストレスもふっ飛ぶっちゅうもんです。
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管理の研修生、4名
赤十字看護管理研修Ⅲ(いわゆるサードレベル)の実習を受けさせていただきました。
今日は、盛岡、名古屋第二、山田、岡山の4つの赤十字からお見えになりました。
私がお話させていただいたのは、40分ほどでしたが、
「経営者としての意思決定で大事にしていること」
「理念の浸透方法」
「ストレスマネジメント」
などの質問をいただきました。
普段の自分の管理を言語化するのは、思考の整理になります。
緊急の会議が入り、研修終了時間のお見送りができませんでした。
実りの多い実習だったかどうか、お聞きしたかったのですが・・・
数ある病院の中から、幹部実習として当院を選んでいただき、
ありがとうございました。
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芸でお迎え送り出し
本日、看護部課長会の歓送迎会でした。
新任課長たちの出し物「新組体操」のお手伝い、
結構楽しんでやらせていただきました。
「聖隷マーク」でーす。真ん中が私。 お世話になりました。これからもよろしくお願いします。
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定例の課長面接終了
一人30分。
数日かけて、25名の看護課長との定例面接が終わった。
オープンドアにしているので、いつでも入ってきて話はできるし、
いろいろな場面で普段から顔を合わせてもいるのだが、
定例面接の場となると、少し緊張した雰囲気になる。
面接では、職場の課題、自らの課題、今後のキャリア、管理室への提案などを聞く。
人に向き合うというのは、自分と向き合うことにもなる。
エネルギーがいるが、エネルギーをもらうことにもなる。
それだけ、私も緊張しているのだろう。
聞いたからには、
個別の問題と、共通の問題を整理して、明日に向けた準備をしなくてはいけない。
それと平行して、
さあ今度は、この3倍近くいる係長とスペシャリストの面接がスタートする。
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本日の訪問者
大学院でどっぷり看護研究をしたいと退職したMさんが、
修士論文を書くために、
元いた職場を研究フィールドにしたいということで、病院に挨拶に来てくれました。
12月までデータをとり続けるとのことです。
退職した人が、このような形でまた現場と有機的につながってくれること
嬉しく思います。
職場長や同期の仲間たちとも久しぶりの再会を喜んだと後で聞きました。
手みやげにいただいた鳩サブレー。
明日、みんなでごちそうになりますね。
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今年2回目の就職説明会
30名くらいを見込んでいたところ、
54名という大勢の学生さん達が、看護部の就職説明会&職場体験に来てくれました。
静岡県はもとより、 山口県や栃木県などの遠方から足を運んでくれた方もいます。
ありがたいことです。
私が院内見学を担当した10名の学生さんたちの興味はさまざまで、
周産期、緩和、心臓血管外科、救急などなどでした。
広くて複雑な造りの病院ですが、みんな必死でついて来て、
各部署での説明を熱心に聞いてくれました。
実際の現場を見聞きして、いろんなことを感じてもらったのではないかと思います。
職場の受け入れに限りがあるため、
人数オーバーで体験をお断りせざるをえなかった方々がいたと聞きます。
来月も説明会を開催しますので、是非いらしていただければなと思います。
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外来看護ラウンド
看護課長の案内で、ゆっくり時間をとって外来をラウンドしました。
外来はしょっちゅう歩いていますが、
いつも患者様でいっぱい。
だから、敢えて処置室や診察室の中まで入ってラウンドするということはありませんでした。
外来看護に関する研究を、前課長と一緒にしたことがありますが、
私は、外来看護をよくはわかっていなかったなあと実感したラウンドでした。
夕刻、外来の職場会に出席させてもらいました。
そして、外来が大切にしている看護をもっと教えてほしいとお願いしました。
看護師たちからの意見もたくさん聴かせてもらいました。
看護に熱い看護師たちと、大切な時間を共有させてもらったと感じています。
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研究会議
「国民と看護のインターフェイスとしての看護指標の開発とベンチマークシステムの構築」
えらく長いタイトルですが、
今年度から手がけ始めた研究のタイトルです。
大学教員や当院看護部の次長・課長など、15名の研究メンバーのうち12名が集まり、
本日17時半より、第1回目の研究会議を開催しました。
主な討議内容は、
国民にわかりやすい看護指標とはどのようなものか でした。
看護者の視点、国民の視点、研究者の視点、いろいろな提案がなされ、
短い時間でしたが、全員参加型で内容の濃い話し合いになりました。
これからが楽しみです。
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病院建設計画の説明会
今年度から、新棟の建設や免震工事などが行われます。
全行程で5年はかかる大きなプロジェクトです。
診療や手術機能が強化・拡大されますので、
その動きに合わせて、
看護部内がどのような動きをしていかねばならないのか、
看護部職員向けの説明会を3日間で合計13回開催しました。
担当次長は、最後は声を枯らしていましたが、
「立派な箱ができるのだから、私たち看護師がどんな看護をやっていきたいのか、
夢や希望を語ってほしい」というメッセージを一生懸命伝えてくれました。
おおよそ看護職員の半数にあたる400名が参加してくれました。
病院の数年後の姿を想像しながら、
自分のキャリアプランを豊かに考える、そんなチャンスにしてほしいと願っています。
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まな板の上を気持ちよく泳いだ鯉の気分
本日の看護部課長・係長検討会は、
「論文をクリティークしよう!(文献の批評的検討)」という取組みでした。
研究の力を高めるために企画されたものです。
取り上げられた論文は、私が11年前に書いた査読付き原著論文処女作でした。
課長・係長たちが、その論文を読んで、
「21人の研究協力者って、少ないのかなあ」
「引用文献の数ってこれくらいでいいのぉ?」
「文献検討されたことが、結果に活きてないのはなんで?」
と容赦なく、料理してくれました。
自分の若いときの可愛い作品を、いろんな角度からながめてくれている気分。
気恥ずかしさもありましたが、目の前でクリティークされるという
とても貴重でありがたい時間でした。
そして、拙著によって、みんなの研究の質に少しでも貢献できていれば、
もっと嬉しいことだと思いました。
本日のメニュー
リサーチナースによる「クリティークとは」の講義 30分
実際に論文をクリティークするというグループワーク 75分
グループワークの発表 15分
リサーチナースによる論文のクリティーク 15分
論文の著者である勝原のコメント(と言い訳) 15分
発表とコメントを聞いて再度グループワーク 20分
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休職中看護師からの近況報告
老年看護の専門看護師になるべく、
ただいま大学院にて勉学中の看護師が、近況報告に来てくれました。
送り出したのは約1年前。
浜松を離れて、神戸で一人暮らしていますが、
指導教員や同級生にも恵まれ、修士論文の研究計画書も仕上がったようです。
現場を離れて見える看護。
他の病院や施設で実習して見える看護。
新しい知識や理論を勉強して見える看護。
そんな看護をいっぱい語ってくれました。
私がいつも言っている「可視化」の意味もよくわかると言ってくれました。
これから修士論文にとりくみ、また一回り大きくなって戻ってきてくれることでしょう。
本当に楽しみです。
「やらまい勝っちゃん」を見て、病院や看護部の情報を得ていると言っていましたので、
今日のブログを見て驚く彼女の顔を想像しながら書いています。
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GW初日。採用活動でーす。
名古屋で、中日新聞社主催の就職説明会に参加してきました。
たくさんの学生さんがブースに来てくれました。
マスコミでよく取り上げられているせいでしょうか。
産科や未熟児センターなどに興味を持つ人たちが多かったように思います。
採用活動は始まったばかり。
と言いたいですが、もう前半戦の半ばくらいまで来ています。
将来を見据え、真剣な眼差しの学生さんたちにたくさん出会えたことは、
大きな喜びです。
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新人ヘルパーさんも、ガンバっています!
院内ですれ違った、新採用のヘルパーさん。
彼はまだ18歳。
わざわざ立ち止まって、
「今日は、シーツ交換をしているんですよ」と声をかけてくれました。
(当院は、木曜日が一斉シーツ交換日です)
「上手にできるようになった?」って聞くと、
「こつを教えてもらって、だいぶんできるようになりました」と嬉しい返事。
「シーツをぴーんと張って、きれいにベッドができると嬉しいでしょ」と言うと、
「めっちゃ、嬉しいです」と、さらに嬉しい返事。
できないことが、できるようになる。
知らないことが、わかるようになる。
いいですね。
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引き締まった顔
ある病棟で、2年目を迎えたばかりの看護師が、
病棟看護のリーダー役割を果たすため、
オリエンテーションを先輩から受けていました。
1年経つと、こうも顔つきが変わるのかと、
見間違うほどの成長ぶりです。
きりっと顔が締まり、先輩に質問をする言葉遣いや態度もスッキリして堂に入ったものです。
その横では新人が独り立ちをしようと頑張っています。
そしてそれを看護課長が見守っています。
4月、5月はこのような光景があちらこちらで見られることでしょう。
たくさんのサポートの輪が広がっています。
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天気よく、元気よく、看護部管理者研修の日
久しぶりに、朝からすこーんと晴れやかな日。
出勤のために車を運転していたら、
信号待ちで並んできた隣の車の運転手が、私になにやら身振り手振りで合図をしてくる。
怖い人だったらいやだなあと思って、無視していたが、
どーも、向こうは真剣な様子。
仕方なくパワーウインドウをおろしたら、
「扉にコートのひもがはさまっているよ」と教えてくれた。
うぅっ・・どうもありがとうございます。
こんな晴れやかな日。朝から人を疑ってはいけません。
午前中は、看護部課長・係長研修がありました。
私から1時間伝えたいことを話し、その後は、各委員会やスペシャリストが、
今年度の方針をプレゼンしました。
今年度もどんどんエンジンがかかっています。
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がんばれ、2年目も!
新人の様子を見に職場に出向いたら、
2年目になりたての看護師とすれ違った。
「1年経ったね。新人が入ってきて、どう?」と聞くと、
「2年目になっちゃって、いいんでしょうか?」と、不安げ。
いいの、いいの。いいんですよ。
「できるようになったこと、いっぱいあるでしょ?」
「それは・・・はい。」
そばでは、研修医の2年目が、1年目に何かを教えている姿があった。
2年目もがんばれ!3年目も、4年目も。
そうやって、みんなが大きくなっていきますね。
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新人の職場発表の日
看護部新人研修、本日でまず一山を越えることになります。
今日の午前中は、2週間近く行ってきた集合オリエンテーションのまとめのグループワーク。
午後は、職場発表と職場オリエンテーションです。
「GWの発表ではいっぱい手が上がりました → 配属発表を終えた新人を職場長達が迎えに来ました。」
グループワーク(GW)では、集合研修で学んだこと、嬉しかったこと、困ったことなどが話し合われました。
・患者さんに「頑張って」と言われて嬉しかった
・実習に来ていたことを覚えていてくれて嬉しかった
・体調管理が大切だと思った
・同期のありがたみを感じた
・足がむくむ、肩がこる、手が荒れるで困った
・広い病院の中で迷った
・その他
どれもこれも、率直でごもっともな意見・感想でした。
出てきた質問に対して、担当次長が、きちんと答えているのも印象的でした。
職場発表の様子は表現しきれませんが、
あちらこちらで歓声やら雄叫びやらがあがり、
その後は、これまでとは異なる緊張感が開場を包みました。
出迎えに来た各職場長たちに連れられて出て行く新人達に、
「どうぞよろしくお願いします」と声をかけました。
これから、現場で活躍してくれる人たちです。
いっぱい期待していますし、いっぱい成長してほしいと願っています。
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吸引の実技トレーニング
新人看護師たちの、今日のトレーニングメニューは「気管内吸引」 。
「脂肪吸引」ではありません。
気管に異物がたまると、息が苦しくなります。
患者さんの中には、自分で痰などの異物を吐き出せない方がいるので、
カテーテルという管を鼻や口から入れて、吸い取るのです。
「徹底的に、模型や人形で手技を確認しているところです」
最初は、ぎこちない手つきでしたが、
どの人も、そのうち、スムーズにできるようになっていきました。
実際の患者様を目前にしたときに、少しでも戸惑いや不安がないよう、
しっかり身につけなきゃという真剣さが、伝わってきました。
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研究費がつきました
聖隷クリストファー大学の臨床教授の立場で申請していた
科学研究費補助金(日本学術振興会)の採択が決まったという吉報が、
朝一番で届きました。
やったああ!!
研究課題は
「国民と看護のインターフェイスとしての看護指標開発とベンチマークシステムの構築」
(平成22年度~24年度)
聖隷浜松病院に来て3年間、少しずつ取り組んできたテーマです。
国民の税金を使わせていただくという意識を持ち、
これから、より体系的に、より手広く、より確実に進めていきます!
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半日かけて20冊
自費で定期購読している雑誌と、贈呈で送られてくる雑誌とで、
机の上がすぐに山積みになる。
今日は、時間ができたので、
崩れ落ちそうになっている山を片付けようと、
英文・和文を問わず片っ端から斜め読みした。
最新のリーダーシップ論、意志決定論、診療報酬改定に伴う諸意見、
臨床倫理の事例検討、新人研修制度、キャリア論におけるナラティブ手法、
手術室の運用方法、サービスマネジメント・・・
どこに何が書いてあるのかだけでも頭にインプットしておけば、
何かのときに思い出す(少なくとも、これまでは)。
ということで、久しぶりにインプットの多い日だった。
さあ、もう一がんばりしてもうちょっと片付け、
気分良く帰宅して、
今日から放映が始まる「チームバチスタ2」を観なければ・・・
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看護部集合研修スタート
集合研修は、感染管理からです。
この研修は、新卒のみならず、他院での経験を持つ新入職の方たちにも受けてもらいます。
「マスクは正確につけられますか?」 「廃棄物は適切に処理できますか?」
私が入っていくと、皆さんさわやかに「こんにちわ」と言ってくれました。
感染管理委員のメンバーたちは、とても丁寧に指導していました。
研修生たちは、真剣なまなざしで取り組んでいました。
感染管理の基本は、医療者として最重要マスター項目。
しっかりやれているようです。
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2時間半の看護部概要説明
看護部に4月1日付けで入職する人たちへの
オリエンテーションが、今日からスタートしています。
まずは、しょっぱな。
8時半から11時まで、看護部の概要説明をしました。
学校卒業後、看護師・助産師として初めて就職するという方、78名。
他院での経験のある方、14名。
医療秘書、4名。
看護助手、8名。
の総勢104名をお迎えしての、オリエンテーションです。
まずは、一人ずつの名前を呼ばせていただき、元気な姿を確認しました。
2時間半でも足りないくらい、話したいことはいっぱいありました。
聞いている方は、「まだ終わんないかなあ」と疲れたことと思いますが、
お迎えする側としては、嬉しくて、ついついいろいろなメッセージを出したくなるものです。
ご容赦ください。
さてさて、どうぞこれからよろしくお願いします。
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春キャベツ
ときどき、看護部管理室には畑の収穫物が届きます。
今日は、どっさりとキャベツの山が届きました。
どーやって運んだんだろう・・・
とにもかくにも、一玉いただいて帰り、
お肉と一緒に炒めてみました。
しゃきしゃきしゃき。
歯ごたえよく、とても甘いキャベツです。
冷え込む日と温かな日が交互にきます。
三寒四温とはちょっと違うけど、春だよ、春だよとささやかれているような気がする
今日この頃です。
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全員ごうかーく!
そわそわ、そわそわ。
今日は、看護師、保健師、助産師の国家試験合格発表の日でした。
もう、朝から気が気じゃありません。
14時からの発表時間、私は会議に出席中。
そわそわ、そわそわでした。
でも、全員、看護師国家試験合格でした。
よかったあ。
72名の新卒者を無事にお迎えすることになりました。
そして、阪神タイガースは開幕初戦に勝利をおさめました。
嬉しい日です。
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同級生による認知症看護の講義
認知症看護の研修を行いました。
講師は、堀内園子先生。
「認知症看護入門」(ライフサポート社)の著者です。
看護学の博士号を持ち、今はグループホームの運営をされています。
実は、彼女は私の聖路加看護大学時代の同級生。
当時から、高齢者看護に興味を持っていたことをよく覚えています。
今日の講義では、
イラストを描くことが大の得意で、学生時代に演劇部だった特技を活かして
楽しくわかりやすく認知症看護を解説してもらいました。
隣に座っていたスタッフに感想をきくと
「目から鱗がいっぱい」と答えてくれました。
学びをたくさんいただいたようです。
当院は、急性期疾患を主に扱う医療機関ですので、
医療者は、心筋梗塞やがんなどの
入院の原因となった疾患に向き合うことがメインになります。
認知症の症状を呈する方もたくさんいらっしゃるのですが、
ついつい、そこへの看護が後手になりがちです。
今日の講義をきっかけに、
認知症看護の追究をすすめていってほしいと思います。
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日本の看護師離職率減少
日本看護協会「2009年病院における看護職員需給状況調査」の結果速報がでました。
2008年度の常勤看護職員の離職率は11.9%。
5年ぶりの減少とのことです。
(当院は、約9%です)
また、新卒看護職員については8.9%になり、これも減少しました。
(当院は、約6%です)
看護界挙げて、離職防止に取り組んできた成果が出てきたな、とも思いますし、
不況の世の中で、「辞める」ことに躊躇するようになったのかな、とも思います。
さて、今日は、第2回就職説明会が院内で行われました。
30名の人が、北は青森、西は大阪から来てくれました。
「打ち合わせ中です」 「看護部の概要説明中です」
そして、午後からは浜松市立看護専門学校の病院説明会に出かけました。
たくさんの方がブースに来てくれました。
そう、今日は看護部内採用活動一色なのでした。
当院に興味を持ってくださる方々が、
一人でも多く見学に来てくれますように。
当院に見学に来てくださった方々が、
ますます当院に興味を持ってくれますように。
全力でがんばります!
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緩和ケア認定看護師候補誕生!
数日前、血液内科病棟で働いているUさんが、「合格!」の知らせを運んでくれました。
緩和ケア認定看護師の教育課程への入学が許可されたのです。
3人に2人くらいの合格率だったと聞きます。
おめでとう!
病院のトップマネジャーたちと、緩和ケアチームメンバーにすぐにメール。
皆さんから激励の返信が届きました。
今日は、Uさんが、
聖隷福祉事業団の規定にある奨学金を受けられるように
推薦文を書いて欲しいといってきました。
締切りいつ?と聞いたら、4月中でいいですとのことでしたが、
気持ちが高揚しているうちにと思って、すぐに書き上げました。
(それなら、締め切り日聞くな!って感じですが)
ノッているときは筆もスムーズに運ぶものです。
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一足先に、オリエンテーション
病棟をまわっていると、
いつもより看護師の人数が多いな、と思う病棟がいくつかあった。
聞くと、
職場間異動の人たちが、新しい職場でオリエンテーションを受けているとのこと。
4月から新人を迎えるにあたり、
一足先に職場に慣れてもらおうと、スタッフの異動は3月中に行われる事が多い。
ある職場でも、なんだか人数が多いなと思ったので
「オリしているの?」って聞いたら、
「いえ、夜勤からの申し送り中です」と返ってきました。
失礼しました。
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テレビ放映の日時が決定しました
先日、新垣結衣さんが当院に来られた話題を載せました。
当院の看護師が1年以上にわたって取材を受けてきた
看護師のドキュメンタリー番組のナビゲーション役として、撮影に来られたときのことです。
その放映日時が、以下のとおり決定しました。
ぜひ、ぜひ観てくださいね。
「命を救え!闘うナーススペシャル
~「コード・ブルー」が見た奇跡の物語~」
3月21日(日)22:00~23:45 フジテレビ系列全国ネット
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ドジでした
この1月から、看護部の理念が新しくなりました。
4月から新人を迎えることですし、しっかり浸透させるために、
各職場で、今朝から唱和してもらうことにしました。
その準備のために、
病院理念・看護部理念・看護部基本方針 を150枚印刷し、
パウチ(コーティング)にして、昨日の課長会で意気揚々と配布したのです。
と・と・ところがああです。
病院理念の文言の一部が抜け落ちていたのです。
今朝、管理室で読み上げるときに気づき、大ショック!
150枚印刷してくれたアルバイトさんの賃金。
パウチ代一枚約17円70銭。
カラー印刷のインク代。
パウチをしてくれる人の3時間分の賃金。
と私は無駄にしてしまいました。
最初にチェックしたはずなのに、
どうも字の大きさとかレイアウトにばかり気をとられていたのだと思います。
職員の大事な資源を無駄にしてしまいました。
申し訳ありません。
その後も、かなりの数の職員の目を通っているのに、全然気づかれずにスルーしてしまう恐ろしさ。
インシデントもこうやって起きるのだろうなあ。
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投書内容の検討
看護部課長会で、この2ヶ月間でいただいた投書内容の検討をした。
ナースコールの対応が遅いのではないか。
台車や足音がうるさいのではないか。
マナー教育が行き届いていないのではないか。
伝えたことを忘れてしまっているのではないか。
現場では、「一生懸命やっています」という思いがあるので、
正直、いただく言葉を受け止めるには厳しいものがある。
でも、「私たちは利用してくださる方ひとりひとりのために最善を尽くすことに誇りを持つ」ことを
理念に掲げている。
どうすれば、利用してくださる方々の思いに近づけるのかを、みんなで議論した。
できることからどんどんやっていこうということになった。
ちょっとでも、半歩でも、少しでも、前を向いて行きましょう。
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大学院から、また一人戻ってきます
「大学院で学んだことは何ですか?
→ 自分の弱さがどこにあるのかがわかりました。」
「大学院でいちばん楽しかったことな何ですか?
→ すばらしい先生方に出会え、刺激をいただいたことです。」
「これからの豊富は?
→ 職場長や先輩CNSと相談しながら、自分の学びを最大限活かせるように頑張っていきます。」
がん看護専門看護師のコースでの学びを終えた職員が、
3月15日から戻ってきます。
今日は、休職が明けるにあたっての面接をしました。
まだスタート地点に立ったばかりであること、
焦らず、小さな成果を積み重ねて確実に一歩一歩進んでほしいこと、
たくさんの教えや学びを、看護を通して返していくことが、教えてもらった人たちへの何よりの恩返しであること、
そんなことを伝えました。
がんばって!
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ご遺志とご縁
時間のある方は、このブログの2009年10月15日をお開きいただきたい。
(ブログHPの右上にカレンダーがある。
そこにの 《 のマークをクリックすると、一月ごとに過去に遡ってブログが見れます)
旭川医科大学を訪れたのが10月15日。
そのとき、岩元純先生と3時間も話しこんだ。
もっと、もっと、もっと話をしたいと思えるような方だった。
今日、岩元先生の訃報を聞いた。
それを伝えてくれたのは、今日、旭川医科大学から病院見学に来てくれた6名の学生さんたちからだった。
写真撮影の後、興味を持つ病棟で看護体験をしてもらいました。
私が先生にお会いしたときにも、
実はがんの手術で入退院を繰り返しているのだと明かされていた。
だから、無理はできないお身体だろうということは察せられていた。
学生たちには、いろいろな世界を見せたいのだとおっしゃっていた。
そのご縁があって、今日見学者をお迎えすることになった。
岩元先生の勧めだったと聞く。
学生さんたちの、まだまだずっと先を見据えることのできる若い眼差しを見ながら、
そこに岩元先生の姿をお見かけしたような気がした。
心よりのご冥福をお祈りいたします。
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高校生からの手紙
病院を訪問見学したい生徒がいる。
そういう高校からの依頼で、1月某日に、ある高校生を受け入れました。
その目的は、
「医療の現場に関わる様々な人の姿に触れ、自分の命に対する視野を広めたい」
というものでした。
今日、担当の先生から、その学生の学びが認められたレポートと、礼状が届きました。
看護師へのインタビューを通して、
命に向き合う人と命を支える人について、深く考えさせられたとの内容が
そのレポートには書かれていました。
まだ(もう)16歳だというその生徒さんの「生きる」ことに、
少しはお役に立てたのかなと、嬉しく読ませてもらいました。
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とことん話す
2つの職場合同のデス・カンファレンス(death conference)に出てきました。
デス・カンファレンスとは、亡くなった患者様の治療・看護過程を振り返り、
次に活かせるよう意見交換と感情吐露をするものです。
ある病棟から別の病棟に移られた患者さん。
両方の病棟で、どのような状態でいたのか。
それぞれの病棟の看護師たちが情報を提供しあい、
もう少しお互いに出来たことはなかったのか、という意見交換に至りました。
病棟が変わったことで、看護師と医師との方針が微妙にずれたこともわかり、
そのことで患者様に辛い思いをさせたかもしれないという感情の吐露が見られました。
それでも、ご家族から最後に
「やっと家族が一つになることができました」
「ここの看護師さんたちは、何か特別の教育を受けていらっしゃるのですか」
と言われたことも忘れずに話していました。
私は、自分達の医療や看護の振り返りををきちんとやっていることのみならず、
気になることを放っておかずに、病棟を越えて共同で話し合う機会を持っていること、
その場での意見が非常にアサーティブであることに深く感銘しました。
当たり前のようにやっていますが、実にすごいことです。
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100枚のレポート万歳!
先日の課長・係長のレポートが出揃ったので、
この数日はそれにコメントを書いている。
約100枚。
新しい看護部の方針の下に、
自職場でどのように取り組むのか、また自分の課題は何なのかなど
バラエティに富んだ内容が、次々に繰り広げられる。
新年度を目前に新たな目標を見出したという人
わかっていたつもりのことを、今一度見直す必要性を感じたという人、
今までやってきたことが間違っていなかったと確認できた人、などなど。
たくさんの思いと熱意のこもったレポート。
読んでいると、こちらが勇気付けられる。
こちらが新鮮な気持ちになれる。
謝謝。
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組織変革について考えました
本日の「課長塾」では、組織変革をテーマに語り合いました。
○皆さんの職場で意図的に変革を起していることは何ですか?
○変化と変革の違いは何だと思いますか?
○変革してもよいかどうかは、どうやって診断しますか?
○誰にでも変革はできるのでしょうか?
などなどの問いをきかっけに、
さまざまな変革のありよう、変革のプロセスが議論されました。
ある課長
「このままでいいやっていう考え方を見直そうと思いました。」
別の課長
「以前変革しようとしたけれど、どうしていいのかわからなかった。
それが何なのかがわかるような気がしました」
こういったことを思考することが大事なことだと思います。
来年度も課長塾をするかどうかを最後に決めました。
今日の参加者達が、一致して「やりたい」という表明をしてくれました。
また、私も元気をもらいました。
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トップ「も」孤独じゃない
いつもいつも明るく嬉しいニュースばかりではないが、
総じて、元気で前向きな看護部である。
先日、ちょっとしんどいなあと思う案件にケリをつけた。
すかっとサワヤカ!というわけではなく、重たい感じは残った。
その日、17時をまわって看護部長室に戻ると、
一人の次長がケーキを切ってくれた。
別の次長がコーヒーを入れてくれた。
「集まろう」と誰かが言ったわけではないのに、次長達が全員集まってきた。
なにかに向けてというわけではなく、ごく自然にマグカップのコーヒーで乾杯した。
たわいもない話をしながらケーキをいただいた。
家に帰って、ベッドに入り、その案件について、最初からもう一度振り返った。
重たい感じはまだ残り、目は冴えていた。
しかし、次長達のやわらなか温もりを思い出しているうちに、眠りについた。
昨日の朝早く、彼女たちに「嬉しかった」というメールを打った。
今朝みると、またやわらなかな返信が次長達から来ていた。
先日の課長・係長研修で、「トップも孤独でない」と話したばかりだが、
今回も、そうだった。感謝。
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看護理論について考える
今日の看護部課長会で、
教育委員会から、
集合研修に組み込まれている看護理論の見直しが提案された。
当院がこれまで大事にしてきたのは、
主にナイチンゲールとオレムのセルフケア理論。
この2つが土台となって聖隷浜松病院の看護を作り上げてきたといっても過言ではない。
今、看護界にはたくさんの理論があり、
今の学生たちは、基礎教育の中でさまざまな理論を学んできている。
当院の看護部研修においても、
新たな諸理論をどのように「研修」として組み込んでいくのかが、当然課題となる。
ある課長からは、
「看護を自分たちの哲学にしていく」という観点から理論を考えたい、という意見が出された。
理論に振り回されるのではなく、
理論を自分たちの力に変えていこうという
新しい動きが感じられた議題だった。
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次年度の目標発表会
土曜日だが、終日、看護部各職場の課長・係長による次年度目標の発表が行われた。
各職場発表に対する、質問や意見も飛び交う。
「アンケートを実施するとのことですが、どのようなアンケートですか?」
「中堅の力を活かすと言われましtが、具体的にはどのように進めるのですか?」
「これから大きく変わろうとする職場なので、もう少し職員が奮い立つような目標が入ってもいいのではないですか?」
といった具合だ。
私は、最後に5分間、コメントをする時間をもらったが、
今日の発表のすべてが達成されれば、素晴らしい看護部になると伝えた。
先週の土曜日に、
病院の新しい運営方針と看護部の新しい中長期目標と次年度目標を伝えたのだが、
それを受けて、どの職場も1週間でここまで発表できるように仕上げてきたのだなあと、
感無量だった。
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新しい看護部のクラークさん
今日から、看護部管理室に新しいクラークさん(Mさん)が来てくれました。
前職場は、入院医事課。
院内異動です。
「これまでは、患者さんに接することが多かったのですが、
これからは看護部職員に接することになります。
慣れないこともありますが、がんばります」
と挨拶をしてくださいました。
これまでの経験が、きっと看護部にも栄養になることと思います。
どうぞよろしくお願いします。
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新たな年度に向けて
看護部の課長・係長研修の日でした。
朝から90分間をもらい、
今までの看護部、今の病院や看護部の現状、これからの看護部を語り、
看護部の中長期目標と今年度の目標を示しました。
総勢約100名の課長・係長たち。
熱心に聞いてくれました。
午後からは、各職場に分かれ、
職場ごとの年度目標の設定に入りました。
職場をまわっていると、
看護部の目標をどのように自職場に落とし込もうかと
真剣に取り組んでいる姿がそこかしこにあります。
ああ、こんなに素晴らしい仲間と一緒にいるのだと、本当に心から嬉しく思えたのでした。
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高機能看護にチャレンジする1年目看護師
昨年の4月に入職した1年目看護師も、間もなく10ヶ月を終えることになる。
新人という呼称では違和感を感じるほど、顔つきもしっかりしてきた。
循環器病棟でも、
1年目の一人がCCU(冠状動脈疾患集中治療病床)を受け持つことになったという。
様子をみにいくと、先輩についてもらいながら、一生懸命患者さんに声をかけてケアをしている。
課長(師長)も、そのがんばりが嬉しいらしく、にこにこ顔。
病室から出てきた当人に「がんばっているね」と声をかけると、
緊張していた様子が伝わってきた。
でも、その緊張感が成長への兆しなんだろうな。
嬉しいことだ。
そう思えたので、それ以上のつっこみはやめておいた。
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いい会議ができました
○今年度の次長としての取組みの評価と今後の課題 ○看護部理念の見直し ○中期目標の到達度評価と新中期目標の設定 ○次年度目標の設定 ○委員会メンバーの選定
という、極めて濃密な内容の看護部内会議を
朝の9時から17時まで、部長・次長メンバーでびっしり行っていました。
他にも議題はあったのですが、
意見が飛び交い、忌憚のない建設的な意見交換となり、
提案もたくさん出た結果、時間切れ。
ここまでのプロセスにはとても満足です。
これから、今日議論したことをたたき台として看護部最高意思決定機関である課長会に諮り、
その後は実際の運用になります。
そこまでつながって、本当の満足になることでしょう。
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仕事納め
日中は温かかったが、日が暮れて急に寒くなった。
日中、不在の間に、
今年の新人看護師の一人が「今日で仕事納めです」と、管理室に挨拶に来たそうだ。
思わず、次長たちは起立してねぎらいの言葉をかけたとのこと。
さて、時計は午後8時。
いつもと変らぬ病院の夜が来た、と思うが、
課長たちが年末の挨拶をして帰っていくので、ああ、仕事納めだなあと感じる。
とはいえ、病院はずっとオープン。
職員や患者のインフルエンザ発症の報告も続いている。
年末・年始も仕事をしてくれる職員に感謝しつつ、
私も仕事納めとしたい。
皆様にとって、2010年が良い年でありますように。
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クリスマスの管理室
今日はクリスマス。
看護部次長たちは、
院外の会合に出かけたり、病棟の応援に出向いたり、
委員会の様子を見に行ったり、インフルエンザ外来の対応に行ったりと忙しい。
看護部管理室は、午後からずっとモヌケのカラ。
キャリア支援担当課長は、
千葉から病院見学に来てくれた学生さんの対応をしている。
私は電話番をしながら、山積みの雑誌を片付けたり古い資料を捨てたりしながら
数時間を過ごした。
夕方近くなると皆が戻ってきたので、病棟の様子を見に行った。
PM7時ごろ、ねえねえ、お好み焼き食べにいきません?と誘ってみたが、
「代わりに仕事してくれるなら行きますよ」と、まだまだ次長たちは忙しそう。
そう、クリスマスといえども、
きわめて通常の管理室の光景だ。
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こんなに喜んでいただけました
朝一番のメールチェック。
今日は、とても嬉しいメールが飛び込んできました。
それは、来春に就職してくれる学生さんからのものでした。
タイトルは、「クリスマスカードありがとうございます。」
内容は、ざっとこのようなことです。
○ インフルエンザで疲れていた + 模試の出来きがあまりよくなかった → 落ち込み気味だった
○ そこへ、このChristmas cardが届いた → とてもやる気がでてきた。
○ だから、笑顔で聖隷浜松病院に就職できるように、残りの学生生活がんばります!
なんと嬉しいメールでしょうか。
中指を万年筆のインクで真っ黒にしながら、一枚一枚カードに署名していった数日前が思い出されます。
こういう学生さんたちをお迎えするのですから、
本当にわたし達は温かくありたいし、気を引き締めて向き合わねばと思うのです。
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ああ、愉快
看護部管理室(部長・次長)の忘年会でした。
今日のコースは...
まず、浜松餃子の美味しい店で、餃子をたらふく食べ続ける。
次に、肝の座ったママさんの店で、唄い続ける。
というものでした。
途中で、ゲストが2人加わりました。
舟歌あり。エンドレスラブあり。キューティーハニーあり。
サボテンの花あり。ローラあり。雪の華あり。
の、何でもありで、
笑い飛ばし、唄い飛ばして今年を振り返り、来年への活力としたのでした。
ブログに載せるよぉーーと言いながら、
数十枚の写真を撮りましたが、
帰宅して冷静にながめると、載せられそうなものは一枚もなく、
今宵は文字だけでございます。
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ああ、愉快
看護部管理室(部長・次長)の忘年会でした。
今日のコースは...
まず、浜松餃子の美味しい店で、餃子をたらふく食べ続ける。
次に、肝の座ったママさんの店で、唄い続ける。
というものでした。
途中で、ゲストが2人加わりました。
舟歌あり。エンドレスラブあり。キューティーハニーあり。
サボテンの花あり。ローラあり。雪の華あり。
の、何でもありで、
笑い飛ばし、唄い飛ばして今年を振り返り、来年への活力としたのでした。
ブログに載せるよぉーーと言いながら、
数十枚の写真を撮りましたが、
帰宅して冷静にながめると、載せられそうなものは一枚もなく、
今宵は文字だけでございます。
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お誕生にまつわる話
実は、わたくし、今週の某日が誕生日でした。
今日の産科病棟には新生児がいっぱい。
そこには、私と同じ誕生日の子が何人かいました。
沐浴したばかりなのか、いい感じでお休みしています。
うーん、この子と私の時間差は○○年だあ。うへえ。
この世には、自分と同じ誕生日の人って数知れずいるのだけれど、
その日に生まれたばかりの複数の赤ちゃんと、一斉にお目にかかるのは初めてのことで、
なんだか感動したんです。
周りにいた助産師たちにそのことを言うと、
「実は、私は今日が誕生日です」という人がおりまして、
「あら、お休みとらないの?」と聞いたら、
「いえいえ、稼ぎます」と応えておいででした。
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話し合い
看護部も職場が20以上になると、
物理的にはすぐそばにある職場でも、
互いにどのようなことをしているのか、何を考えているのかがわからなくなります。
看護課長や係長は、職場を超えて話し合う場がたくさんありますが、
スタッフレベルでは、そういう機会はほとんどありません。
今日は、あることをきっかけに複数の職場が集まり、
20人以上で一つのテーマについて話し合う場に参加しました。
院長にも参加していただきました。
職場と職場、職場と病院管理者が
互いに思っていることをぶつけ合い、分かり合おうとするプロセスが
その場で展開されました。
顔を見て話さないとわからないことがある。そのことが確認できただけではありません。
そこに隠れている感情や思いなどがぶつかって、
初めて、互いがサポーティブな関係に成り得るのだということも互いが教え合いました。
企画するにも参加するにもエネルギーが要ったと思いますが、
参加後は、きっと皆が「いい会だった」と思ったでしょう。
私は、心からいい会だったと思っています。
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元気な次長たち
ただいま、次年度に向けた予算ヒヤリングのシーズン。
部屋に戻ったら、もう午後8時をまわっていた。
看護部次長たちの「お帰りなさい」の声に、「ただいまぁ」と返事をして、
フーと一息。
次長たちは、ちょうど帰り支度をしながら
忘年会はいつにしようとか、
おいしいミカンを箱ごと注文しても1000円だとか、
餃子とエステのどちらが大事かとか、
なにやら、楽しそうに話しをしている。
聞くともなく、耳をそばだてているだけで、
なんだか笑えてきて、こちらは元気になる。
と、皆が帰り、一人になったので、
私も帰ることにしよう。
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ケアの事業仕分け
看護業務が増えるだけでなく煩雑化が進む中、
次年度に向けた看護要員のあり方について、
看護部課長会で議論の場を持った。
ある課長が、
「自職場のケアの事業仕分けをしてみたら、
看護師の本質的な業務とそうではない業務がよく見えた」
という話をしてくれた。
正しい言葉の使い方だとは思わないが、
業務整理という言葉を使うのも、そろそろ限界に近づいてきている。
新たな視点で、自分たちの仕事内容を見直すのには、
とてもわかりやすい言葉だなと思った。
ユニークな発想に拍手(パチパチ)。
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外来看護師の臨床判断についての発表
第29回日本看護科学学会学術集会にて、
高橋淳子・勝原裕美子「外来看護師の臨床判断の構造を明らかにする試み」を
発表しました。
2年くらいこの研究に付き合ってきましたが、
なぜ、患者と接触時間の短い外来看護師が、患者の「何か変」に気づくのか。
なぜ、初対面あるいは、電話の向こうの患者の「何か変」を察知できるのか
を掘り下げていくことに、ワクワクしどおしでした。
研究協力者数は4名のみですが、
データが語りかけてくれていることから、現場の看護師の看護やその人となりがよく見えました。
まだまだ読み取りの足らないところもありますが、
ひと段落です。
今度は、これを論文にすべく、また付き合っていこうと思います。
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「看護部が強い」とは
本日、課長塾の第6回目でした。
テーマは「組織文化」
皆に考えてもらう質問に、
「聖隷浜松病院の看護部は強い」って言われるけれど、
どうして「強い」という言葉が使われ続けてきたのか? というのを用意しました。
他院と比較して本当に強いと思った人が、入れ替わり立ち替わりそのように表現するから。
本来の意味は、誰とでも対等にきちんと発言するということだけれど、「強い」の方がわかりやすから。
強さを証明するようなことを継承してきているから。
など、いろいろな意見が出ました。
自分のいる組織の文化って、当たり前過ぎてなかなか語れないものですが、
それでも、さすがによく考え、よく表現してくれました。
やっぱり、強い文化なのだと思います。
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30回目の看護研究発表会
昨日・今日は、
第30回の看護研究発表会でした。
合計、64題の発表が、3年目の看護師を中心になされました。
自らの看護を振り返るもの、
新しい看護のアイデアを検証したもの、
病棟内のマニュアルを見直したもの、
自分の性格や態度を分析したもの、などなど。
普段、気になっていたことに、立ち止まって向き合い、
「私のしたい看護」を探すのが、研究を行う目的です。
研究を仕上げるにあたっては、同僚や職場長はもとより、
患者様やご家族などの協力をたくさんいただいています。
ぜひとも、成果を自分達の看護に還元していってほしいと思います。
「発表の様子。ここの後、フロアーからは、続々と質問が飛びます」 「研修生もこのとおり質問します」
2日目の研修生たちと、終了後。指で「30」と示しています。
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係長たちが倫理課題を語り合いました
今月の看護部係長研修のテーマは、
「『看護者の倫理綱領』をどのように職場の教育に結びつけているか」
でした。
先週の火曜日と今日の2回に分けて、このテーマで話し合われ
両日ともオブザーバーとして様子をみてました。
それぞれの職場で、倫理的に?!と感じる現象が身近にあることを確認し合い、
それに対して、どのように取り組んでいるのか。
倫理綱領をどのように使っているのかなどについて意見交換がなされました。
私は、いろいろなところで、倫理に関する研修をさせていただいていますが、
ささいなことでも話し合う風土作りが必要だと唱えている手前、
こうして皆が意見を交換し合い、
いいなと思った意見を各人の職場に持ち帰って応用してみようという姿勢が見られたことを
とても頼もしく感じながら、一番後ろの席で見ていました。
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りんごの香りの中で仕事
なんとも、たくさんの「りんご」が
岩手県看護協会から届いていました。
朝、看護部長室に入ったとたん、甘くやさしい香りのシャワーに包まれました。
5種類ものりんごが入っていたので、
これはフジだとか、あっちは王林だとか、いやそれは陽光だとか、北斗は初めてだとか、
大騒ぎしながら、お昼にいただきました。
どれもこれも、素晴らしくおいしく
秋の味覚を楽しませていただきました。
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外来課長との研究佳境
外来の看護課長が、
外来看護師の臨床判断力にこだわり、2年前から研究を始めた。
ずっとそれに付き合ってきたが、
家庭もあり、臨床現場の管理をしながら、実によく頑張って研究の時間を確保していると思う。
一字一句テープ起こしを行い、
一行ずつの分析を行い、
それらを概念化していくという作業。
日本看護管理学会年次大会でも発表したが、
今月末に控えている日本看護科学学会でも発表する。
最近は、その準備のために、週に1度、1時間くらいのペースでいっしょに時間を使っている。
分析をすればするほど、考察も深まり、次への課題も見えてくる。
研究に付き合っていると、時間がすぐに経つ。
私の思考の整理にもなる。
どんなに他の業務が忙しくても、この時間は別空間・別思考の人になり、集中する。
そして、1時間後に通常の業務に戻る。
今日も、そんな時間があった。
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「看護教育」新春号の取材
医学書院「看護教育」新春号の取材を受けました。
看護学生の頃からお世話になっている編集者が来られました。
教育現場にいたからこそ見えていたこと、
臨床現場にいるからこそ見えていること、
教育現場だけでは気づかなかったこと、
臨床現場に来たら気づけなくなったこと、 など、バンバン話しました。
その他にもいろいろ話し、2時間にも及んだのですが、
私の本音トークに、
おもしろいんだけど、掲載に耐えうるのはほとんどないなあと編集者は困り顔でした。
どーも、すみません。
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新人フォローアップ研修でした
今日は、一日、今年入職した看護職員のフォローアップ研修でした。
チームのことを学習したり、
コミュニケーションのことを学習したりしながら、
合間、合間にグループワークをはさんだ研修です。
30分ほどしか研修の場にいられませんでしたが、
ちょっとは動けるようになってきた自分を認めたり、
息抜きの方法を披露したり、
先輩への対応の仕方を共有したりと
みんな、どんどん発言していて、表情も明るいなあと思いました。
コメントはこちらから
新入看護職員の声
新入職員のリアリティショックをフォローすることを目的に
毎年実施している調査の結果が出ました。
たくさんの生の声を読み、
ああ、頑張っているなあとか、
よく職場が支えてくれているんだなあとかと、嬉しく思うものもあれば、
これじゃあ、本当につらいよなあとか、
もう少し寄り添ってあげてほしいなあと、少し残念に思うものもあります。
今日は、そんな声を、看護部課長会で共有しました。
この後、これを読んだ課長たちの声を集め、
調査結果といっしょに、すべての新入職員に返します。
せっかく調査しても、何も改善されないという気持ちにならないようにしなきゃね。
と、課長会で確認されたのでした。
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委員会中間発表会
組織が大きくなると、 隣は何をする人ぞということになりかねません。
これまで、看護部内の委員会も
それぞれはせっかく素晴らしい役割を果たしているのに
横の連携がありませんでした。
そこで、今年度から委員長会を設け、
さらに、委員会活動の中間発表会を看護部課長会の時間に行うことにしました。
今日は、その中間発表の日。
いつもより1時間早く課長会を開始しました。
聖隷浜松病院では、BSC(バランスト・スコア・カード)という戦略ツールを使っていますが、
看護部委員会もこのBSCに基づいた年間計画を立てています。
委員長を務めている課長達は慣れたもので、
BSCフォーマットに則って、時間内に要点を説明してくれました。
感染管理委員会、教育委員会、利用者価値創造委員会、
キャリア支援委員会、医療安全委員会、マグネットプロジェクト。
年間計画に基づいた進捗状況と、現在の課題がよくわかります。
意見交換も活発に行われました。
委員会の中間発表会は初めての試みでしたが、
隣が何をする人なのかが、よくわかったと思います。
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手術室看護のおもしろさ
ちょっとの間だったが、
オペ室(手術室)勤務の、あるナースと話す機会があった。
話の中で、オペ看護の魅力っていうのを聞いたら
「臓器」と一言。
「なぜ、臓器?」って聞くと、
「看護って、一人ひとりの患者さんの個別性を大事にするじゃないですか。
手術室でみる患者さんの臓器にも、すごく個別性があるんです。
ぜんぜん、教科書どおりの臓器じゃない。
そんな個別性を考えて看護するのが、おもしろいなって思うところなんです」
一生懸命そう話してくれる言葉から、
ああ、この人は、一生懸命手術室で患者さんに向き合っているんだろうなっていうことが
伝わってきて、
すごくすごく感動したんです。私。
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課長塾 at home
今月の課長塾は、昨日(3日)、勝原邸で開催しました。
午後3時集合
午後3時半より「12人の優しい日本人」のDVD鑑賞。
そう、これはヘンリー・フォンダが主演した「12人の怒れる男」のパロディ。
1991年の作品だが、今年始まった陪審員制度がモチーフで、
人間の心に潜む偏見、投影、欺瞞などを暴いていく三谷幸喜と東京サンシャインボーイズが脚本を手がけたコメディです。
皆がDVDを観ている間、
私はキッチンで食事の仕度。
神戸では、よく人を呼んでホームパーティをしていたが、
浜松では初めて。
久しぶりに、しまい込んでいた大皿や箸などを出してきた。
メニューは、
3種類のチーズ
ズワイ蟹のサラダ
れんこんのはさみ揚げ
ナムソッド(豚挽き肉のピーナツあえ)
なべしぎ
ナスときゅうりのからし醤油あえ
2種類のおにぎり
ペパーミントゼリー
飲みながら、食べながら、結構語った。
最初は、わいわいと楽しい話をしていたが、
そのうち、今回のテーマである「集団力学」の話になった。←結構マジメ。
・集団浅慮を回避するような看護部課長会での発言は、誰がどのように行っているか
・集団圧力を回避するような工夫には、どのようなことが考えられるのか
・聖隷浜松病院には、どのような集団凝集性があるのか。
それが、プラスに働くときと、マイナスに働くときとは、それぞれどのような状況なのか
みんなに身近な例を想定しながら、考えてもらった。
口々に具体的なシーンを挙げて発言しながら、理解を深めている様子がよくわかった。
気がつくと、夜も10時をまわり・・・
解散となったのでした。←帰るとなると、皆の動作が突然機敏になった
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自分を取り戻した看護師
「ここしばらく、患者とのかかわりが少なくなっていました。
自分は一体何をしたいのか、何者なのかが見えなくなってしまっていました。」
ある看護師が、こう語り始めました。
「そんなとき、家族を巻き込んだ自分らしい看護をする機会を得たんです。
患者と家族が治療を受け入れる過程を、看護師として付き合うことができたんです」
思いもかけない語りに、最初は驚きはしましたが、
語る彼女の顔は、真剣だけれど穏やかで、
すぐに、もっと聞きたいと思いました。
「私、看護師だったんだ。前と同じように、看護がちゃんとできるんだって、そう思えたんです。
患者さんが、看護師である私を取り戻すのを助けてくれたんです」
うん、うん。
私は、うなづくしかなかったです。
イキイキがんばっているように見えていた看護師ですが、
ひどく悩んでいたことを知らされました。
でも、自分で乗り越えてくれ、こうして話をしてくれ、本当に本当に嬉しかったです。
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世界看護科学学会
昨日、今日と、
世界看護科学学会(World Academy of Nursing =WANS)の
第1回大会に参加していました。
WANSは、私が日本看護科学学会(JANS)の理事をさせていただいていたときに
持ち上がった話で、
3-4年の間に実現してしまったのですから、すごいことです。
栄えある第1回大会には、ぜひとも参加しようと
厚生労働省の特別研究で行った、医師との役割分担に関する研究を
発表しました。
課長や次長、そしてがん化学療法の認定看護師も共同研究者として参加です。
どんどん、国際的な看護の学会にも、こうして出て行ってほしいと思います。
日本からの参加者が多いのは当然ですが、
800人を超える参加者が20カ国から集まったときき、
これからますますこの学会は大きくなるのだなあと思いました。
スピーカーも、
著名なかたがたばかりで、非常に頭がブラッシュアップされました。
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水色封筒の手紙
1通の手紙が届きました。
当院に就職活動に来られた方からのものです。
そこには、最終的に、他の病院への就職を選択したことの報告が書かれていました。
ただ、便せんには、
○看護師になること自体に甘えがあったけれども、学会で私の話を聞いたり、
当院に見学にきて、いろいろな看護師に出会ったことで、看護師としてやっていく覚悟ができたこと、
むしろ、早く現場に出たいという気持ちになれたこと
○聖隷浜松病院に勤めている知人と再会し、来年はそれぞれの病院について語り合おうという
建設的な話ができたこと
などの感謝の言葉がびっしりつづられていました。
私は、この方が2つの病院の間で就職について悩んでいることは聞いていました。
当院に来てくれたら、とても嬉しいと伝えていました。
結果的には、報告通りの決断をされたわけですが、
いい就職活動ができたんだなあということが、文面から読み取れ、
実に、印象深い出会いだったと感じています。
同じ事を感じてくれたのでしょうか。
「一緒の病院で働くことはできませんが、
これからもよろしくお願いします」と、文の中程に書かれています。
そして、最後に、
「勝原さんの講演から学んで、自分を『表現化』します」とあり、
看護師予定 ○○○○○(氏名)
と書かれた紙に、連絡先がびっしり書いてありました。
就職活動とか採用活動って、こうありたいなあって、そう思える手紙でした。
ありがとう。
あなたの決断を支援したいと思います。がんばってくださいね。
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患者にとっての最善を考える会
看護部利用者価値創造委員会主催の”看護を語ろう会”がありました。
この会は、自由参加の1時間だけの会です。
テーマに興味を持つ人なら、部署や経験年数を問いません。
本日のテーマは、
「患者様に対して、今の私が出来る最善って何ですか?」
「院内に掲示されているポスターです」
看護者の倫理綱領(日本看護協会, 2003)を片手に
看護師たちが、最善だと思えていないことを語り、
それを倫理綱領に照らし合わせながら読み解いたり、
参加した他の看護師たちが建設的なサポートをしたりしました。
○耳の遠い患者様に、「痛いですか?」ではなく、「痛い?」という言葉を使ってしまっている
○約束したことがあっても、他の業務を優先させてしまい、後回しになってしまう
○患者様の深刻な訴えが、忙しい医師に伝えづらい。
私も、倫理の研修をよく頼まれます。
他施設に出向くと、
必ずといっていいほどよく出てくるような倫理課題が、
当院の看護師達からも語られました。
それでも、他施設とおそらく異なるであろうと思われることは、
彼女たちが自発的に集まる場所を持ったということであります。
(決して私のリクエストで開かれた会ではありません)
そして、そこで語り、周囲の支援を得、自分を見直し、次への糧につなげていったということです。
互いが互いに認め合うという、素晴らしい場の形成だったと思います。
それは、慰め合うとか、励まし合うというのではなく、
プロの集まりだったということなのです。
是非、こういう会を頻回に持って欲しいと、
参加者の声に書かせていただきました。
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自己申告書
聖隷福祉事業団では、今の時期、
すべての職員が自己申告書というのを提出するようになっている。
一人一人が今と今後の働き方を確認し、
現状報告と希望を記入する用紙であり、
いろいろ意見を述べることもできるフォーマットになっている。
今日、3回目の採用試験を終えて病院に戻り、
看護部所属のすべての職員の自己申告書に目を通した。
全部で900枚くらい。
一人一人がどんな思いでこれを書いたのかを考えると、
胸の痛くなることがたくさんある。
すぐには答えてあげられないことがたくさんあるが、
「読む」ということは、「考える」ことだと思っている。
考えて、できることから着手していきたい。
また、嬉しいこともたくさん書かれてある。
彼(女)たちのエネルギーが、もっと花開くようにサポートしたい。
最後の一枚まで読み終えての感想である。
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梨をいただきました
年次大会をお手伝いくださった大先輩の先生から、
梨が届きました。
さっそく、いただいたところ、
なんとみずみずしく、適度に甘く、さわやかな味でしょうか。
全身が癒されるとは、このことか!というお味でした。
管理室のメンバーも、おいしそーにしていました。
私の方がお礼を申し上げなければならないのに、
お気遣いいただき、申し訳ないやら嬉しいやら。
私も、いろいろ考えて行動しているつもりですが、
こうして温かなご配慮をいただくと、普段の自分の至らなさを感じます。
日常から学ぶこと、いろいろありますね。
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朝から勉強会、英語アタマ
ANCCから来られているコンサルタントのマルガリータさんを囲み、
希望者を集めた勉強会を開いた。
マグネット認定がどういうものかは大体わかっているが、
看護の質を表すためのデータをどのように蓄積すればよいのか、
集めたデータをどのように使えばよいのかといった、具体的な論議をするためだ。
聖隷浜松病院の会議室に私をいれて20名の看護部長、日本看護協会幹部などが集合した。
マルガリータさんは、以前ニューヨークの病院でマグネット認定を成功させ、
今は、サンディエゴの病院でCNO(最高看護責任者)としてマグネット認定の準備をされている。
○アメリカの質評価基準がそのまま日本で使えない場合どうするのか
○患者層が異なる病院でも同じ指標を使わなくてはいけないのか
といった、現実的なディスカッションがたくさんできた。
3時間、久しぶりに通訳業をした。
最初、原稿がないのは厳しいと思ったが、
会場の皆さんには大目に見てもらいながら、なんとか進めることができた(と思う)。
参加者の方々をお見送りした後は、
マグネットプロジェクトメンバーと一緒に、中華料理店でランチ。
関西とはかなり異なる「天津飯」にびっくり。それでも完食。
なぜだか、異様にお腹が空いていたのでした。
アタマ使うとオナカ空くのかなあ。
その後は、久しぶりに岩盤浴。
アタマとココロをリラックス。
今、世界陸上の女子マラソンを見ながら、ぼーっとしています。
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高校生の看護一日体験
先だってのブログにて、
今年の看護部は、見学者、体験者、インターンシップなどでとてもにぎやかだとお伝えしましたが、
今日は、高校生のみならず、高校教師も看護体験をしてくださっています。
さて、本日の中日新聞朝刊には、
昨日行われていた高校生一日看護体験の様子が掲載されました。
看護の仕事に興味を持つ人たちが増えるといいな。
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「看護政策の現状と病院看護管理の立場から」
先日、採用活動を兼ねて、吉備国際大学にうかがい、
上記タイトルで4回生に話をさせていただきました。
そのレポートが、先生から送られてきました。
○看護を発信していくことの重要性
○看護師の質と量の両方の担保が大事だということ
○法律と看護と社会の関連性がわかった
○看護職が政治に関わることの重要性
○看護と政治が無関係でないことを知った
○看護の仕事を世の中に理解してもらうための課題がたくさんあると感じた
○病院をよくし、患者さんによい医療を手依拠うするためには、看護師からの視点や意見がもっと反映されなければならないと思った
といった内容が、びっしり書かれており、
私が伝えたかったことが、ダイレクトに、透き通るように伝わった感じがして嬉しく思いました。
目の前の患者さんを大事に。
そして、視野は広く。
そんな看護師になってほしいなと思います。
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なにやら、にぎやかです
従来、インターンシップ参加者のほとんどは、
来年就職だよぉ、という最終学年にあたる人たちでした。
今年は、なんと1年生から4年生までのすべての学年が、
1日間から3日間のインターンシップに来てくれています。
年々就職活動が早くなっています。
学生さんたちの意識も、早い時期から就職に向いているようです。
他病院での就労経験を持つ人たちも
ここ数日、立て続けに病院見学に来てくれています。
また、夏休みのこの時期は、
高校生の一日看護体験を受けています。
今年は、こちらの方も希望者が例年の3倍くらいありました。
将来、看護師をめざそうとする人たちを少しでも増やそうと、
希望するすべての方をお受けすることにしました。
それから、
高校生がアルバイトにも来てくれています。
Tシャツにジャージ姿の彼(女)らが、
一生懸命、車椅子や点滴台を磨くなどの作業をしてくれています。
アルバイト高校生の中には、
看護部や事務部などの職員の息子・娘さん、その友達たちが多くいます。
ということで、
このところ、看護部管理室は若い人たちの出入りが多く、
とても活気づいています。
クラークさんは、名札を作るのにおおわらわ。
キャリア支援担当課長は、応対と時間調整に嬉しい悲鳴を上げながら走り回っています。
元気印いっぱいの看護部管理室の夏です。
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課長面接ほぼ終了
今年度の看護部課長面接はあと一人を残すのみとなりました。
30人の課長から、一人30-40分の時間をかけて
○今の職場の課題
○そのことへの取組み状況
○自分自身の課題、今後のキャリア
○看護部管理室や勝原への意見
といったことを聞きます。
時間はあっという間に過ぎます。
話したいこと、聞いて欲しいことがいっぱいあるのだなあと、つくづく感じます。
同時に、ここまで溜めさせてしまっていたのかと、反省することもあります。
貴重な時間です。
話された内容を一つずつ、思い返しながら、しっかり受け止めたいと思います。
来週からは、係長の面接を始めます。
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キャリア論の講義
看護部課長・係長研修。
キャリア論の講師を頼まれて、3時間話をしました。
他ではよく話しているテーマですが、
自院の自部署の人たちに話をするということで、
いつもに増して気合い十分。
話したいことはいーーーっぱいあるのですが、
時間は限られています。
ついつい、熱が入ったり、時間が足りずにはしよったりしましたが、
皆さん、熱心に聴いてくださったと思います。
さて、今日の研修の目標は、
1.キャリアの基本的な考え方を知る
2.自らのキャリアについて再考する
3.スタッフのキャリア支援の方策を再考する
でした。
多少の演習も入れましたが、
ほとんど講義の時間でしたので、
消化して自分たちのものにするまでには、ちょっと時間を要するかもしれません。
少しでも職員の肥やしになってほしいなあと思っています。
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思わぬところで、記念?撮影
就職説明会に来てくださった方々を
希望部署に案内していた時のことです。
緩和ケア病床と外科の混合病棟に出向いたとき、
白衣姿が珍しいからでしょう、
乳腺科の診療部長が、私の姿を見て、記念撮影をしたいと言ってくださいまして、
こんなこと↓↓↓ になりました。
右端がその部長。隣が私、そして見学者と病棟スタッフです。
見学者の皆さんも非常に熱心で、素敵な方達でしたし、
どの職場でも、説明をしてくれた皆さん方はすごく熱く語っれくれました。
そうそう、ERでは副院長兼救急センター長が自ら、当院の救急体制の説明をしてくださいました。
説明会に来てくださったみなさん、お疲れ様でした。
説明してくださったみなさん、ありがとうございました。
なんだか、とても充実した一日でした。
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採用活動in大阪
朝から、京セラドームで採用活動。
100以上の医療機関が、1000名近い看護学生を迎えます。
ところが、1時間経っても2時間経っても、
聖隷浜松病院のブースの前には人通りがほとんどないのです。
こんなはずは・・・と、郷を煮やして、主催者にクレーム。
ブースの設営位置について、不平等感があることを説明しました。
聖隷三方原病院も同様のクレームをしたとのことで、
両病院そろって、
ブースの位置を他の中部地方の病院と同じ場所に変えてもらいました。
その後は、ぼちぼちながらコンスタントに学生さんと話ができ、
やっと採用活動らしくなりました。
立ち寄ってくださった学生さんは、皆さん熱心に聴いてくださいました。
一人でも多くの方とご縁がありますように。
さて、帰路は・・・。
大阪は、私の生まれ故郷であり育った町でもあります。
ということで、聖隷三方原病院の方々ともども、THE大阪(これぞ、大阪!)をご案内。
ホルモン鍋にスルメの天ぷら、
モダン焼きとすじ煮込み。
旬だからと、はもの天ぷらもついでに頼み、
最後はホルモン鍋にラーメンをぶち込んで、イッチョあがり。
この間、約50分。
皆さんの、「美味しい、美味しい」の声に、食道楽の町をご案内できた喜びもひとしお。
もうちょっと食べたいなあという雰囲気に対し、
キッパリと時間管理をさせていただき、予定どおりの新幹線に乗り込んだのでした。
急いで食べすぎ・・・お腹いっぱい・・・。
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今年度初めての採用試験
朝から、そわそわしていました。
今日は、次年度に向けた採用試験の第一回目です。
どんな学生さんに出会えるのかなあ。
みんな第一志望なのかなあ。
会場に出向くと、
事務の担当者たちがもうすっかり準備してくれていました。
ご苦労様。
今日来られた学生さんたちの多くは、
就職説明会やインターンシップなどでお目にかかったことのある方達で、
何人もの顔に見覚えがありました。
なかには、当院でアルバイトをしていた方もいました。
どの方も、当院のことをよく知ってくださった上で受けに来てくださっているのだと
とてもありがたく、嬉しく思いました。
そして、
「やらまい勝っちゃんを見てます」とか、
「DVDでの看護部長さんの言葉がよかった」とか、
と聞くと、私もエヘヘン。
「私に言いたいことありますか?」
とうかがうと、「頑張ります」という言葉が多く、
わたし達もこの人達の期待に添うべく、もっと頑張らなくっちゃと思いました。
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お世話になった大学で
午後一番の新幹線に乗り、西明石へ。
13年間勤めた兵庫県立大学看護学部で行われた就職説明会に、
聖隷淡路病院と共に参加しました。
今年の4回生は、
私のことを知っている最後の学年。
2病院で15分という短い枠でしたが、採用したいという思いを伝えてきました。
実は、この就職説明会の仕組みは、
私が在任中に、就職担当委員をしていたときにつくったものです。
就職担当の1年目。
いろいろな病院の方が採用のご挨拶に見えますが、
その内容を直接学生に還元する場がなく、もったいないと思っていました。
そこで、直接看護部長さんたちに学生に語りかけてもらおうと、
1病院13-15分の枠で、3つの教室を使ってプレゼンしてもらうことを2年目に提案したのです。
それが今でも続き、もうおそらく10年目くらいになったと思います。
学生にはあらかじめスケジュールを提示しておき、
自分の興味がある病院の説明を聞けるようにしました。
自分のつくった制度を使って、今度は自分がプレゼンすることになろうとは・・・
という感じですが、
つくっておいてよかった・・・と思います。
15名くらいの参加者でしたが、しっかり聞いてくれたという感触を得ました。
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久しぶりの出勤
○きれいに片付けていったテーブルの上に、再び積まれていた大量の書類に印鑑を押した
○次長たちから、すぐに対応しなければならない懸案事項について聞いた
○会議に出た
○たまったメールを片っ端から読んで、可能な限り返事した
○定期的に訪問している患者様のベッドサイドにうかがった
○ICNで知り合ったアメリカの研究者と、国際共同研究の話をまとめるために書類(一部)を作成した
○明日の出張の準備をした
○第13回日本看護管理学会(浜松)の準備具合の確認と、理事会からの新たなリクエストへの対応をした
○患者様から、「覚えてろよ」とか「クビを締めるぞ」などという言葉を使われた某課長の話を聞いた
○課長数人が、「話したいことがある」と言ってきたので、それに対する客観的事実を話し、困っていることに対する打開策を一緒に検討した
○その他もろもろ
そして、いつものように、
机の上は散乱してしまい、
ごみ箱はいっぱいになってしまい、
すべてのメールに返事ができないままの状況になってしまいました。
Back to the familiar work so quickely!
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ぶっつけ本番の撮影
明日の夜から・・・
南アフリカ共和国はダーバンというところに行きます。
7月4日(土)には、
大事な大事な、第3回院内就職説明会があるのですが、
その日だけは、どうしても説明会に来てくださった方々の対応ができません。
そこで!
ビデオメッセージを残すことにしました。
「不在にしてはいますが、
皆さん方をお迎えしたいという気持ちは、遠くにいても持っていますよ」ということを
伝えたかったのです。
メッセージ用の原稿を考えようと思っていたのですが、
結局ぶっつけ本番。
噛みながらも、来てくださった方々のことを思いながら
カメラに話しかけました。
7月4日に聖隷浜松病院に来てくださる皆さん!
videoでお会いしましょう!!
こんな感じで、フォトセンターのK氏に撮ってもらいました。
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これが看護師免許だ!
助産師、看護師、保健師の国家試験は例年2月末に行われます。
発表は、その一月後の3月末です。
そして、今の時期に、病院宛てに各人の免許証が届きます。
最近、ぼつぼつと、
新人達が、看護部管理室に免許証をもらいにきています。
今日は、ICU勤務の二人が受け取りにきたところに、ばったり出くわしました。
あんまり嬉しそうだったので、
もちろん・・・今日のブログ対象となりました。
「むちゃ、嬉しそうです。いえーい!」
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一歩踏み込む研修
今年の看護部の目標の一つに
「仕事のあらゆる場面で、一歩踏み込んだ配慮を行う」
というのがあります。
今日は、ヘルパー研修の日。
この「一歩踏み込む配慮」について考えてもらいました。
「まず、事例をみんなで理解します」 → 「次に、講義で教わったサービスの考え方をヒントに考えます」
示された事例は、
「病棟で人手が一番足りない時間帯に、患者様を検査にお連れする」というもの。
このような状況において、どのような配慮が必要かが話し合われました。
他の用事があり、中座しましたが、
担当した教育委員会のメンバーによると、10以上の配慮が挙がったようです。
すこーし立ち止まって考えれば「わかる」配慮。
これを、通常業務の中で自然にするのはなかなかできないことかもしれません。
でも、まずは「気づく」ことから始めたわけです。
気づいたことが、根付くように、
皆が相互に配慮していきたいものです。
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ここにも、ブログ効果
先週の土曜日には、
24名の方が採用説明会&病院見学に来てくださいました。
23名に答えていただいた集計結果をみると、
説明会や見学の内容に満足してくださっている方がほとんどで
安堵すると共に、嬉しく思いました。
さて、
「当院の情報をどこから得ていますか?」という問いに対しては(複数回答可)、
病院HPからが18票、
就職情報誌からが10票と続き、
ブログ「やらまい勝っちゃん」からというのにも、5票入っていたのでした。
直接、学生さんたちとお話する機会は少なくても、
このブログを通して対話が出来ているような気持ちになりました。
今日も、読んでくれているかなあ。
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笑われた
今日は、就職説明会の2回目。
他の仕事が複数かさなり、次長達が病棟案内に行けなくなった。
そこで、急遽、
勝原が3グループのうちの1つの病棟案内をするということに昨夜決まった。
普段は私服だが、朝から白衣で看護部管理室に入ると、
次長やクラークたちに声を立てて笑われた。
一瞬、ボタンがはずれているのか?!とか、ズボンがずっているのか?!と思ったが
そうではなく、見慣れない姿に笑みをこぼしたらしい。
夜勤当直の看護課長は、
私がいつもの場所で申し送りを聞いていても、
しばらく誰だか気づいていなかったようで、
気づいたときのリアクションはおもしろかった。
とまあ、そんな具合だったが、
説明会にきてくださった学生さんたちは、
普段の私の姿を知らないので、
ああ、看護部長なのね、という感じで、普通に迎えてくださったのでした。
さて、白衣を着ていると、自然に
○院内を歩く速度が速くなっている
○ベッドサイドの患者さんに、声と手が出る
のでした。
やっぱり、ナース!です。
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第2回課長塾
昨夕、第2回目の課長塾を開催しました。
テーマは、「組織の中の個人」
17時半の開始時点では4,5名の参加者でしたが、
終了時間の19時半には15名程度になっていました。
○組織と「自分」との位置関係がどのようにとらえられているのか
○聖隷浜松病院がどのような人間観をもった組織風土なのか
○期待理論はマネジメントに使えるか などといったことを話し合いました。
その後、ちょっと思い立って、演習などを入れたため、
課長やスペシャリストたちは、ワイワイと話し合いを始め、
廊下に響き渡るほどのにぎやかさでした。
時間内に終わるのが、なかなか大変なくらい盛り上がりました。
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トップで合格!
看護部画像診断課のSさんが、
昨日発表のあった認定看護師教育課程「がん放射線療法看護」の入学試験
に無事合格!しました。
しかも、成績開示を申し出たところ、
席次がトップ!だったということで、万々歳です。
本人曰く、
「あまりに舞い上がってしまって、
発表を見に行った帰りに、たくさんの買い物をしてしまった・・・」とのこと。
看護部管理室にもお菓子を持ってきてくれました。
明日、お茶で乾杯しながら、いただきますね。
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50日過ぎると
京都大学で、とてもいい時間を過ごしました。
キャリア論の講義をさせてもらい、
その後、聖隷浜松病院の説明の機会も得ました。
そして、最後に、今年当院に就職してくれた卒業生のMさんに
「僕が看護師になって思うこと」というタイトルでプレゼンをしてもらったのです。
看護とは
看護の仕事とは
といったことを、彼なりの経験と思考の中で精一杯表現してくれたことに
いたく感動しました。
就職してようやく50日の彼に、看護が根付いてきている感じが嬉しかったのです。
「現役生は、とても熱心に聞き入っていました」
そして、彼はプレゼンの最後に質問コーナーを設けました。
「看護学生からみえる看護師と、看護師になってからみる先輩看護師は異なりますか?」
「就職先を決めるまでに、いくつの病院をまわったのですか?」
「管理者との一体感ってありますか?」
質問する学生さんたちも、自分のキャリアをどう歩むかを思考しながら
どんどん質問していました。
こういう空間って、
場がつながるっていうか、時間がつながるっていうか、
何かが大きく包んでくれるようなそんな気分にさせてくれます。
場を提供してくれた、W先生にも参加してくれた学生さんたちにも
Mさんにも、ありがとう、ありがとう。
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一丸となっての就職説明会
聖隷クリストファー大学に11時集合!
というメールが入ったのが昨夜。
えーっつ!12時じゃなかったけ・・・と思いながらも、
少し遅れて大学に到着すると、
すでに総務課就職隊と看護部次長たちが、
今日の就職説明会の会場設営にとりかかっていました
気合十分。
よっしゃっ!
「スペースを有効利用して、最高の飾りつけを目指します」
「キャリア支援担当看護課長が説明」 「がん専門看護師の説明」
卒業生たちも、10人以上が駆けつけ、聖隷浜松病院の看護をアピールしてくれました。
「会場の前で記念?撮影」
会場から出てくる人達に、
ちゃんと、質問したいことは聞けましたか?とたずねると
みな、一様に「はい」と答えてくださり、笑顔を返してくれました。
今日は、みんなが一丸となって、新しい職員を迎える姿勢を示してくれたのが
うれしかったです。
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就職説明会スタート
今日から、4回に分けて、院内で就職説明会を行います。
第1回目の今日は、
東京、山梨、愛知、静岡などから18名が集まってくれました。
病院や看護部の説明をした後、職場見学の時間も設けています。
また、希望者には、その後に特別プログラムも用意しました。
私も、キャリア論についてお話をさせていただきました。
「次長やキャリア支援担当課長が、説明会参加者の方々の質問を受けているところです」
私は、今夏に開催する日本看護管理学会の進捗状況を理事会に報告のために
午後一番で東京に行かねばならず、
残念ながら、お昼以降のプログラムに一緒についていることはできませんでしたが、
好評だったと聞きます。
「ささやかですが、ランチも用意させていただきました」
みなさんが、熱心に参加してくださったことがとて嬉しかったです。
以後のご縁もありますように。
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今年も元気に新任課長歓迎会
本当に、この人たちはすごいのです。
ウォーターボーイズのテーマソングに合わせて登場したこの人たちは、
まったくシンクロしないシンクロナイズドスイミング芸を見せてくれました。
真ん中の写真なんて、足の動きが早すぎて、ぶれちゃってます。
この人たちは誰なのかというと、
今年看護部課長に昇格した、K、N、T、A、S、Fのイニシアルを持つ6人です。
実は、今日は、この6人の課長歓迎会だったのです。
私の臨席に座っていたベテラン課長は、
「私も、あの芸に参加したーい」と言いだし、
「もうちょっと、こういうように工夫したら、よくなるのに」などと芸批判を始めてしまう始末。
なんで、こんなにやりたがりの課長たちが多いのか。
芸の後、楽屋でメイク落とし・・・といいたいですが、これ、トイレの中です。
そう、私がトイレから出てきたら、大騒ぎしながら、
鏡の前でウォータープルーフメイクを落としているのでした。
ああ、なんて楽しいんでしょう。
全員参加のユニークなゲームも最高! 大笑い、大騒ぎ、ああ、誰にも見せられない状態。
いつの間にやら、誰の身体が柔らかいか なんて話しになったようで
あちらこちらで、「ほら、私って柔らかいでしょ」合戦が始まっていました。
ちなみに、左の写真。
3人の中で、一番年の若い課長が左端。ベテランが右端です。
まあ、とにかく、
現場を支える課長が元気だというのはいいことです。
会場となったホテルのスタッフは、
きっと、こんな面白い芸をタダで見せてもらっていいんだろうかと
思っていたことと思います。
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年々早まる就活
さまざまな形で採用活動を行っている。
その中でも学校訪問は、時間と労力がかかるのだが、
病院の方向性や教育方針について話をさせていただき、
訪問先の学校との間で理解を深めることができたと思えるときは嬉しい。
7年間、大学では就職担当委員を務め、
3年前からは、看護部長として採用活動を行っている。
最近感じるのは、年々学生の就活が早まっているということ。
4月、5月の時点で就職先を決めてしまいたいという様子が
顕著にうかがえる。
ただし、いろいろな病院を見たうえで、
ちゃんと自分のキャリアを考えて決めたいという意識の高まりも同時に感じられる。
昨日は、2つの大学を訪問させていただいた。
どちらも丁寧に話を聴いてくださり、
学生のキャリアを支援する様子が伝わってきた。
どの人のキャリアも、
多くの人に支えられながら形成されていく。
一人ひとりの学生が、よく考えて、納得いく就職活動をしてほしいと思うし、
聖隷浜松病院が常にその対象でありたいと思う。
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課長塾開催
今年度から、看護部課長とスペシャリストを対象に課長塾を開催することにしました。
今年度は、組織論の理論と現場のマネジメントとを結びつけることを目的にしています。
参加は自由です。
今日は、その第一回目。
17時半から2時間。
「組織とは」をテーマに、組織のさまざまな捉え方を学習しました。
そして、聖隷浜松病院でのさまざまな組織現象を例に挙げながら紐解いていきました。
「組織が情報処理システムだってどういうこと?」
「いつから組織を意識するようになったんだっけ?」
「組織という概念は本当に必要?」
「組織がクローズドシステムだと、何がいけないの?」
「看護部の組織図はおかしいんじゃないの?」
活発な意見が飛び交い、
たくさんの質問もなされました。
私の持っている知識が、課長たちに吸い込まれていくことを楽しみ、
質問を受けることで、私の思考が豊かになるような刺激を覚え、
非常に豊かな時間を過ごせました。